2011年6月20日月曜日

創作キャラをお持ちの方に聞きたいプロフィールバトン

こんなバトンを某サイト様でやられていたので、拾ってみようかと。



久々のバトンでテンションが……びっみょー←



最近投票でも伸び悩みすぎている看板息子でいってみます。



……もうこいつでプロフィールバトンすんのやめるかな。うん、なんか似たようなバトンをブログのログで発掘しそうでこわいわ!!!←








【創作キャラをお持ちの方に聞きたいプロフィールバトン】


▼まずは教えていただけるキャラクターのお名前をフルネームで。(お一人様)


ここは久々のバトンですし、本サイト主要作品の主要キャラで。
ガイル-。お呼びだよー。


▼名前の由来があれば教えて下さい。


まんま音の響きのみです;
ただ、作中では異世界での古代語、という設定の上『風』という意味を込めています。


▼物語のジャンルとポジション。(主人公やヒロイン等)


ジミに影の薄い主人公です。
頑張ってるはずなのに、最近私が生み出した変人たちに出番を削られる削られる←


▼では職業的なポジションは?


専業主夫です←
えー、同居人たちの世話をするために家事やお金のやりくりを一手に引き受けており、その他アルバイトとして様々な店で働き、治安維持部隊に剣士として労働力を提供することも。
ふらふらしてますが、頑張り屋です!


▼生みの親暦はどのくらいですか?


……何年だろう?
おそらく中学生頃には生まれていたと思われるので、四年以上の付き合いはあるはずです。


▼家族知人友人芸能人等、性格や外見でモデルとなった人はいますか?


いまいち該当しそうな人が分からないのですが……うーん。
もともとサブキャラポジションだったので、この子は;


▼以下基本情報です。
※無い場合やネタバレ等に繋がる場合は無記入可
※宛て嵌まらない情報は削除して下さい


【身長と体格】


180センチは超えています。正確なものはわかりません。
いわゆる細マッチョ。きちんと鍛錬しているので、筋肉の付き方は良い感じです。


【年齢】


二十代後半と思われますが、正確な年齢は分かりません。


【性別】


男。設定では女顔となっているので、よくそこを言われるとブチぎれます。


【出身地】


異世界ティカ、ゼーフト大陸ミットビア帝国……のはずです;
ただし、小説本編では過去の戦争による傷跡でいまもぼろぼろです。


【誕生日】


考えてません! ただ、イメージ的に春とかそんくらいのよーな……。 


【血液型】


そういうのを調べるようなことがない世界観ですね;


【使用武器】


黒塗りの片手剣。片刃のものと両刃のもの、気分によって使うものを選びます。
ただ、片刃は刀のように曲がっておらず、真っ直ぐな形状。
とくに能力もない、質素すぎるぐらいの見た目をした剣です。


【髪色】


若草色。


【性格(一言で)】


守銭奴ナイト。
お金に関してはとにかく厳しい。切り詰めるとことことん切ります。自分でやれることは全部自分でやっちゃいますよ!


▼外見について。こだわりや、「ココが彼(彼女)の特徴!」というポイントがあれば是非。


ひたすら女顔で、上背もあるしがっちり目の体格なのに、女物の服を着るととたんに女にしか見えなくなるところ。


▼具体的な性格は?詳細であればあるほど良いです!


えー、上に記したとおり、まずカネにがめついです。お金大好き。ただし、狂うほどではありません。自分たちの生活が安定するだけあれば十分です。
基本的に素っ気ない対応ばかりします。「そ」「ぁあ?」「知るか」といった風な言葉ばっかりですが、気を許したり気があったりする人間には普通に対応します。
特別気の置けない仲の人間には、Sっぽい部分というかS部分が発動します。主に毒舌。精神攻撃。失態を見て鼻で笑うなんざ序の口です。
ただ、自分自身もたまにオバカをやらかすので、そういうときは八つ当たりと表して暴れることも。


▼ちなみに、初期の頃と性格は変わりましたか?


だいぶ変わりました……、今は性格が安定していますが、昔は不良くさい台詞と丁寧語が入り交じっていて、中途半端に「S」でした。
なーんか違和感ありまくりだったので、その部分はすべて書き直しましたが;


▼物語内で、他キャラと比較してもコレは負けない、っていう部分はありますか?(外見や性格、能力等)


剣技、そしてダントツの女顔設定。


▼趣味特技、スキルなんてありますか?


趣味は家事全般がそうなりつつあり、特技としては剣技の他、物語り後半になぜか使えるようになった風の力とかがありますかね。


▼以下、変化球的情報です。


【(能力的な)属性】


風。


【SM属性】


嫌いな相手、心許しまくる同姓にはドS。Mっ気はそんなにない。


【性格的属性(ツンデレ等)】


女子供にはそれなりに素直。男の友人等にはツンデレ気味に毒舌です。なんやねんな。


【受け攻め属性】


実は受けっていうね←


【ボケ?ツッコミ?】


基本ツッコミです。が、だんだん脳みそがボケに浸食されつつあるので、町の外ではボケます。


【ニックネーム】


守銭奴ナイト。鬼畜。マリモ。葉っぱ。など……性格や髪の色から連想されるもの多し。


【50m走タイム】


現代日本を基準とすると、かなり早いと思いますよ^^;
あと、風の力を使えば多分かっ飛ばして、瞬間移動ばりになるかと。


【マイブーム】


お裁縫。まだなかなか開拓していない家事でした。


【座右の銘】


「同情するならイザ(金)をくれ」。ちなみに友人作です。


【口癖】


「バカか、テメェはバカか」「知るかよ」「あー、おう、わかった」


【嗜好品】


ごく普通に美味しいものが食べられれば満足します。幼少期が悲惨だったので。
しかし、甘い物と酒は一切ダメです。そしてタバコは保護者に厳禁と言われて育ったので、体験したこともありません。
…………健全だなぁ。


【誕生秘話】


同じ世界観でお話を作っているうち、そのお話の主人公の過去を想像してて、そこにぽっと出てきたのがこいつ。その後、その過去はこいつの過去小説として日の目を一応見せました。
まあ、脇役ばかりが決まる中、唐突に出てきた野郎ですね!


【取扱説明】


・変人の類は苦手です。が、お前も変人じゃんとつっこむと命の危険があります。ご注意を。
・甘い物、酒は見るのもいやがるので、渡すのはやめましょう。あと、酒はとくに飲ませてはいけません。命の危険があります。
・穏やかに話をきいたり、適度にいたわってあげたりするととてもなついてきます。食事を作ってくれるという流れになったら、好感度マックスです。


▼もちろん、そのキャラがいるからこその物語ですよね?


……ごめん、お前いなくてもぶっちゃけステントラだけでも世界は回る←


▼普段では考え難い意外な一面とかあったりします?


恋人ができた途端、でれでれしたりびくびくしたりと感情豊になっておもろいです。
あと、何気に過去の出来事がトラウマで、実はステントラがいきなり姿を消すと一番動揺します。死んだんじゃないか、と思うと自殺しそうなぐらいには動揺します。


▼ではコンプレックスとか。弱点や苦手も可です。


女顔であること。あと、恋人の甘え癖。
前者は指摘すると、その指摘した人を抹殺にかかりますが、後者は完全にのろけになるので回避した方が無難です。


▼好みのタイプをずばり!ご本人に代わってお答え下さい!


適度に常識、適度に破天荒。とりあえず明るい子が実は好み。
そして、実際そういう子と付き合うことになります。


▼恋愛には奥手?積極的?


興味がないといった感じ。今までにも造作が整っているため、告白されたことは多いですが、すべてどうでもいい感じに振ったり放っておいたり……。
恋人さんも、向こうから猛烈アピールしてくっつきました。


▼モテる方ですか?それとも追う方?


モテますが周りに群れるのは放置。そして自分が見つけた好みのタイプをじーっと視線で追っかける……変態かお前は←


▼以下即席でお答え下さい。
※スルー可、任意回答です


【恥ずかしい過去のエピソード】


子供の頃、ステントラに甘えたり目の前で泣いたりといった面を見せまくっていたこと。
ステントラの年齢が「???」ってことになるので、彼自身はそういった思い出を言いふらさないことだけが救い。もし言いふらされたら、首をつりたいそうです。


【クスッと笑える実は、な話】


実は、たまにずっこけたりするといじけたりとか、珍しく料理の味が変になると激しく落ち込むとか……うーん、あんまりインパクトありそうなエピソード無いな!


【教職に就くなら何の教科担当?】


家庭科です。もしくは体育。勉強はできません。


【もしそのキャラにHNがあったらどんな名前ですか?】


マリモっ娘(いろいろと殺されそうなワードを組み合わせるというか……)


【性転換。どんな風に変貌を遂げる?】


ほとんど顔のほうは変化なし。ただ、スタイルはすっごいいいと思う。
言葉は男言葉のままで、むしろ「姐さん」!!!というか……。うん頑張れw


▼今更ですが、もちろん彼(彼女)のことは好きですよね?


けっこう好き。ファンタジー主人公のなかではぼちぼちね!


▼では、そろそろ終わります。感想等あればご自由にどうぞ!


とりあえず女顔っていう設定をプッシュしまくったよな。


▼回したい方がいらっしゃればキャラ指定とご一緒にどうぞ。


やりたいかた、お好きにどうぞ~。フリーで転がしとく……。


▼有り難うございました。お疲れ様です。


ガイル「……おい」
レンズ「ヒイィ!?」
ガイル「好き勝手書いてくれてんじゃねぇか……あぁ!?」
レンズ「えへ、ちゃんとセシル(恋人)とのラブいところも書けばよかったかい?」
ガイル「っっっっっっっ!!!!(赤) ぶっ殺す」
レンズ「え、ちょ、ま、ホントそれはダメ、ぎゃああああああ(終」


手がかゆーい

アカギレのせいです。右手はもうぼろぼろです……クリーム塗ってるのになぁorz









これから怒濤の中間テスト期間がやってきます。なので、もともと更新率はないに等しいですが、またゼロになります。



ていうか最近、創作をやるよりもゲームに時間を割いていますね;; だって楽しいんだもん、はやくクリア後特典映像見たいんだもん!!!



はい、そんなこんなで、六月後半はろくに顔をださないでしょう。



ではでは……



2011年6月14日火曜日

更新 『STRANGE』番外編

や…………………



やっとだよォオラァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!









失礼、取り乱しました;;;



でもねぇ、うん、できたからには速攻で更新しないとなにかいろいろ申し訳ないような期がしてきてね。いや、作品のクオリティは完全無欠に退化してるけど←



…………なんど読み返しても、中学時代の文章のような感じがひしひしとするんだよ。ていうかね、もうね、話を組み上げられなくて玉砕してしまったんですよわぁあああんもっとコンパクトにすればよかったぁああああorz



ギャグとシリアス(鬱)の両極端な二本をお届けしますがねぇ……道のりはまだ遠い。



そろそろちゃんと、鬼幻とかスタンにも手を回してやるべきか。



…………面倒くさいな。もうSTシリーズばっかりでもいいかな←









では、以下若干ネタバレ。



本館があんな感じに改装した通り、フランツとネファンのお話です、ギャグの方は。シリアスの方は短いし本当にぶっちゃけどうでもいい感じなのですっ飛ばします。



第四巻読後推奨、とふってはありますが、あれ、単にちょっと第四巻を読んでからの方が楽しめる、のかな?っていうイメージなので、読んでなくても構いやしません。逆にもう読んだけど、第四巻の内容忘れちゃったって人もお気になさらず。分かったら、面白い、かも? いや面白くねぇな←



フランツが幼く見えるのは、妹ベリアと全く同じ理由なのですが、彼はまだ母親似、つまり人間よりの体質なのでベリアほどひどくはありません。多分、人より少し長生きするくらいの体質変化じゃないかなぁ。ベリアの寿命は、謎だ。



……ごほん、あと、ガレアンは切実に人手を欲しているのがよくわかるお話かもしれませんね。哀れ○○○。



それでは、こんなところで! ……嬉しいなぁ。更新履歴のカテゴリいつぶりに使ったんだろう



2011年6月12日日曜日

地元のお祭りって不思議

今日はチャグチャグ馬コの開催日でした。午前中は不安定な天候でしたが、ジンクス通りに、馬たちの更新が始まると同時に綺麗に晴れて、ものっそい暑かったです; 道産子にあの日光はつらい!



お偉いさんらしい人(スーツの上にはっぴと笠を被っている)たちが乗っていた馬たちは、ちょっとした飾り布をつけているだけで、まことジミなものが多かったのですが、その後から来た、ちっちゃい子供達を乗せてる馬は、資料で見たとおり鈴なりの衣装で、しゃらしゃらと綺麗でしたw



ただ、そのあまりの差を見て、となりで見ていたおっちゃんが奥さんらしい人に「大人が乗って飾り付けると、馬も重くて耐えられんのだろ」とか推測言ってましたが、あたってると思うよおっちゃん……鈴つけた馬、ことごとく頭下に向けてたもん。よっぽど重いんだろうよ。



んで、行進を一通りみて味わった後、人の波に逆らうようにして駅前へ。お昼ご飯を食べるかどうかはこの時点でも散々迷っておりましたが、結局お腹もすいていないしということで、サーティワンへ向かいました。



いや、すごかった……。



今って、サーティワンはダブルを頼むとトリプルにしてくれるキャンペーン中じゃないですか。あれを頼もうと思ったんですが、人がならびに並んでいて……。



結果 → 四五分待ちwwwwwww



私頑張ったよね!!! 周り家族連れとか友達五、六人で来たりしてる中、一人でよくやったよね!!!



うん、季節限定フレーバー美味かったです。レモンシャーベットっぽいやつ、名前忘れちゃったけど……試食させていただいたのですが、さっぱりしました。しかし私が頼んだのはマンゴココナップル! 甘くて酸っぱい不思議な味でした~。



……このあと駅地下で焼き鳥も買おうかなって思ったんですけどね。なんか最近、妙に学食以外でお金を使うことに恐怖感を感じています。なんでだろう? まだ一万円あるし、最終手段としてはオカンに頼るっていう道があるのに。



まあ、お金の使いすぎに恐怖感を覚えることは、いいことです。大学生活する中で、よっぽどのことが無い限り、私も今言った最終手段を使うつもりはありませんし……。



…………バイト、いつかやってみよっかな。





ではでは、初夏の暑さに辟易としつつも根性でエアコンはなるたけ使わない方向にしているレンズでした。









……明日は一人飲み会するよ!!←



2011年6月11日土曜日

冷蔵庫の中身は

(キャベツ四分の一、大根四分の一、ネギ一本、じゃがいも二個、ちくわ一本、ウィンナ一本、ツナ一缶、納豆三パック、ジャム、鮭フレーク、卵三つ、味噌、お茶、アクエリアス、わさびなどチューブ調味料、ソース、マヨ、ケチャップ、タバスコ、食パン、冷凍オムレツ、ひじき、油揚げのかけら、ポテトサラダタッパ一つ、大根きんぴらタッパ一つ)



よし、まだ生きていける←



それに今日作ったキノコスープが一食分残ってるし、火曜日までなんだかんだでもつんじゃないだろーか。



キャベツとちくわで簡易お好み焼き作ってもよさそうだし……うーん、迷うな。



……イオンの火曜市を狙っているレンズです。先週の日曜日、ちょっと馬鹿馬鹿しいぐらい買いすぎて、ね。ああ値段的に。二千円使って、それをこの一週間で食い尽くすとか……どんだけ大食いなの私。



まあ、それを母に報告したら「きちんと毎日料理してるんでしょ?」「うん、冷蔵庫の中のものは、毎日」「偉いわよー」って言われた。むふ。



あ、冷蔵庫外の食品ももちろんあります。そうめんとかパスタとかお米とかインスタント麺、トマト缶まである。ほーら、私四日くらい平気で生きていけるじゃん! モウマンタイ。



……こんだけ繰り返してるのは、火曜日まで私は食品を買いに行かない自信が無いから。だって空っぽの冷蔵庫ってなんかコワイじゃん。冷蔵庫空でも、インスタント麺しばらく頑張れば生きていけるのに。もしくは学校の食堂。あそこ激安だもん。二〇〇円で相当食えるよ。上手く調節すれば。









しつっこいようですが、フランツとネファンの番外が戦闘シーンようやっと入りました。長かった……しかし、その場面に至るまでの経緯をすっかり忘れていて、頭の中にしか存在していないので、それをどこで突っ込むべきか……と悩んでおります。



下手な予告はしませんが、そろそろ、こいつらの話更新したいよなぁ……。



そしてティルーナの過去とか、ステントラの記憶の断片とか、そういう番外編を書きたい。



いや、断片の方は実はもうできてる。あれ? あ、オチがない! ちゃんと作らなきゃ(汗



と、こんな感じで一応創作活動はしとります^^;



第二部、一体いつ、始動するのかなぁ。まあ気長にやろうか。



ではでは、いつにも増して内容がありませんが、こんな感じで、ね!



2011年6月10日金曜日

死んでなんかいませんて

こっちの地方の暑さにすでに辟易とはしとりますがね。



お久しぶりです、ってタイトルに書くのはなんだかマンネリ化してきた気がしますが、他になにを書けというんでしょう。番外編ですねわかっていますorz



テレビをたらたら見ながら、これからテスト勉強をしなくてはなりません。



これからです。これから。韓国語のテストがあるのですよー。身体の名称とか数とかを覚えるのです。頭はモリっていうんですよ。確か。顔がオルグルじゃなかったかなぁ。これをハングルで書くのじゃ。わあパズル。



オトンに電話でこのことを話してみると、「じゃあ、今度レンズと二人でソウル行ってみたいな!」「いいねそれ! 唐辛子!←」という食にしか興味ない発言ばっかりしてる私www オトンも昔、といっても私が覚えている程度に以前、韓国語を独学で学んでいたことがあるので、極簡単なハングルなら、発音可能だし意味も分かってます。オトン強いなぁ。あれを独学かぁ……。









そういえばゲームがだいぶ進んできた.hack ですが、この間ようやっとアニメ版を見ることができました。ネット上で配信されていたものを、はい、三日で←←←



番外編含め、確か二九話じゃなかったかな? 一日一〇本ペースって狂ってますねwww



「.hack//SIGN」という、私がやってるゲームよりも時代がさらにちょっと以前の無いようでしたね。まだゲームで核心部分に至っていないので、ネタバレ的な感じがひしひしとしましたが……^^;



いいんです、私はとりあえず司が可愛いのが見たかった。最後、ミミルじゃなくて昴がヒロインになっちゃったときはもーーーーー制作者を恨みましたが。ミミルいいじゃん可愛いじゃん……昴なんてもろお姫様じゃん……なんで昴なの? OPEDでも昴と司でプッシュしてたけどさ。まさかエンディングまで二人でしめなくてもよくね!? ミミルさんどこいったのよ!!!!



……と、しばらくこんなテンションでしたスミマセン。最後の最後、これこそ本当のネタバレですが、「.hack//」ゲームのラストとアニメのキャラたちが出会って、同窓会っぽいものをするUnisonという番外映像も見ちゃったわけなんですが、感動した……。ミミルとブラックローズが同じ画面に収まっているということに感動した。そして、相変わらずの昴贔屓な司にがっくりした。



まあ、最後エルク→ミア(マハ)←司の図はわかりやすすぎて楽しかったけど!! エルクについてはもう完全無欠にネタバレみちゃったから……お前進化しすぎだろ!?



ふう、大暴走。とりあえず、「vol.1~vol.4」まであるゲームを頑張ってクリアしたいと想います。果てしない……まだディスク一枚目とかorz やりごたえありすぎでしょ。ポポロだってディスク3までだったよ? あ、でもあれはやりきったんだっけ。がんばろ。









一週間前に二千円以上使って買い物したはずなのに、もうほとんど食べ尽くしちゃっているという事実に驚愕する。とくに、お肉がもうウィンナとツナ缶しかないんだなぁ。冷凍したのも食べきったし。



とりあえず、あるものちょこちょこ食べて、最終的にはカップ麺ですませれば、生きていくことは可能です。



てなわけで、おさらば~





2011年6月3日金曜日

ネタがないので

最近ゲームばっかりやってます。ビバ中古。ビバ十年前のソフトウェア。とてもお安い←



……そんなこんなで、とてもどうでもいい雰囲気な投票漫才、違った座談会やってます。



ただ、今回は本当にネタがすっからかんだったので、すごく淡々とした座談会になってます。



メンバー構成も謎です。なんでやねん。



つまらなくても責任持ちません。



ではどーぞ。








ガイル「…………」
レイド「ずいぶんと痛々しい沈黙だよね」
ガイル「なんでお前とサシなんだ」
レイド「さあ……天の声の気まぐれだと思うんだけど」



レイド「ねえ、この投票さ、そろそろ本館更新しないと動きようがないと思わない? むしろもうたたんだ方がいいような気がするんだけど」
ガイル「激しく同意したいんだがな、このままだとあのド変態が爆走で終了だ」
レイド「もういいじゃない、素直にお祝いしてあげれば」
ガイル「お前も血の狂乱に混ざるか? 楽しいぞ? あぁ?」
レイド「いや、僕あの手の人の趣味嗜好についていけるほどの経験値はまだ無いからさぁ」
ガイル「……とりあえず、あれだ。この投票なんかおかしいぞ」
レイド「今、フランツとネファンが身体張って宣伝してるけどねぇ。彼らもよくやるよね。天の声が次に出すらしい番外編の主人公だからって」
ガイル「その後は、ティルーナの過去と、俺たちの物語りに全く関係のないヤツらの旅を執筆するそーだ。どんどん俺たちが霞んでいくな」
レイド「あ、ティルーナの過去ってそういえば欠片も触れられていないけど、彼女も結構謎だよね? 一体どんな経緯でこんな大の男二人に連れられることになったんだか」
ガイル「まあ、最初はいろんな勘違いから始まったんだがな……と、話が脱線してきたぞ」
レイド「ていうか、本当にここ二人でやっちゃうの? 確か、もう一人くるはずじゃなかったっけ」


ガチャ


リール「こんにちは」
ガイルレイド「!!!!!!!!?」
ガイル「お、おま、り、リー……」
リール「あはは~。久しぶり、ガイル。夢の中では一瞬だけ会えたよね~。作者の気まぐれもたまにはいいものだよ……」
レイド「…………え、誰? ガイル知り合い?」
リール「昔のともだち。ってことでいいかな、ガイル」
ガイル「あ、ああ……しかし、お前なんで、どうしてここに」
リール「うん、なんか人気投票にちょっとだけ名前が入ったから、とりあえず……どんなキャラなのって人は、番外編でガイルの過去を見ていただければわかりますよ」
レイド「ああ、天の声が我慢しきれなくて追加しちゃった放置キャラ……」
ガイル「レイド、その言い方は、なんだ?」
レイド「ってちょっと剣、剣しまおうよ!? 和やかに話そうとしてるところでいきなり抜刀しないでよわかりましたゴメンナサイ!」
リール「あはは、ガイルも落ち着こうよ。やっとお話一区切りついたんだから。ちなみに、僕の出てくるお話は三年くらい前から停止中だからね~」
ガイル「……ああ、こっちの話が第二部まで完結したら、再構成して連載開始するって言ってたな……タイトルは唯一(仮)ってついてるけど」
リール「一応僕のビジュアルも決まってるんだけど、なかなか出てこれないから……っと、あれ、もうお話終わり? しゃく足りなかった?」
ガイル「投票関係ねぇ話ばっかりじゃねぇか!!!」
レイド「あー、まあ、そろそろ投票終了を天の声は考えているようなので、なんかこんなキャラも名前追加してやろうとか、組織票でこのキャラにいっぱい票入れてやろうって人、今がチャンスですから。どうぞよろしく!」
ガイル「オイコラ、さらっとまとめに入ってんじゃ」
リール「いつになるかはわかりませんが、『STRANGE』番外編もどうぞよろしくお願いします。どうやら僕が出てくる話もあるようですよ? お楽しみに」
ガイル「お前らぁああああ!!?」





ガイルとリール、おとなバージョンで出会うのはまだまだ先です←


ではでは。