2014年3月20日木曜日

久々にものかき×ギルドな

もうそろそろ寝ないとなあと思いつつ、バレンタイン&ホワイトデーイベントを開催していらした某サイト様のホワイトデー小話のお返しにパソコン前でごろんごろんと悶えております。深夜だぞおおおお落ち着け自分んんんん!!!
相互サイトの方にしろ一方的にお気に入りにしてるサイトの方にしろ、基本あんまりアクションを自分からしにいかない上、現在の創作活動が休止中ともあって、やってくる人自体少なかったので、なんといいますか……。
ほんとにときめきました。ああ、創作って楽しいんだよなって。
なにアホなことを言ってるんだって感じですが、他の方の作品を見たりしてるうちにむくむくと膨らんでくるわけですよね。もうそゲフンゲフン想像力が(笑

勉強しなくちゃいけないし、やりたいゲームいっぱいあるし、学校活動やりたいし、バイト始まるしでいろいろありますけど……。
ちょこっとずつでも、ほそーくても、創作は続けていきたいなあなんて思った今日でした。

そして、なんのお返しにもなりませんし短すぎて泣けてきますが、バレンタイン裏小話:ものギルバージョンを追記に投下しておきます。自分の子……というかおばさんしか登場していないので、ご安心を。
ではでは、休むとしますかー。


2014年3月15日土曜日

遅刻ホワイトデー

書く書く詐欺もここに極まれり。
ていうかここしばらく私爆睡しすぎだとおもうんだ……食っちゃ寝生活というのを見事に体現している。だって外に出たくないんだもん何もしたくないんだもんよくそおおおおおお。
でも健康です。めっちゃお腹空きます。

そういえば昨日、注文したことすら忘れていた小説が密林から届いてて、開けた瞬間ひゃっっほうううううと叫びました。
ネット小説出発……とはまったくもって思えない「辺境の老騎士」という小説です。これが……もう、これが。小説家になろうの異世界トリップやらMMOトリップやら乙女ゲートリップやらといった大人気ジャンルを押しのけて、純粋なファンタジー小説としてじわじわと人気を獲得してきているのです、よ……!!
これ、とっても読みやすいのですが、ジャンルとしてはラノベに分類できるのだろうか? ってほど読者層幅広く押さえてる作風だと思うのです。
なにより書籍化されたことで加筆された部分……おい飯テロじゃ。この本飯テロじゃ!!!
叫ぶほどに、美味しそうな食べ物描写が。それと進行する物語の、老騎士視点のギャップが。とくに戦闘シーンのギャップが。やばい。
今でも小説家になろうでは、書籍化後も珍しく本文が残っているので、無料で第一話から読むことができます。これ、おすすめですよーーー! おじいちゃんマジかっこいい。



そんなこんなで。
結局一日遅刻した、ホワイトデー小説を一本、書き上がったものだけぽろっと投下していきます。





2014年3月9日日曜日

創作意欲わく食べ物ありませんか

食べたらこう、うおおおお書くぜええええってなるような食べ物ありませんか。どっかに落ちてませんか売ってませんか配ってませんか。
やべぇ書こうぜホワイトデーとか思ってたのに序章思いついたっきり全然進まん。というか一文字も書いてない妄想だけだどうしてくれよう。

なんだろうね……最近自分の小説フォルダとか、上から下まで全部開いて中身見て、すっごい中途半端なところで(5,6ページくらい)終わってるのとか見ると「なんでや、続きどこや!」とか思って、これ自作だろうがってセルフツッコミいれるむなしさにさいなまれてヤバイ。
最近の妄想だと、すんごいはまってるMMOで作ったキャラクターをそれぞれ主人公にしたお話がブームなわけなんだけれど、そのなかでも一つきれい?でもないけどお話が完結したキャラの話とかもう書いてしまおうかなって思ってるんだけど。
書き出しがめちゃくちゃつまらなくて挫折←

今はピクシブ、ニコ動、なろうを巡回して楽しみながら、スマホ見てチェンクロとラーメン魂まわしてます……ここにこないだまでミステリールームがあったわけなんだけど、あれやったらレイトンの最終タイトルほしくなっちゃって……あれだ、奇跡の仮面まではがっつり前作やってるし映画もみてるんだよ……遺産だけやってないんだよ。
そして久々にネタバレ見かけてorzってなった。レイトンの記事編集されまくりだろ……いいけどさ。しかしイロイロ衝撃的なこと書いてあった気がするんだけど記憶よ消えろ(ガンガンガン
とりあえず、もうリズム怪盗は諦めてレイトン買うわ。がんばるわ。今なら千円割引だしね。……もうちょっと安くても、いいのよ?

リンちゃんのドッペル押し問答のスピード感がくせになってるのです(リピート

2014年3月7日金曜日

前のタイトルを見てむなしくなる

とうとう2月には一回も記事書きにこなかったね私ね。

2月……なにがあったかといえば、はっきり言ってテスト以外何もなかったといえる。
あ、ちげえ学校関連でそこそこ授業終わったあともなんやかんやあったわ。とくに研究室関連。先輩の卒論発表とか……それ終わってからの飲み会とか。焼き肉、食い過ぎてほんっと死ぬかと思ったって言うね。
なんでだろうね、お酒って飲むと食欲増すけど、胃袋そのものには入らなくなるよね。あれ困るわー食欲増すなら中のもの全部溶かす勢いでやってくれよ……なんですかその矛盾。
結局、2月は別々の飲み会ながら同じ店でぶっ倒れるという馬鹿をやらかしたのが頭に残っています。ね!

あと、ようやくネットゲーム依存症が治ってきた? まあ代わりに今スマホのゲームに戻ってしまっているわけなんですが……地味に面白いんだよ。地味に。あとログホラコラボを始めてしまったやつらがいてな? これはキャラをゲットしなくてはって思うじゃないですか。でもシロエ出ない(血涙
なんとかパーティ一つ出来る程度には集めたんですけどね。今のところ3000円ガチャに突っ込んで、マリエールちゃん、ミノリちゃん×2、ルディ×2、ウィリアムくんと、事前予約のソウジロウが出てるので……マジニャン太班長or直継やんほしい……(血涙
……最終日、忘れなかったらあと一回だけ野口さんにいってもらうかな。最終日ってことで運営確率上げてくれない、かな……むしろそれを狙って下げてたらもう、まじもう……orz





さて、実は2月には重大イベントがありまして。
そのイベントに関するものを行ったサイト様へ突撃もしておりました。
そしたらば3月入ってもう結果発表しててもうもうもう…………。
遅いっ!!!! 気付くのが!!!!
せめてホワイトデー前に気付けたことを僥倖とすべきか……。

リーチェルート(以下リーチェ)「まったくなのじゃ! わらわが必死に菓子作りをしてプレゼントしにいったというに、管理人がそれをすっぽり忘れほうけておるとはの!」
空色レンズ(以下レンズ)「……それを今反省してるじゃありませんか、唯一作品キャラとして投票しにいったリーチェさん」
リーチェ「そうなのじゃ! 管理人が本人枠以外からもチョコを渡しに行きたい、けれど横町の作品住人たちとあちら様の住人はまったくもって絡みゼロじゃから、ほぼ横町に出てきたことのない企画キャラのわらわだけが出向くことになったのじゃろうに」
レンズ「まあ、さっき拍手で土下座滑り込みでお願いしてきたから、それで許して欲しいなあチラッチラッ」
リーチェ「……なんのことじゃ?」
レンズ「あなた、チョコ送る、2月。今、3月初め、もうすぐで?」
リーチェ「……?」
オズ「ねえそこのおばさん本当に察してないよ。さっさと話してあげたら?」
リーチェ「だっ誰じゃこのイケメンは!? とうとつに出てきて人をおばさんとは、良いやつじゃな!」
オズ「……(喜ぶとは聞いてたけど、マジだったんだ)えっと、俺のこと知らない人は、本館じゃなくて小説家になろうってところの、図書塔の賢者さまで見てね? まあ何でもありな魔法使いってことなんだけど」
リーチェ「何でもありな魔法使い……制限だらけの欠陥魔法使いであるわらわとは正反対じゃなあ」
レンズ「さらっと自虐を混ぜてくるのがリーチェクオリティだよね」
オズ「メンドクサイ女性陣だなあ。まあ、リーチェ、とりあえず3月半ばにはホワイトデーというお返しの日があるわけだよね? 管理人はそれのお願いをまたしにいったわけだ。一週間前というぎりぎりに」
レンズ「ざくっ」
リーチェ「おおっ、なるほど! お返しの日がそういえばそろそろじゃったのう! まあ対したものは送っておらんし、お返しも別に消えものとかで構わんのじゃがなー」
レンズ「まあ、あなたはなんでも喜ぶよね。お菓子だろうが石けんだろうが食器だろうがアクセだろうが。……って、なんでこの流れであんたが出てくるんだオズくんや。君本編で黒幕ちっくに演出しまくってるのに暇なのかい」
オズ「おかーさんが1700人の読者を何ヶ月も図太く待たせている間、僕もさっさと登場したくてうずうずしてるんだけどねえ」
レンズ「ざしゅんっ! く、くりてぃかるや……」
オズ「それはいいとして、バレンタインデー企画自分の所はすっ飛ばしておきながら、お返し小話だけ妄想してるんだってね」
レンズ「ぎくり」
リーチェ「……バレンタインをしたからこその、ホワイトデーなのではないのかえ?」
オズ「だよねー。しかも今までずっっっっっと看板小説としてやってきたSTが進まなくなっちゃったから、別館連載の俺を連れてきてやっちまおうかっていう暴挙を考えてるらしいよ? しかもわざわざ時間軸巻き戻して、俺が学生だった頃ってやつで……」
レンズ「お前はそれを暴露するためだけにここへやってきたのか馬鹿息子ぉおおおおお!」
オズ「こうして言っちゃえば、三月中にまたお話書かなきゃいけないしね☆ えー、休館とかぬるいぬるい! 書いてるものさっさと放出してしまえばいいんだよ!」
レンズ「き、きちくじゃ……!」



……ということで、ホワイトデー小説だけぽろぽろっとリハビリがてら書いてます。
書きます。
書くでしょう。
…………あ、あと一週間、あるしね!(血涙