更新 『STRANGE』第一巻

はあ、遅刻した上にダメだし食らったぜオオウ……レポート……。

どもですブルーな空色レンズです。ぶっちゃけもう課題が分からなすぎて辛い誰か←

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今回の更新は第一巻の第五話『襲撃』です。

ここでの最初の違和感は、カッティオとレイドが合流した時点で、事件現場に向かうガイルに対してツッコミゼロだったことです。まあ、ぶっちゃけ戦闘能力だけでいえば、《ガレアン》の二人を相手にしても十分なぐらいの化け物なので、そのへんを考慮して三人一緒にいても大丈夫そうなふうに修正しました。

そして、フランツの扱いですが、もとの話では最初から最後まで残ってもらいましたが、今回はちょっと実力が足りないかなと思ったので、ガイルに剣だけ残してもらって下げました。というか、ガイルが得物ナシで戦うっていうのに違和感しかなかったんですよね。せめて、量産品でも何か持たせてあげなきゃと思ったら、フランツの剣しかなかったんです。

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で、ドーセインたちの登場です。ここらへんのテンションは、あまり変えませんでした。ここ変えちゃうとキャラも変わっちゃうしね！

彼らが持ってきた武器は、もとだとミサイル発射機とかになってましたが、シンプルに大砲と表記させてもらうことにしました。むしろ、砲台固定もできるバズーカ砲みたいな？　なので、サイズ的には人間より少し小さめ位を考えています。それでどうして、城門やらを爆破させる威力のものが撃てるのかっていうのは、魔法と機械科学の融合だと考えて下さい！←

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今回は、増やしたり解説を入れたりというのが多かったため、もとのシーンと比べてかなりボリュームアップしたかと思います。

次のお話も、どうやってつじつまを合わせるかで難産だったものですが……しょうしょうお待ち下さい（汗

それでは！

更新 『STRANGE』第一巻

このタイトル、何年ぶりなんだろう？

第一巻についていえば、ぎりぎり義務教育のころだもんなあ、完結したのって。だからこそ、改めて読むとまあ酷いんだけどさ！！

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『不穏な始まり』を更新しました！　第四話です。

当時はライトノベルをいろいろ読んだりしていたせいか、視点がぽんぽん変わっていくのですが、少し勢いを弱めてみました。それと、前にも書いていたと思いますが《ガレアン》の身分についてもいろいろ書き加えました。

キャラクター紹介にある方が正規の肩書きで、リーダー、副リーダーという呼び名はフィロット内部のみでのあだなになります。ややこしいな。

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基本の場面に関しては、ほとんど変えませんでした。診療所に運び込まれたメミィと他の視点、帰ってきた最後の主人公と、アルバイト中のガイル。

今思えば、肉をバラしているという時点で内蔵はもう避けられているはずなので、中にちょっと残っていた血合いか何かが飛んできたと思って下さい。それぐらいガイルがいらいらして力込めちゃったってことで！（無茶

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今まで書いていたお話をプロット代わりに、もう何話かストックがあるので、二、三日間隔で更新したいと思っています。過去にSTを読んで下さった方も、長いよ！と思って挫折された方も、のんびり更新にお付き合いいただければなあと思います。

今でも上手くなったとは言いがたいですが、世界観はあの頃よりよほどカッチリしていますし、文章力は段違いだと思ってます！！！　いろんな人に読んでもらうことでもまれたとも言います。

それでは。

STとST2、ダブル更新

はい。我慢できずにやっちゃいました。

STRANGE小説ページ、リメイク＆改稿作業のため全小説撤去！！！

さらにSTRANGE2小説ページ、完全リメイク＆最新話更新！！！

やっほおおおおおおおおおおおおお！！！

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失礼しました。

キャッシュとかが残っている場合は、うちのサイトけっこう重いのでなかなか更新が反映されないかもしれません。一応、アップロードはもうしたんですけれどね。

小説ページの方は、STの方だけ過去の分を残そうと思います。第二部がもう連載されているのに、第一部が未完ってどういうことだってなりそうですので……。ただ、改稿が終わり次第、古いページも全部撤去します。ランキングに登録してあるURLも、全部変えました。

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あとは、ST2の最新話にいきましょうか？

『首都ビサク』『紙一重の無礼者』ですが、あんまりビサクの雰囲気が伝わらなかったように思います……朱の町、蒼の町、どっちだっけ？　どっちかの通称があって、シェンズと対の扱いをしているんですよね。

中世と言うよりは近代？に近く、車と馬車が並んで走ったりしているような町です。ほどよく機械文明がしみこみ始めている地域ですね。

フィロットは町並みは整っていますが、車が走ることはほぼないです。あんなところまで車でやってくる人間もいませんからね。だから、ドロスだけは車の運転ができません。あ、フェラードもか（爆

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そして、ようやっと交流試合の中身が見えてきましたが、いくつかの競技に別れてのポイント制です。各ブロックごとに対戦をして、ブロック内でもっともポイントの高かった支部のメンバーがトーナメントに参加します。あ、これ書いてねぇや。次の話で書こう（大爆

小説で言っているとおり、本来ぼちぼち良い感じの腕をしたメンツがやってきて、支部の代表として実力を示し、本部のお偉方に見てもらうのが目的なのですが、フィロットはそんなのお構いなしにガチで勝ちにくるため、空気読めよと睨まれています。

とくにフェラードは、あんな性格で一番チートなので、できれば出てほしくない人間なのですよ……。

まあそんなん知らんがな！！　ここから先は、ドロスくんにがんばっていただきましょう。

それでは。

すごく楽しいことになっている

なんというか、頭の悪いタイトルでゴメンナサイ。ですが、今の私は大変楽しいことになっていますよ？

何をしているかというと、STRANGEのページ編集です。今の今まで、小説ページはほとんどいじらずに、好きな小説サイト様の小説ページをまねる形で作ってきましたが、なんかST２とかになると、背景と同化して大変文字が見づらいとで、ちょっとリメイクしようかと。それと併せて、STページも大きく変更しようと思ったんです。

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長編小説は、ティカシリーズと小説家になろう連載の二作品にしぼってしまったため、とりあえずSTとST2のページだけ編集しようと言うことになったのですが、最終的に、フレーム形式に落ち着きました。

それから、テーブルに背景色をつけて、文字の色は装飾なしの黒にして、それなりに読みやすくなるよう気を遣いました。各巻ごとにページを分けていたのも、一気に目次ページをまとめて見やすく。

自分としては、結構気に入っています。一つのフォルダにHTMLページと使用画像をすべてまとめたので、相対アドレスですぐにタグ編集できますし。

今まで、いろいろとHTMLページをわけていたせいで編集がめんどうなことになっていたんですね。人物紹介が良い例です。すっかり紹介文を書く気が失せてます。

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というか、今更ながら中学生時代の自分が考えたキャラ紹介に寒気がします。主人公ズはまだ良いのですが、レイドが酷い。中二病まっしぐらで、女たらしのテンプレみたいなことになってます。かわいそうに。

さすがに哀れだし、最近のレイドのイメージとずいぶんずれてきたので、彼の紹介は結構変えました。バラというか、花全般が女性相手の武器になるようにして、ちょっと気障レベルを下げてみました。気障ったらしいナンパ男から、チャラめなナンパ男になりつつあるので（それもどうだ

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で、ページを編集したついでのように、STを第一巻から読み直しながら、新しく書き直しています。もう、過去の自分の文章力って……と膝をつきそうですよ。

でも、アイディアがなかなかでてこないST2の話とちがって、大筋が完成している話を書き直すのはずいぶん楽です。細かな展開や描写、《ガレアン》の設定、キャラクターの口調、やりとりの変化など、変えている部分はかなり多いですが。

ST2も中途半端なまま何をしてるんだと思われるかもしれませんけど、なんか久しぶりに文章を書くのが楽しいと思えている自分がいます。これが、まあ楽しい！！

やっぱり、自分の世界を形にしていくのって、好きなんだなあと実感します。最近はよそ様の小説をみて、勝手に自分の脳内で二次創作して楽しんだりしていたので、なおさらです。オリジナルの世界も、いいものです。

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長くなりましたが、第一巻を新しく書き直して完結させることができたら、一度新規ページに移行させようかと思います。それよりも前に、二話ほどストックがあるST2を新規ページで行進するかもしれませんが。

STは、いきなりすべての話をぶった切って新しいものにしても、第二部から強制的に読ませてしまうようでは駄目だろうと思うので、第一巻から第六巻、古い番外編まですべて書き直すまで、過去のページは残しておくつもりです。

今では、あちらはプロット同然になっていますが、後半の第四巻あたりからは、さほど手を加えずにいけたらなあと思っています。

……無理かな。どうかなorz

はああああああなんてこった

あまりにも小説が面白すぎて、うっかり学校寝坊＆遅刻したぜ駄目人間め←

どうも空色レンズです。こりゃどうしようもない、そろそろきちんとした生活をしなくちゃ駄目ですね！といいながら日が変わった頃に酒を飲み始める駄目人間（二回言います

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最近、なんとなくSTの第一話を見てみたらずいぶんひどかったので、恥ずかしさでのたうちまわっていたのですが、ふとフォルダを見ていると「新ST１」の文書ファイルがあったので、そっちを見てみたら、基本は同じなのですが明らかに世界観変更などもろもろを修正しているものがあったので、そちらをかりかり進めております。

ついでにいうと、ST2の最新話も２話分ほどためています。ただ、ページ作るのが面倒で文書ファイルのまま放置してます（てへぺろ☆

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というか、最近良い感じのHPが作れなくて苛々します。自分に。くっそーなんだよこれ。

私はもともと、携帯HP制作サイトからサイト作りを始めた人間で、１年と経たずに携帯HPが性に合わないことを覚えて、HTMLに走った人間ですからね……。

そのはてに、パソコンでいろいろつくるのが面白いからってだけで、進路も何もかも決めちゃいましたけどねー。いいのかなーこれ。私に向いてる気がしない。

でも、向いて無くても好きなものは好きだから、いいかー。

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脱線しました。HPデザインが気に入らないという話ですね！

ここはもう、一度初心に返ろうかとも思います。さんざん使いにくいなあと思ってた、フレームに戻ろうかと。そうすれば、あれだ、なんか開けるかもしれない。

というわけで、HPデザイン、がんばってきまーす（あれ？

５月ヤバイ

だんだんあったかくなってきましたね。それでもマフラーというか、ストールとコートが手放せない私はどれだけ寒さに弱いのか。

ども空色レンズです。創作？　進むわけ無いじゃん！！！

最近は空き時間ができたら、アニメやバラエティの録画を消費しまくっています。ホント、水曜日早く来ないかな、ガルガンティアかっこいー。

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で、タイトルですけどね。

がっぽがっぽ、バイトの方で主戦力が抜け始めてます。理由？　そりゃみんな学生だもの、ガイダンスだの公務員試験の講習だの、サークルの大会だのいろいろあるんですよ！！！

まあ私も一部入れない日はあるっちゃーあるんですが……それをうっかり忘れていて、今日のバイトどうすっべと頭抱えてるんですが。

……最悪、一人減でやってもらいますか！！（投げやり

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ようやっと、プライムプライム言ってた熱が収まりつつあります。けれど映像見ればまたたぎる。ていうか、そろそろBHの最新話くるかなー？　まさか一ヶ月もおあずけくらうとは思わなかった。

ういいいいだが！！！！

レポートを片付けねばならないので離脱する！！！（血涙

第二の故郷、満喫

半帰省、してきました！　たいへん楽しかったです、ありがとうオトン、オカン、マイシスタにじっちゃん！！！　あとおじちゃん←

やっぱり、岩手もいいんですけどね、なによりここじゃあ、沿岸じゃなければ海産物がやっぱりね……ということで、たらふく食べてきました。連日刺身に朝は焼き魚、シメは寿司！！！　いやあ……海に住む親戚って、いいわ。

本当に、お魚苦手っていう人人生六割損してると思います。お魚っていうか、海産物全般？　あと、辛いものが苦手という人は五割の損。ちなみにこっちはオトンの持論です。韓国料理万歳！！！

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ただまあ、見事にGWね、そんなことしちゃったもんだからもう……立派におなかが出ちゃってね（滝汗

あ

なんか知らないけれど、（滝汗　以降書いていた文が一発で飛んだ……なんで？

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というわけで、なんか新品のノートパソコンに「さっさと書けや」といわれている感じがしたのでさっさと書きますね！！！

今している創作作業は、ST２の本編、STの番外編の書き直し、さらに現在小説家になろうで連載中のアンデット・ターン！のPDFファイル化です。とりあえず、あちらは投稿フォームがネット上にあるので、パソコンの中で書きためておいた話以外にも、速攻で作って放り込んだ話とかがたくさんあるので、それらをまとめておこうと思いまして。

そうしたら、以外にもあるわあるわ、昔の私の執筆量は恐ろしい！　そして、誤字脱字設定ミス、意味不明なシーンの台詞などなどなど！！！　……けっこう修正入れましたよ；；；

そんなPDF、連載終了した章までまとめられたら、人物紹介だけはさっ引いて、本館となろう様の方で掲載しようと思っています。表紙も目次もつけていませんし、ルビも振ってませんが、さほど難しい漢字も使っていないですし、ちょっと中二っぽいルビ振りなんかは、後ろに括弧付けで補足している形です。

そんなんでよろしければ、ネットで読むのは目が疲れるという方がいれば、まあ、印刷しても読めますよという……。

一応なろう様には縦書きネットという、自動で印刷用表示にしてくれるのもありますけれど、あれそのまま印刷したら１００ページ軽く超えますからね？

私の場合だと、第一章のみ（人物紹介除く）でA4、８０ページでしたから……両面印刷にしても４０ページ弱ですよ……。あんなん印刷する猛者いるのかよ……。

いずれSTでも作りたいと思っていた、ていうか実は現時点で、STの方は四巻分作っているPDFですが、なによりも先にアンデットを投稿することになりそうです。わあい。

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なんか、長々と書いてしまって……読みづらくてすみません；

それでは、GW最終日、買い物して、掃除して、明日以降の予習やら日程の復習やらをやって終わります！　実験がんばるぞ！！　うわあああん（泣

書きたいんだかなんだかな

読みづらいタイトルですなあ、もうタイトルつけるのぶっちゃけめんどい。

どもです空色レンズです。なんでいちいち自己紹介するのかって？　クセだよ！！！！

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最近、小説家になろうのほうで更新している「アンデット・ターン！」の妄想で、エンディングに救いというものがなくなりつつあります。どうしてくれるんだ。

いまはほのぼのとしてますし、これからもっとほのぼの、どたばたさせていくつもりなのですが、実際へんなところはいっぱいあると思うんです。んで、まあこのブログまで見に来る人なんてほとんどいないだろうし、見ちゃった人は自己責任ということでｗ

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まず第一に、タイキの性格について。

第一話というか、プロローグを読めば分かると思いますが、彼は本来慎重で、子供の割に度胸があり、そうそう取り乱さない大人びている子供のはずなんです。が、異世界に来てからはたがが外れたように大いにはしゃいでいます。はしゃいでるというか、甘えています。

どっかの後書きで、タイキの性格が変わってる……なんて言ってましたが、あれの解決策が生まれました。まあネタバレなのでこれ以上はいいませんが。

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第二に、魔族たちの対応について。

魔神編ラストにくっつけた、シャマーラのお話を見ていただければ、ロスティスラフの本性が垣間見えると思います。基本的に、彼は傲慢なんです。なのに、タイキに対してはほぼしょっぱなからデレデレです。

他にも、アンデットの面々なんかも人間そっくりのタイキをすぐに受け入れています。実力が下の者から慕われるのは、確かに内在している魔力の大きさも関係がありますがね。

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第三に、と思いましたが、ぶっちゃけ主な感じで思いつくのは上記二点ですね～。

特に、地球から異世界へやってきたあたりの時間が一番あやふやなのですが……いつか書けるといいなあ。

ちなみに、タイキがあの世界へやってきたことは何の救いにも繋がりません。ただただ加速するだけです。何が？　まだ内緒。

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そういえば、現在連載中の獣王編ですが、アレが終わった後にでも双子編か神子編？　みたいなことをしようかと思ってました。けど、真っ先にやるべき話が浮上したので予告。

その前に獣王編片付けろよ！！！　って感じですけどね！　いいじゃない予告ぐらい！

「聖者編」です。とある人物の過去話になって、タイキたちは一切出てこないお話になります。きっと短い。代わりに、獣王編がずらずら長くなりそうです。

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そして、ずいぶん今回の日記も長くなりましたね！　アンデットのことしかしゃべってないのに！　では失礼しました。