2011年10月30日日曜日

めっさ久しぶりだな

うい、アニバーサリーの準備だぜちくしょうめ!とか言ってる間にもうあと一週間くらいになってたっていうあれこれどういうタイムスリップ?



はいはいはい久しぶりでございます! そーいやここ最近ツイッターもつぶやいてないから本気でいなくなってたかもな。ああ、スカイプと手ブロは生存確認可能だったか。



今日はほんと、ひっさしぶりに家中を掃除しました←



ホコリアレルギーなのに掃除さぼってたから! そろそろ鼻水ひどいかなって思ったんだ! だから頑張っていろいろ……この岩手の部屋に来てから、はじめて雑巾がけとかしたんだ。もうね、フローリングのホコリとか、すみっこのほうひっどいの。



掃除機をかけてでかいゴミをすいとり、お掃除シートでホコリをざっと拭き取り、その上でぬれ雑巾で細かい部分を拭き取るという三段階でいきました。それでもまだ汚いんだよな……。



あと、布団のカバーとかを全部洗濯して、布団の中身も小一時間程度だけですが外干ししてほこりをはたきまくり……ていうか、布団ってべしべしはたくとあんなにホコリがでるものなんですか。一瞬視界真っ白になったんですけど。ああ悲しい←



あと、台所周りと洗面所の排水溝と、トイレをきれいにしてみました。……トイレは本当に久々だったから、改めて中をのぞいてみるときったなかったんだorz



こないだ電話したとき、オカンが「最近一日一回、トイレ掃除はするようにしてるわ~、一回一回の掃除時間短くなっていいわよ!」と言ってきたので、ほんならこっちも頑張るかちくしょう! と……多分無理だけど← せめて一週間に三回かな。



残るはお風呂なんですが、お風呂こそ汚いので、明日体力を万全に回復させてから挑みたいと思います^^;  待ってろよ赤カビめぇえええええ水垢か!!!



ほんと、掃除はこまめにせんとあかんですね。



ではでは、今回はこのへんでっ



2011年10月16日日曜日

初のアニバーサリー?

やる気がわいてきましたよぉおおお。



というわけで、ジャン↓



Photo



でかくてすいませんね。どれがどのキャラかすべてわかった人ありがとう!!!



まあわかりやすいよねwww



ちなみになんで顔が真っ白なのかというと……ふふふ。わかるだろ。使い回すんだよこれ以上なく←



ただ、思ったのは個別に書いていったほうが楽だったんじゃ……と今更思った。しょっきん。うだああああああめんどくせぇええええええ。



がんばる。めっさがんばる。あと座談会のこととか書けば……いい、から←



短いけど、ほんとこの画像だけ落としにきただけだから去る! じゃっ



2011年10月15日土曜日

週末=惰眠をむさぼる至福の時

というわけでどーもお久しぶりです!



今日は昼の十二時に起床しました。いえ、それでも早いんだ……普段二時くらいまで寝ることあるから……orz



一週間ほど日記書いてなくてアウチ!とか思ってたんですが、人来てるんかなここ……。









まあいろいろ書かなきゃなぁと思いつつ、すごい勢いで放置中です。



なんかお話ひねりだしたいなぁとは思いつつ……って、またこの言い回しかよ好きだな←



半年近く更新していないアンデット、現代っ子、STでローテーションしようか迷い中。そして気が向いたときブログにスタンダードを投下する。ていうかスタンダードについてはプロットもなにもって感じですしね!



あ、



そういえば



もう十月半ばですもんね?



来月のこの時期、カゲナシ横町☆三周年じゃんか!!!!!!!!!



まあ……今までろくなアニバーサリー企画したことありませんがね、ね!



今から一ヶ月かぁ……なんか面白いもんないかな。とりあえず、企画自体は考えてるんですけど、その企画に付随する作品が描けない。そして書けない。



クイズにしようと思ってるんだよなぁ。でも、そのクイズ正解のご褒美っていうか、そこらへんが思いつかない。いや、漫画描こうとして確か挫折した。なんか座談会やりたいよなぁ。小説ばりの長さで←



いろいろかんがえとこ……うん、とりあえず九人分いろいろ作れば←もういいよ



そんなこんなで、お風呂入ってきます(それはどういう離脱の仕方…



2011年10月11日火曜日

函館・小旅行!

に、行ってきました三連休! 勉強? 細かいこと言うなよ!!!



orz



これからちょっと頑張ります。









さて、長々と書くのも読む人も大変だろうから、なるたけさくさく行こうかな~。



まあ、自分岩手に住んでるっていうのは確かバラしたよーな……まあ住んでるんですよ。んで、そっから祖父の住んでいる函館へ、先週の半ばにちょろっと考えたんですよね。オカンと電話してる間に。



自「なー、うまい海の幸食べたい」



母「海の幸と言えば、函館よねー。あそこのお寿司最高よね」



自「あー、そういや今週末三連休だよなー」



母「行きなさいよ」



オカン強いwwwwww←



その後、祖父の予定もちょうど空いているとのことで、さくっと新幹線へ飛び乗り、あっちゅーまに函館へ! なによりも、札幌=函館や、私の地元=函館よりずーーーーっと早く到着したのがすごい……新幹線すごい。



んで、その日のうちによく来たよく来たーと言われながら、夜は寿司食いに繰り出して、まあ飲みまして!← 大した量はもらいませんでしたけどね。すぐに回っちゃってハイテンションになりましたし。



翌日は二日酔いにもならず、午前はちょっと作業があるという祖父を家で待ちつつ(いえ、眠たくて寝てましたハイ)、午後はトラピスト修道院というところへ。トラピスチヌ修道院と違いますよ! ちょっと遠い方です。



女子禁制の修道院で、外から建物を見たり、ちょろっと資料を見ただけでしたが、まあ天気がいいこと! 快晴のもとで見た修道院はとても綺麗で……さらに、そこへ至るまでの道、路に沿って木々が並べられているんですが、欧州の空気を感じさせましたよ。木漏れ日ステキ!



感動して、はぁーっと家に帰ってきて晩ご飯におそばを食べた後、ふっふっふ……。



大人の飲み歩きコース!!! これが一番楽しかった。何アレ。何度でも行きたい。夜中ずっといたい。じいちゃんありがとう!!!



詳しくは語らず……とにかくお酒めっちゃうまかったっす←←←



それにしても、これだけ大量に飲み食いしておきながら、大したカロリーとってないんじゃなかろーかと。ま、まあ普段より甘い物食べさせてもらったりはしたけど、基本的に超健康食だったもんね!



ういー。疲れた。



てなわけで、函館レポこれにて終了! 更新その他もろもろに関しては後日。



ばいなら~



2011年10月3日月曜日

スタンダード!(クエスト其の一 ~02)

なんか……舌の左側面に、妙なできものがあるんですけど……。



すごいごりごりしててすんごい気になるんですけど!? なあああああうあああああごりごり!! とりたい!! なんだろこれ? 野菜不足だとところ構わずできものができるけど、最近は野菜沢山食べるようにしてたのになぁ……。



あ、次の火曜市はなすび買ってこよう。それで豚肉まだあるから、それと合わせてトマト煮込み作るんだ。最近トマトがご無沙汰だから。









では、追記からお話~。








 ノーラスの台詞に、エレオノーラはびしりっ、と硝子コップを受け止めポージングまで決めて


「えへっ☆ ちょっとやりすぎちゃったかな? とは思ったんだけどぉ」


「つくづく疫病神だな貴様」


「あーん、ノーちゃんお口悪いっ」


 完全に冷めた口調で罵倒するノーラスに向けて、全身をくねらせながら抗議するエレオノーラ。大人がする態度ではあり得ない。思わず寒気を感じ、ノーラスは全力で視線をそらした。


 と、そこへのっそりとした動作でアディックがやってきた。彼はロビーのど真ん中で気絶しているディムを見てぎょっとするが、この二週間で少年がこんな状態になっているときは、大抵もう一人の少年が強制的に黙らせたのだと理解していた。


「……おい、またかよ」


「アディック、ほかになにか仕事を手に入れられるようなルートはないのか」


「はあ? 仕事? クエストか」


 ノーラスの言葉を聞いたアディックは、ちらりとエレオノーラを見つつ、眉根を寄せながら口を開いた。


「そーだな。こっから一時間くらいんとこの村なら、こいつの悪評もぎりぎり届いてるか届いてないかってところだろ。そこで直接仕事拾ってくるなりするか……あと、たまにギルドのほうがお情けで流してくるヤツを片付けるかだな」


「……はあ」


「アディックさん、ポーションの整理できま……でぃ、ディム!? どうしたの!?」


 


 そこへもう一人、グループメンバーの一人であるアルバール=ファクタがやってきた。彼のほうは今だ、何度この状況に直面しても慣れることができないらしい。ばたばたと慌ててディムへ駆け寄り、熱や脈を測って応急処置を施す……ところで、ディムが跳ね起きた。


 ごいんっ、とすさまじい音が響き、アルバールが吹っ飛んでいく。心配されていた当人のはずのディムは、きょとんとした顔で周囲を見回す。


「んあ? えーっと……あれ、なんでアルが吹っ飛んでんだ?」


「お前な、いや、うん……いいやもう。アルバール、無事か。おら、目ぇ覚ませ」


 ディムのときとは違い、アディックはアルバールの体勢を整えてやると、簡単な治癒魔法を放った。やがて、ぼんやりと焦点があっていない状態で、アルバールは目を覚ます。


「ふ、あ、あれ、僕……」


「……クエストうんぬん以前に、パーティとして問題があるかね」


 一連の騒動の発端ながら、欠片も視線を寄こさないノーラスに、お互い何が起こったかわかってない様子のディムとアルバール。


 ギルド本部から半ば『中間報告者』としてというか、『保護者』として派遣されたアディックは、大きくため息をついた。


2011年10月1日土曜日

スタンダード!(クエスト其の一 ~ 01)

それでは、追記から始まります。



スタンダードについては、図書館のほうに実は専用ページがありまして、キャラ紹介とか今までの流れとかは全部そっちにまとめてあります。



二年前からかけらも更新してねぇけどな!!!!!!!



というわけで、



皆様久しぶりなこのお話……



作者と一緒に思い出しながらどうぞor2








 クエストなんてこねぇじゃんか~、とだらけきった声が室内に響いた。


「なんか言ったか」


「ちょ、ちょ、睨むのはいいんだけど前髪ばっちんてやるのやめてくれないかノーラス!? それ雷だろ、ミニ雷だよな!?」


「安心しろ、俺に害はない」


「お前の心配じゃなくて、たまにこっちにはね飛んでくるのが恐ぇんだよっ!!!」


 『宿屋&クエスト遂行ギルド支部 雨上がり☆』のフロント前。初めてディムとノーラスが訪れたときと同じように、カウンターの上に行儀悪く座りながら、硝子コップをジャグリングしていたエレオノーラが、鼻から眼鏡をずり落としながら笑った。


「だぁってぇ、このグループに依頼が回ってくるなんて、よっぽどのことだもーん。大体、ここにグループ拠点が作られたのってえ、あたしがギルド本部でちょびっとオバカやらかしちゃった罰みたいなものなんだもの~」


「…………ちょっと待て、なに、ここほんとはあんたのおしおき施設だったわけ? それなのにどーしてメンバーが集められてんだよ!?」


「あはっ、よくぞ聞いてくれましたリスっち。親分さん曰く『問題児に問題児預けた方がまとめて面倒みれるだろ』だってさぁ~!」


「最初から最後まで厄介者扱いされたあげく、そんな理由でここに飛ばされたワケ俺ら!?」


「やかましいっ」


「がほぅっ」


 さすがに我慢の限界に達したらしいノーラスが、指先から紫電を放った。細い糸のようなそれは、過たずディムの眉間を貫き、一瞬で昏倒させてしまった。


 エレオノーラの無邪気そうにみえる拍手の音だけがフロントに響く。普段は腕にはめている腕輪を磨き終えたノーラスは、小さくため息をついてエレオノーラに声をかけた。


「だが、俺たちがあんたにあの馬鹿げた洞窟へ向かわされて、もう二週間経つ。主力……と思いたくもないが、今のところグループで前衛と言えるあのバカが完全に動けるようになったのがたった三日前だがな。さすがに、丘の向こうの村から簡単な頼み事すらないということは」


 ノーラスは一度そこで言葉を切り、宿屋の二階へと通じる階段をちらりと一瞥してから、自身の考えを口にした。


「あんた、依頼が来なくなるようなへまをここでしたんだろう。今ここがこうして機能しているのは、親であるギルドが支援してくれているからか」




……続く





なんだこのダメグループは。


仕事が来るぜ!というテンションになるのはもう少し先かなあ。


でも、いいな。これ。


無理せずブログ書くときにだかだか書いて、そのままばってだせばいいんだ!


あとから修正&矛盾が恐い!!!←


なんてか、気持ち悪いぞ

そりゃあ九時間カラオケでぶっ続けてりゃ気持ち悪くもなってしまうか……



誘ってくれたKさんや、不機嫌丸出し申し訳なかった。ただ今度はそれを隠せるかっていったら自信ないですスイマセン。









そして。



真剣に自分のサイトの更新率が低いことについて。



あっはっは☆



番外書いてるって言ってもなあ……。



鬼幻とスタンについては……ガクガクブルブル。



なので。



思い切って見切り発車ブログ☆更新やってみようか♪



ちなみに狙うは序章が終わってからというもの更新されてもいないスタンダード!だ!!! クエスト舞い込まなさすぎるだろ!!!



というわけで一発がきします。あとからちょくちょくまとめるよ。ではねっ!