うまウマ（ニコ動じゃないヨ）

今日は風もなく、あったかかったですｗ　うわーい、風がないって幸せ。二月からもこんな天気でよろしくぅ！（無茶
でも、学校の廊下は寒いんだ……なんでだろ。でも、教室はあっついんだ。ちょっとちょっと、血圧狂っちゃうよ？　血栓詰まっちゃうよ。

はい、馬鹿なことは言ってないで、ね。
帰りにのんびりまったり友達と帰ってて、たこ焼き屋さん発見しました。割り勘して食べよーってなったんですけど、「ゴメン、俺サツしか持ってねぇ；；；」「あたし小銭いっぱいあるよー」
おごってもらっちゃったｗｗｗ　でもちゃんと返すんだ。返すったら返すんだ！！　忘れるなよ自分！？
でも、彼女の方が、タコが食えんということで、干しエビ入ってるお好み焼きのほう買いました。安かった。たこ焼きと同じ個数で百円も違う……けどウマイ。そして熱いよぉおおお！！？
二人そろって白目向きながら「あふあふあふあふあふあふあああ」って食べてました（←一部ウソｗ）　たこ焼き屋の兄ちゃんに「もうちょっと素早く！」とアドバイス受けてたり。いや、中からとろけ出る生地が、美味いんだけど凶器……。
も一人、目の前通りがかった同級生とっ捕まえて食わせましたｗ　その後、自分は急用で入れ違いにその場を離れ、今に至る～。チリソースもまた今度買ってみよう。うっしゃ。

寒いところであっつあつのものを食べるのは、古今東西幸せですねぇ。

あ、それはそうと、自分これからテスト期間なので、更新停止いたします！！
どれくらいかかるかは、イマイチ分かりませんがね。はい。
『STRANGE』の改稿とか、『鬼幻封滅』の最新話とか、なんとかします。しますとも。
……多分（大爆）

人間って面倒だね

眠い……。とっとと寝ろよと言われればそれまでなんですが。
このあと、三十分くらい起きてて、改稿作業ちょっとだけでも進めようと思ってます……勉強、してない。テスト近いのにどうしよう。まぁ、どうにかする。うん。やばいなぁ。

日常生活で、なんかホントに自分が卑怯者って思えてきました。ここからは、反転します。
暗いし、何より当人に見られれば、一発ですけどね。あーあ。でも、なんか吐き出したい。

学校とかで、一人で弁当食べるって結構キツいですよね。
いえ、自分は全然。むしろ、クラスでかなり大きめな集団に属してますから、それなりに楽しいんですよ。まぁ、クラスになれない頃は、一人で食べてましたけど……。
なんか、同級生が一人、その自分の所のグループの人とあんま交流……しないというか、されないというか。でも、お互い避けるようになったことは、なんか、起こってたらしいんですよね。で、自分だけなんにも知らされてない。いえ、いいんですけど別に。
でも、その同級生にすごく自分が親しくされたら、どーなるんでしょうね。……何よりも痛感するのが、弁当食べるときなんですが。
席ごちゃ混ぜにして、仲良し同士集まって食べるじゃないですか。机が少なくてイスが足りないときは、どっかから適当に引きずってきたりして。でも、自分のグループが全員座ったところに、その子がやってくるんですよ。いつも自分の隣に弁当広げて、一人だけ、立って食べてるんです。すぐ隣で、ね。
最初、自分も席を持ってくるよう勧めてましたよ。でも、「いいのいいの」って本人に断られちゃ、と。そこで自分は引き下がる人間です。漫画のキャラクターが羨ましい。
その子と、中途半端に仲良くしてる自分が腹立たしい。なんでみんなに避けられてるのかは、知らないけど。でも、自分は「大嫌い」とか「嫌い」に分類できる人間が限りなくゼロに近い。昔、いじめてきた男子のことも「苦手だなぁコイツ」って思うレベル。会話できないこともない、と思う。
クラスの外には仲良くできる友達、いるみたいなんだけど。なんていうか、いろいろキツイなぁ。

……暗くてスミマセンでした。はい、スルーで全然結構なんですけど、ね。
ネットに書いてしまえば、一発なのになぁ。俺、なにやってんだろ。

では、以下拍手コメ返しです。

□
01/27　　真樹さま
はい、ブログを裏切っての大更新でしたｗ　なんとか、完結にこぎ着けましたよ。…彼の意識がないまま話が終わるなんて、考えてませんでした；　小説って、本当に書き手にとっても予想外なこと連発ですよ。シュリンとビリーの話は、なんかまた別のところでも書いてやりたいですね…っ（待て）　この話の謎は、本当に最終巻（第二部）にまで持っていく予定なので、あはは～；　ホント、長いですよ先は。
あと、表記ミス報告ありがとうございました！　なんか他にもいろいろとちってたので、直しました；　では！
他にもポチッとしてくださった方、ありがとうございました～！

更新 『STRANGE』第四巻 エピローグ

完結しちゃいましたー！！(◎´∀｀)ノｲｪｰｲ!!

調子に乗ってるように見えるのは大目に見てください。実際調子に乗っていますが！！（ｵｲ
なんやかんやで完結……しかし、ガイル……（ほろり
もう、とっとと君たちの謎暴露してやりたいよ、ホントに。けど、まだなんだー。もうちょっとなんだー。もうちょっとでガイルくんのストーカー出てきてくれるんだー（待て

大抵のことは、もうあとがきに書いてしまったので、日記に書けるようなことはないですね。というわけで、普通の日記いってみようかな……。

…………。
………。
……。

俺私生活ネタねぇなぁ！！

あっ、『メイち/ゃんの執/事』の原作読んだ！　いや、お嬢様のみなさん、優しいですね……ドラマと大違いだ。すごい少女チックなところは、さすが少女漫画だけど……うん、人間関係とかそこら辺は漫画の方が、今のところ好きかな。ドラマ、どうなるんだろ。

三国志演技も、ちょっと読み始めてます。む、難し……絶対読み終わらないって；　今週中とか無理だわコレ；；；　はぁ、今の俺には、ファンタジー以外はミステリーが精一杯か……（どんより
どんな本でも読めるって人が羨ましい。すごく。

そろそろ勉強に戻らないと。ていうか、センター試験の問題解いてない……新聞放置だ。どうしよう。
今更なことに、小説書き終わってから気付く。うわ、一気にテンション下がった。でもまぁいいか。第五巻も、プロットが完成してから書き始めようかなぁ。今のところ、第一章しか出来てないから。
それじゃーさいなら。

更新 『STRANGE』第四巻 14～15.揺らめく呼び声

……はい、イキナリ昨日の日記を裏切りましたヨ！？
そして、裏切って突っ走った結果が、あんな展開で…………。

シリアスモード爆発大炎上ってか！！(ﾉ∀｀)･ﾟ･｡

ゴメンナサイ。グロがちょっとでも入ると駄目なのよって方、ディスプレイのむこうに存在してらしたらスミマセン。もはやあそこはギャグじゃない。ギャグは無理。シリアスじゃなきゃ駄目なんだあああああ！！！
でもものすごい、『STRANGE』のキャラクターたちでシリアスしまくっていると違和感があります。本当は最終巻まで、ギャグとノリとで乗り切る予定だったんですけど……あれ？？？
エピローグも、あんまり笑えません。と思います。今現在書いてないですけど、明るい話が書けなかったときのために……。

真樹さん、まずちょっと謝りますね。シュリンメルトの大暴れシーン丸々カットに相成りました（爆）　うわーい、もう書けなかったんですよー！　ぐ、具体的にどんなふうに暴れたかはご想像にお任せします！！
あと上司さん、ようやっとガイルと接触しました、ね？　けど、彼女の声を聞いていたのは、ガイルだけなんです。他の人間もあの空間に飲み込まれたっちゃあ、飲み込まれたんですけど。

結構前からちらほら出ていた、キーワードがはっきりと出まして。プラスもう一個、珍しくガイル側ではなくティルーナ側でも出てきました。本当は出すつもり、さらさらなかったんですけど；
どんどん『STRANGE』が重ーい話になっていく……ああ、もうこのまま行っちゃえ。ゼンシュが死んでから、なんか歯止めが利かないんだよ。誰だよ、あんなキャラ出したヤツ（お前だ

ではでは、おやすみなさい。

眠たくないよ～（???

この時間になってようやくパソコンの前に座ったよ……（涙
いろいろあったんだもん……整体とか、歯医者とか、勉強とか勉強とか勉強とかぁあああああ！！！　追試終わったんだろーなんであんな山のように宿題出すんだよぉおらぁ数学！！　三角比なんぞ分かるかぁっ！！
と、ひとしきり叫ばせていただきました。最終的に古文の問題をちょっとだけやって、気分落ち着いたのでよしとします（←古文は精神安定剤）

『STRANGE』が進みません（爆）　唐突なｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄっすけどね。
あの後の展開は、もう決まってるんですよ。完結してるんですよ脳内じゃ。でも、いざWords開いて文面とにらめっこしてみると、意外なくらい言葉が出てこない！！　……前回の話二本で、いろいろ出し切ったのかなぁ。あ、小紅便りも根性で書き上げたっけ。うん。
完全燃焼中ですかね！
灰になって崩れそうな……いや、書きますけど。でも、あんまり書かないでると、テスト期間になってパソ禁になるからなぁ。まぁ、そんときはそんときで、二月以降になります！！（遅っ

そういや、昨日友人に「NAR/UTO」の漫画借りました。た、楽しい……！！
何年も前に、今はちょいと遠いところに引っ越していった子と一緒に劇場版を見ただけだったんですけどね。ていうか、原作もアニメも見てないって言ったのに、いきなり劇場版連れて行くのかよ○○○さんｗｗｗ
うん、ナルトがどんな子なのかとか、それぞれイマイチ掴みきれなかったキャラが、けっこう分かりましたよ。あと、その漫画貸してくれたヒトが「カカシさん格好いいから！！」って、コミックともども意見を押しつけてきまして。
本当だね！！！！（笑）
ふふふ……でも、イルカ先生も何気に好きなんだ。あとは白かなぁ。可愛かった。うん、ナルト、あの子は言われなきゃ女の子にしか見えないよ絶対。
今度はアニメ見てみようかなぁ。あーどうしよう、少年漫画って素晴らしい。

そういや、ふと思いついたので、下に小話を投下してみます。ぶっつけ本番れっつごー。

□
正午。人気のない、立ち入り禁止区域。その中心に存在している廃工場の一つに、今の時代少々珍しい格好をした三人組が、正三角形の形に立っていた。
「・・・･では、確認は以上とする」
深緑色のジャケットとスラックスに、同じ色の帽子、真っ白な手袋、焦げ茶色で赤い郵便マークがプリントされた革鞄。
そんな格好をしている三人のうち、真紅の髪を顎のラインで切りそろえた金色の瞳の女性が淡々と告げた。
「はいはーい。それじゃあ行って来ようか、ねーソラ」
「イサゴ、あんたもうちょっと締まりのある顔しろよ･･･・ゆるっゆるじゃねぇか」
にこにこ・・・･というより、でれでれに近い笑顔を浮かべている、薄い金髪の青年に、鮮やかな空色の髪をした少年が呆れて注意した。しかし、青年イサゴは特に気にしたふうでもなく、リズムをつけて鞄を叩いている。
「そういえば、ソラ」
「なんだよアカツキ？」
普段ならば、『配達人』の集会が終わった途端、依頼へ戻るアカツキなのだが、ソラはまだ彼女が残っていたこと、そして自分を呼んだことの二点に驚きながら返した。
「お前も、一時妙に締まりのない顔をしていた時期があっただろう。イサゴは、まぁ年がら年中こんなだとして、お前までああなるのは、今思えば珍しい限りだ。何があっ」
「げふんごほごっっほげへげへんぅおっっほん！！！」
あからさまに激しすぎる咳払いを続け、ソラはアカツキの言葉を遮った。そっぽを向いてしまった彼に、イサゴが微妙に笑顔の種類をすり替えてにじり寄る。
「あれー？　どうしたのどうしたのーソラぁー？　そんなに僕たちに知られたくないような、いいことあったっていうのかい？」
「ち、違、だから、その・・・･ううううるせええええ！！！」
きゃいきゃい、ぎゃいぎゃいと騒ぎ始めた二人を見て、アカツキはそっとため息をこぼした。もとは彼女の質問によって引き起こされた事態だが、そんなことはどうでもよかった。
アカツキは一人、未だに騒ぎ続けている二人から視線を逸らし、とん、と軽く地面を蹴った。ふわりと体が浮かび、ゆっくりと透けていく。そのまま、廃工場の壁をすり抜けて、彼女は次の依頼を遂行しに向かった。
イサゴはまだソラをからかっていたが、ふと我に返って時計を見る。そして芝居がかった動作をしながら、目を見開いた。
「いっけない。次の依頼のリミットが来ちゃう。じゃーねーソラ。また今度、ゆっくり教えてね」
「誰がぁ！！」
ソラは髪の色と対照的に、その顔をアカツキの髪のように真っ赤にさせて怒鳴った。イサゴはそれを見て、けらけらと笑いながら、あっという間に飛び出していってしまった。
「たくっ」
一人残されたソラは、ちらりと自分の時計を確認した。次の依頼は、それほど気張る必要はない内容だった。だが、『あの依頼』があってからというもの、たとえどんなささいな依頼であっても覚悟を決めるようにしていた。
「・・・･あいつ、元気かなぁ」
そう言いながら、思わず自身の頬を手でさすった。完全に無意識の行動で、次の瞬間に気付いたソラは「うへぇ！？」と叫んで手を離した。ばたばたと両手を振り回し、息を荒らげる。
「仕事、仕事だ！！」
ぱんぱん！とやや強めに両頬を叩き、ソラは飛び上がった。工場の壁をすり抜ける前に、軽い両手を見つめる。あそこまで近づいた『表の世界』に生きる人間は、あの少女が初めてだった。自分でも、どうしてあそこまで出来たのか、よく分からない。今は、もう無理だと思う。ようやっと、少女が絶えず「恥ずかしい」といっていた理由が分かったような気がした。
ひゅん、と短く風を切る音と共に、工場の中はまた静寂に包まれた。
□
はい、終わり。これはちょっとすらすら書けたｗ
『小紅便り』のその後……ですｗ　『配達人』は他にもいるんですよー。今回の登場は空色の他、『真紅』と『黄金』でした！　あ、イサゴって『砂』って意味なんですよ。知ってますかー？　ファンタジー好きなヒトは、結構知ってるかもしれませんけどね。
ソラくんは、ここからようやっと精神年齢が上昇し始めます。ひょっとしたら、外見の方も成長するかもですけど。
ちなみに、アカツキの方は見た目二十代前半、イサゴは十代後半です。若々しい！
・・・･あ、さらにさらに言うなら、『空』の先代は三十代半ばくらいを想定しています（爆）　でもまぁ、それなりに若いの、か？（笑）
ではではー！！

更新 『アルシオの竪琴』『小紅便り』

というわけで、あっぷ～☆　いやー、なんとかページできましたよ。あ、もしリンクミスがあればどうぞ、教えていただければ幸いです。

さてと。
追試おわたー！！＼(^Ｏ^)／
そーです、今週バトンからほとんど音沙汰ナシだったのは、こいつのせいなのですよぉおおおお！！
追・追試はもう勘弁して欲しいがな～。あー、今のところ初めての追試だった……。面倒くさかったなぁ。しかも英文法のところだし（沈）　次はどこかな、次はどこかな（遠目）

最近、勉強することを少しずーつ許容するようになってきた気がします。今日はしてませんけど。いやー、パソコンの電源さえつけなければ、意外とやるものだな自分よ。
だから、平日にパソコンをつける時間はガンガン減っています。夜寝る前に二時間から三時間ほどです。……え、十分？　ゴメン俺の十分って半日以上……（大爆）

あと、脱・ヒキコモリ☆を目指して、スポーツジムに行く回数を増やしてみました。今日も行ってきたんだぞー、汗だっくだくだったんだぞー、……明日きちんと歩けるか心配だ。

もう一個、久方ぶりにペン入れするまで絵を描いてみましたｗ　本当に久しぶりだなオイ。今まで鉛筆書き殴りばっかりだったのに……。
ええ、まぁ、カツオいやいやカチオです。……すいません、カッティオさんです。Ａさんと自分との間では、彼は「かつお」と呼ばれています。気にしたら負けだよね！
ちょっといい感じにできたので、消しゴムかけて取り込んだら、ちゃちゃっと色を塗ってみようかと。な、なんかナルシーみたいな雰囲気のカチオですけどね！？　超カメラ目線の流し目だよ……（撃沈）

いっぱい書けて満足です。では、『STRANGE』を書きに！！



追伸：皆様、もうこれ以上ないほど高速でバトンかっさらっていって下さってありがとうですホントに。皆さんの回答編も、「へぇー」とか「ほぉー」とか笑いとかを交えつつ見させていただきましたよー！
あと、燕もバトンのためだけにブログ出勤してきてくれてありがとうね……！　ネタが尽きたから、しばらくこちらからバトンはいかないと思いますが。ではでは。

1人だけ！オリキャラバトン

はぁい、まずは叫ばせてください。

小説書き終わったＹＯ！！！☆（ﾄﾞｶｰﾝｯ

はい、ありがとうございましたｗ　ふふふ、なんとかイケるもんだわさ！
ついでに、大好きな四コマサイトさまの日記で、おもしろそうなバトンを発掘してきたのでまたも強奪。
い、いやー、誰に、まわそう、か、な……（汗

予想つくと思いますけど皆さーん！！！？　本当に時間ある時でいいですからねぇ！？
無理は禁物です！！　ではいきまーす。

……そういえば、來さんにコメントできないと言われて、設定を見てみましたが……あれ？；；；
ううむ、來さんのとこのブログともといい、自分と來さんの間に何の壁があるのかっ！！
セキュリティは普通レベルなんですけれど、ね……うぅ。

□
1人だけ！オリキャラバトン
■１■「自分の娘・息子だもの、皆大好きに決まってるでしょ！！」
わかります、そのお気持ち。だけどその感情抑えて決めてください。
��番好きなオリキャラは？
『ガイルですかねー。相方も捨てがたいんですが、やっぱり彼で。
……ていうか、こいつよりも断然カイとかホムラとかの方が好きな気もするけれど、サイトに作品がないから駄目だなこりゃ（爆）』
■２■そのキャラのどこが好きですか？
表現豊かにお願いしたいところですが普通でOKです。
『え……と、守銭奴（爆）　決めるときは決めてくれるところですかね。でもまぁ、最近は作者の意向で血みどろになりまくってそれまでですけれどｗ
あとは、なんだかんだ口は悪くとも面倒見のいいところとか。こういうヤツ、頼りになるよなぁ。Ｓだけど。』
■３■名前の由来を、命名した時の気持ちのまま教えてください。
『すいません、由来も何も、即決です（滝汗）
「STRANGE」のキャラクターは、大抵のものが由来もへったくれもなく、感情にまかせてつけているので……。
とりあえず、後付的な感じで作品内での意味は考えています。「風」という古代語です。』
■４■プロフィールを「ここまで書くかっ！」ってくらい書いてほしいです
��少ないって事はそのキャラにそれほど愛情を注いでないって事ですか？）
頑張って書いて欲しいです。
『努力しましょうかね。まぁ、コイツは番外編で過去のこと言ってるからな！
ガイル、ファミリーネームは孤児であったためなし。物心ついたときから、ゼーフト大陸ミットビア帝国の町で、珍しくも他の孤児とそれほどつるまず、最低限の交流だけで生活していた。
ココレア戦争を生き延び、その後ステントラに拾われてから五年ほど旅していた。そのため、サバイバル知識は豊富、ステントラの扱い方、あしらい方も習得済み（笑）　このときに、もともと苦手意識を持っていた酒類を嫌悪するようになる。ティルーナと出会ってから、菓子類も嫌悪。理由は言わずもがな。
突出した剣技の腕前を持つ。かなり珍しい若草色の髪をしている。もともと神力、魔力、霊力はほとんど持っていない……と思われていたが、最近妙な力が目覚めかけているらしい？（※ネタバレ）
家計簿管理、調理洗濯室内掃除と、フィロットに来てから一気に主夫と化した。
根本的な性格は、一応ツッコミ気質、短気、変なところで冷静、至ってフツーの人には優しい、怒りが突き抜けると表情がすべて消えるのは、戦闘時の癖のようなもの。
……どうだぁ。』
■５■そのキャラが誕生した訳を興奮冷めやらぬ様子でお答えください。
『えー、すいません。今でこそこんだけ書いてますが、ぶっちゃけ場しのぎのキャラでしかありませんでした；
だから、誕生した訳とか一番キッツいです。はい、はっきりいいます。むしろステントラとティルーナの方が主人公格でしたっ（爆）
ガイルという子は、自分の中では大器晩成型な感じなんですねぇ……。』
■６■そのキャラに恋人はいますか（どきどきｗ）
「それは自分だ！」って回答は受け付けませんので悪しからず。
『できる、のかな！？　きっと、多分？
とりあえず、彼のことを勝手に「カレシ☆」と考えているバカ女はいるのですが、マジな恋人はまだいませんね。』
■７■恋人がいる人だけお答えください。
その2人は幸せですか？不幸せならその理由を教えてください。
いないですねぇ。
■８■恋人がいない人だけお答えください。どうして恋人を作らないんですか？
「自分が何時か恋人になるから」という回答でもOKです。
『今現在では、恋人になりそうな人が周りにいないという至極簡潔な理由ですね！
作らないわけではありません。作れない、作りたくない環境なのですよ（キパッ）』
■９■そのキャラの今後の予定を教えてください。特に無いなんて言わせないわ！！
『今後は、ちょっとずつ彼の人生というか運命というか、そういうものの「謎」を明かしてやりたいな、と。けれど、とりあえず第一部ではまだ「謎」の存在をほのめかすだけで、明かされるのは遥か先です。
……あと、まぁ、激烈なストーカーに耐えてくれればなぁと思いますよ（笑）』
■１０■そのキャラへ愛の詞をどうぞ（とにかく、自分の熱い思いを書いてください）
『愛の詞ってなんだぁああ！！？
あー、まー、うん。大好きだぜい我が息子よ！　いじりやるすいから……』
■１１■このバトンをオリキャラ愛者さまに回してください。
『本当に、ヒマだなぁ。あ、回されてる。時間有り余ってるしやってみるかー。
くらいの気持ちでどうぞー……。ていうか、前に回したのもオリキャラものだったな；
　山南/燕/來さん/真樹さん
ふぉーふぉーふぉーｗ　ではっ！！（汗』
はい、ではおやすみなさい。

ひきこもりは幸せ（爆）

今日は、一歩も外に出ませんでしたッ！！　いいんだ、結構飲み食いしたから完璧身になってるけど。
いやー、一応九時くらいに起きたんですけど、ご飯食べてぼんやりしてたらまたストーブの前で寝ちゃって；
お腹壊しました（大爆）
その後トイレこもって死にそうになって、立ちくらみ起こしたまま廊下に立ってたら「顔白いよ！　レンズ大丈夫！？」とオカンにものっそい心配されて、カイロ仕込みの腹巻き装着してベッドへGO☆
昼頃まで寝てたら、治りましたが。ちくしょー、テニス行けなかった…（涙

て、はたと気付いた。
1・0・0・0ヒットだ！！？（←阿呆
うわーい、そろそろ超えるかな、とは思ってたけどヤッター！！　うっしこれからもがんばるぞなｗ

で……皆さん、バトン拾っていってくださってありがとうございましたｗ
いやーやっぱりあそこの質問は、意味がよく分かりませんよね。うん……自分でも回されたら、まずきょとんですよ。スミマセンでしたー。
こう、さーっと見ていって、ガイル＆ステントラのコンビがやっぱ人気なんだなぁと。まぁうちの看板息子どもですからねえ。最近ガイル＆ティルーナにならないし。ていうか、イースティトから帰ってきてなんか全然ティルーナの見せ場がっ！！
……まぁ、ありますけどね？　今回は（ニヤリ）　第四巻は、一気にメイン三人の謎が深まる巻にするつもりですから。でも、まぁ……。
全部解決するのは第二部でなんですけどねッッッ☆

では、拍手返信の方していきまーす。

□
01/18　　來さま
1000hit踏まれましたか！　いや、なーんも無くって（汗）　じ、時間があれば何かやりたかった…っ。フヨウさんとサクさんは、しょっぱなは険悪だなぁと思ったんですけれどね、突然脳内で「おおおっ？」となりましてｗ　サクさんがフヨウさんをからかうところとかも、ですね。ブログリンク、気付かれるとは…ひっそりと更新したので；　本当に、これからもよろしくです～
　　　　　　真樹さま
本当は一話だけのつもりだったんですけれど、勢いで！　本当に、変人の町は変な人ばっかり集まるので、メインが謎でないわけがないのです。あ、怪我の具合は、ぶっちゃけ常人なら出血多量で失神しててもおかしくないくらいですねｗ　まぁ、そうならないのがまた『謎』なんですが…。ニナさんは『アサシン』という職業なので、そういうもの仕込みまくってるんです！　ちなみにメルティナ姐さんとおそろいですｗ　シュリンメルトも思う存分、暴れていただきたい、のです、が……モゴモゴ；；；
拍手ポチ、本当にありがとうございましたー。ではっ

更新 『STRANGE』第四巻 12.闇からの解放～13.強襲

久々に来たー！！　およそ二週間ぶり！　二話連続！！

はい、精根尽き果てました。けど、あと三話あるぞあと三話…ッ！
けれど、あとはまぁ大体こうなるかなーって出来上がってるのでね。たぶん、頑張れば……今月中にもう一回くらい……ごにょごにょ。
文芸部の小説もできてないのに、何をほざいてるかねわたしゃｗｗｗ

今回の話は、二本ともどこか……笑えない（滝汗）。ギャグシーンを突っ込むとものすごく違和感があったから、それほどかけあいは入れてないんですけれど、ね？
いいのかなぁ、コイツらこのままいっちゃっていいのかなぁ(ﾉ_-｡)
何よりも、ステントラの謎もそうですけど、ガイルの謎ももうコレでもかっっってぐらい深くなってます。ええ、ゴルセディオ、あんたの疑問はきっとみんなの疑問だよ。
で、ずいぶんと調子に乗っていたあの厚化粧も、ようやく先が見えてきました。うん、主人公軍がんばれよ？

小説を書くのって、本当に時間がかかりますよね。今日はちょっと調子に乗りすぎました。前頭葉イテェ（涙

あ、あと追記の方に、今日読み終わった『の/ぼ/う/の/城』についてちょっと感想をば……。

□
まず一発。のぼう様ーーー！！！！（爆）
うん、何やらせても鈍くさいなんてね、もろ好かれる主人公の気質だよｗ
あとは、和泉と酒巻のキャラですね～。あの二人も楽しかった。和泉さん、亭主関白に見せかけてカカア天下ですかい……（笑）　ものすごいのぼう様にチクってやりたいなぁ。殺されるだろうけど。
本当に、第二幕に入った辺りからはガンガン読み進めてました。やったら城とか地名とか役人の名前とかで、漢字のオンパレードでしたけど。それに、最初はのぼう様が一向に出てこなくて、やきもきしてました。
一番印象に残ったのは、戦の場面。のぼう様、すごい人気……。で、丹波とか和泉とか、お前ら強すぎ。酒巻に至ってはもう騙し討ちだろ、それ！？　でも、あっざやかぁ。何気に、一番高いテンションで酒巻の戦闘シーンは見てましたね。老兵と共に、敵の頭のいる部隊と激突ですもん。すげぇ。
あとは、巻末にそれぞれ敵も味方も、戦の後どうなったかが書かれていたのがちょっとじーんとしました。
なんだか、和泉と酒巻が消息不明になっているのが「これは妄想想像自由という嬉しい配慮か！？」というバカ思考に浸ることになって（笑）　うーん、正家の最後はやっぱショボいな。さすが弱い者いじめ武士。
とにかく、とっても楽しかったです！！
あー、『容疑者Ｘ』も読まなければ……（汗）

創作好きキャラバトン

ふと、猛烈に何かバトンに答えたくなった。というわけで、適当に検索してかっさらってきたｗｗｗ（ｵｲ
うっしゃあ楽しんで回答しちゃるぜ。どーなるんだろー！

たぶん、また更新か何かでブログ書き込むだろーけど、ねぇ。

□
▼ あなたのサイト、またはブログで公開している作品名を教えてください。
『STRANGE』『鬼幻封滅』（長編）
『ペルソナ･マジック』（短編）
▼ その中で好きなお子様の名前を好きなだけ叫んでください。 全員叫ぶと大変なので、特に好きなキャラを十人。
『STRANGE』→
ガイル、ステントラ、ティルーナ、カッティオ、フランツ、アデレーナ
『鬼幻封滅』→
大葉 隼人、桃宮 優香、壬神 瑠伊華（書きやすい）
『ペルソナ･マジック』→
杉坂 実鶴…なぜか気に入ってる
▼ 好きなコンビを好きなだけ叫んでください。 特に好きなコンビを十組。
��多いな！？）
『STRANGE』→
ガイル＆ステントラ、ステントラ＆ティルーナ、レイド＆カッティオ、ウィリン＆テッド
『鬼幻封滅』→
隼人＆ゼン、賢造＆優香（戦友？）、隼人＆瑠伊華（遊び相手）、明夜＆小雪（未登場）
『ペルソナ･マジック』→
実鶴＆雅、フクロウ＆部長
▼ 好きなカップリングを好きなだけ叫んでください。 特に好きなカップリングを十組。※ネタバレを含みます。
『STRANGE』→
ウィリン＆リール（ネタバレ…絶対書くぞー）
ヴィンス⇒⇒⇒ガイル（超一方通行ｗｗｗ）
アイル⇒ベリア（一体いつ成就するのか）
>>恋愛パート少ねぇええ！
『鬼幻封滅』→
隼人＆優香（バカみたいな王道っぷりｗ）
瑠伊華＆いづま（お互い世間知らず）
>>キャラがこれ以上いない！！
▼ 一番好きなキャラ＆コンビ＆カップリングはどなたですか？
一番好きなキャラは、ガイル
一番好きなコンビは、ガイル＆ステントラ
一番好きなカップリングは、隼人＆優香
▼ 回してくれた方の好きな作品、キャラ、コンビを好きなだけどうぞ。
拾いものだし、全然わからないし…；；
○最近のバトン回答を読んでいて好きになったキャラ。
なし
○「 ずっと好きでした、これからも 」
なし
▼ 次に回す人とその人の好きなキャラを好きなだけどうぞ！
山南へ→リンゴさん一家（爆っ）、シュール＆ティセ、凜吾＆小春（懐かしー！！）＆お嬢っ可愛いんだよｗ
燕～！→そいや、燕のオリジ小説って見てない…（ショック）
來さんっ→ライアルよー！　スザクも可愛い…アン＆アズサとかも。フヨウ＆サクもブログの小話とｋ（終　
真樹さん→ラズリィ＆フィル＆セレは固定（笑）、セシルとローズも楽しいですし、廃園のディアスとコルトも…（終
朱臣さーん→人形師の秋良さんと紫燕さんっ（きぱっ）、あの雰囲気がなぁ…（悦）
うん、創作仲間さんのキャラは、皆大好きだ！！（笑）

こりゃ失敗

本館のタイトルメニューとか、メニューの背景とか、各ページのタイトルカラーとか、いろんなものを蒼にしてやりました！
うん、途中まではいい。……タイトルバックとタイトルロゴ失敗したがな！！（爆
あれだったら、むしろ前の赤いヤツの方が良かった……でも、蒼好きだからなぁ（涙
しばらくはコレで行きます。たぶん、春になったらタイトルバック自作するの諦めると思うｗｗｗ
��ここで連続して言ってるタイトルバックというのは、リンクも何もない、ただ『カゲナシ＊横町』というロゴイメージがＵＰされてるだけのフレームページ内の背景のこと）

というか、来週テストなのにこの依存っぷりはなんなんだよ。パソコンしまくりだよ。周りみんな講習行ってるっつーのにさぁ！！！
どんどんバカになってくなぁ……やばい、泣けそう；
いいんだ。うし、開き直っちゃれ。

そういえば、常連さんはともかく、たまーに来る人とかって隠しページの存在を知ってるんだろーか。全然隠してないけど。一発だけど。
うーん、小話を書きたい気もするけれど、どの話の小話書こうかな……。
今は『のどか園』の妄想がずーっと。これ、今現在一番新しい話。ロボットーｗ　自キャラのレンゾーにただいまぞっこんだったり！！　本当に自分が一瞬で考えたキャラでも「いいなコレ」って思ったらもうまっしぐら。あれ、俺何を語ってるんだ？（笑

『STRANGE』の次の話が書き上がりそう……週末には、イケルカナ！？
ま、成功三割失敗七割ってとこですかｗ（駄目じゃん

過去を振り返るって体力いる

同盟をいっぱい増やしてみた。ねずみ算式に増えていけーｗ
あと、リアでもこの間お会いしたばっかりな、朱臣さんのところもやっとこさリンクを…。

さて、やっぱりなあ。なんか書こうと思ったんだけど。
なんででしょうね。この画面見たら本当に何書きたかったのかすぽーんと飛びますね。

ふと、お腹いっぱいな体で思いました。
自分、何やってんだろーなあ。って。
うん、自分でもよく分かりません。とりあえず、なんだかものすごーく自虐したくなりました。なんでだ？

ああ、書きたいこと思い出した！！　しょーもないけどっ！！！？
つい先日、ヒマつぶしに携帯から『STRANGE』読んでたんですよ。お金かかるのでおすすめできないんですけど。
で、ふと第一巻を開いてみたわけですよ。細かいところはどんな感じだったかなーって。二年前の自分を、振り返ってしまったわけですよ！！
激しくキャラ違うーーー！！？
果てしなく。もう果てしなく。ガイルもティルーナも、なんか違う。でも、一番違うのはレイド。違う、あいつはこんな口調じゃない（涙）
決めましたよ。第四巻完結させたら、まず真っ先に『STRANGE』の改稿してやる。
普通は全部書き終わってからだろー、とも思いますけど、我慢なりません。
……で、こういう日記を見てから「へぇどんなんだったっけ」と第一巻を見に行く人！！　駄目ですからね！？
いやいいんだけど、いいけどウワアアアアア！！

……最終的に、馬鹿馬鹿しいほどテンションが上がりました。

学アリとか黒とか花君とか？

なんだろ、いろいろ書きたい気がしてたんだけれど、いざこの画面になると途端に書く気力がなくなる。
ううん、どうしたことか。

あ、『メイちゃんの執事』見ちゃいました（大爆）
ちょっと事故があって最初の六分くらい録画ブッちぎれてたんですけど、まぁナマで見たからいいし。
笑えたｗｗ　けど、最後のところで不覚にもつられて泣いてしまったという……俺、共感しやすいからなぁ。
こういうドラマとか見てるときにキャラクターに共感してしまうの、ぶっちゃけ鬱陶しいです。
大抵主人公がこっぱずかしい状態になったら、自分もなぜか恥ずかしくてたまりませんし、泣いたらこっちもボロボロ泣きます。うーん。
うん、あのドラマに関して言うことは一つ。展開ベタだけど水嶋ヒロさんかっこええわ。佐藤健さんもだけど。榮倉さんもかっわいいかった！！　あの三人、いいわー。

で、ちまちまと書き進めている『STRANGE』、サブタイだけ公開しますか。「12.闇からの解放」です。確か。
誰が解放されるのかはお楽しみ。で、書きかけを確認がてらＡさんに読んでもらったんですけど、こんなこと聞かれました。
「ガイルがシリアスシーンだったとき、結局回りはどんなことになってたの？」
「11.幻影大放出」の最初のシーン、ですねぇ。ええ、Ａさんには全部話しましたｗ
もしそっちの方どうなってたんだって気になった人は、そーですね、完結した後にでもちらっと追加しておきますか。隠しページ的な感じで。どこにとは言いませんｗ

あ、案外書けた。とりあえず昨日よりは書けた。

□
ちなみに、この記事のタイトルの意味ですがね。
メイちゃんの執事を見た方は、ちょっとだけなら共感してくれるんじゃないかなーと思いまして。
あの学園要素とか、執事とか、イケメンとか。そういう言葉から連想しちゃいました。
追伸（2009/01/25）
水嶋ヒロさんが『水瀬ヒロ』になっとったああああああ！！；；；
大慌てで修正、ではでは；

ほぼ中身はないけれど気にしてはいけない

オヒサでーす。軽くパソ禁してました。自嘲いや自重してましたｗ
今現在、フランスパンの端っこかじりながら、葉加瀬太郎の情熱大陸聞いてます（どんなだ）。
いや、フランスパンの端っこって、結構ウマイ。固いけど。

さて、第四巻書き直しますか…。
いや、やっぱその前に新しい話書き出すか！？（どうでもいい葛藤）
ロボットな話をいっぱい読んだせいか、無性にロボが出てくる話が自分でも書きたくなりました。おおう。
てか、それよりも今週締め切りっぽい作品を……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ∑(ﾟＡ゜；)

とにもかくにも、やっぱし小説ばっか書きたがるレンズでしたー。
……書くネタねぇえええ（笑）

会話指定バトン＋あれー？

『STRANGE』の展開を間違えました（爆）
プロットを見ないでやってたら、やっちまいました………ううう、きっとコレ、原稿用紙二、三枚くらい駄目にしたのと等しいんだ。ぐすぐすうぎゃーん。゜゜(´□｀｡)°゜。
いいんですけどね、書き直すから。書き直すもん！！（ｷﾓ

山南のところからバトンをもらいました。し、しかも何か珍しい指名で！
ちょっとびっくりしたんですけれど、いっちょやってみますかー。
……あと、確実に（べた？）甘な路線いく気がします。だってあの二人だもんｗ

□
【会話指定バトン】
『』に好きな人(キャラ)を入れて会話(妄想)しちゃいましょー♪
指定：『隼人と優香』
1）お互いの印象はどうですか??
隼人「え？　うん、昔から可愛いところ変わらないなーって（天然）」
優香「あ、わ、その、……む、昔は可愛いって思ってた、んだけど、今は、かっこいい、かな（赤）」
2）お互いを何かに例えると何??
隼人「桜の花かな。儚いイメージだけど、礼服姿見たときにそう思ったんだ」
優香「ええっ、私、全然そんなんじゃない、し、礼服姿って、あれ何年前だっけ……」
隼人「優香は、僕のこと何にたとえる？」
優香「うーん、たんぽぽ、かな」
隼人「どっちも花だね～」
3）なんとなく相手とは気が合いそうだと思うところは??
優香「なんとなく、じゃなくて、気は合うと思う。でなかったら、こんなに長いつき合いにもなってないだろうし」
隼人「そうだね。でも、強いて言うなら、何事にも一生懸命なところかな。料理とか」
優香「あ、あれはあ！！」
4）相手とは恋人としてやっていけそう??
優香「……きゅう（///）」
隼人「え、あ、優香！？」
※賢造「この手の質問はコイツらにはタブーだろ…」
5）自分の理想そのものを100点とすれば相手は何点??
優香「……///」
隼人「ん、理想って、前の質問から繋がってるのかな？」
優香「わ、私はっ！！！」
隼人「うわっ！」
優香「……ヒャクテンにキマッテルモン……（超小声）」
隼人「？　あ、僕？　僕の理想が、まずどんなのか自分でもよく……」
優香「うぅ　(-ε-)」
6）貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるまで片付きますか??
隼人「そんなに綺麗でもないけど、汚くもないから、五分くらいかな」
優香「私は、おばあさまの書物を片付けるのに時間がかかっちゃうから、十五分くらいかな」
7）好きな家庭料理は何ですか??
隼人「和食が好きかな。おひたしとか、すまし汁とか、おにぎりとか」
優香「お、オムライス……子どもっぽい、かなぁ」
隼人「いいんじゃない。あ、今度一緒に作る？」
優香「へ！？　あ、う、うん！」
8）炊事、掃除、洗濯、結婚相手にこれだけはやってほしいのは？
優香「えっ、えーっと、身の回りの掃除を、きちんとできる人だったら……うん」
隼人「何でもかんでも押しつけることはしたくないからなぁ。あー、でも炊事の方は任せっきりかな」
優香「！　（れ、練習もっとしておこう）」
隼人「どうかした？　優香」
優香「なんでもないっ」
9）無条件で、相手に一つだけ願いを叶えて貰うとしたら??
隼人「えー……、ゼンを、もうちょっとだけでいいから、許してやってくれないかなー、とか」
優香「それは絶対無理。隼人のお願いといえども、そればっかりは嫌だから」
隼人「うーん、それじゃあまた昔みたいに、優香手作りのお守り、くれない？」
優香「え、う、うん……じゃ、あ……手、ちっちゃいときみたく」
隼人「これ？（ぎゅっと握る）」
優香「/////（もうこういうとこでしか絶対できないよ）」
10）お疲れ様でした!最後に回す人を『』指定付きで5人どうぞ★
隼人「じゃ、次の人たちを決めようか」
優香「そうだね（心臓に悪かったぁ；）」
できればー、のレベルですので！
真樹さん→『シエル＆ローズ』
來さん→『フヨウ＆サク』
……どうしよう、真樹さんのところ、なっかなか男女ペア見つからなかったんで思わず……（滝汗）
いっそ玉砕でラズとフィルとかやったら、問四とか駄目だと思うｗｗｗ　あ、相手を女子と仮定すればっ（終了
では(*￣0￣)ノ

教授、涙…

レイトンシリーズ三作目、本編クリアいたしましたー。穴だらけプレイですけど、ナゾとか十個以上取り逃してますけど。

誰がワルの側なのかある程度は予測つきましたけどね、話の流れ的に。ただ、本気であいつ嫌だ。うん、Ａさんの言う通りだったぜ。悪役、つくづく悪役になりきってませんね！　むしろ無自覚な悪役が一番……（ｲﾗｯ
あー、でも未来のロンドンっつーのは、あんな予想だれもできねーよ！！　レイトン、あんたどんだけ突飛な発想ができるんだい。普通無理だっつーの。さすがファンタジー。おそるべし。
あとはー、回想にちょくちょく出てくる超キーパーソン、クレアさんとか、そっくりさんのサリエスさんとか、可愛いよ。ホントに可愛いよ。うん。……つか、先生とラブラブすぎじゃね？　でもいいやー！！　ハッピーエンドじゃなかったけどー！！
いやぁ、クリアした直後はおおーって感じだったけど、今こーして思い返すと、ホントに泣きそうになるねぇ。
少年ルーク、いつかまたー！（ｴ

てなわけで、終わりますっ

手術

て、すごいです。はい。今日受けてきました。
いえー特に命に関わるよーなとこではないんですがね。腹じゃないですよ？　どことは言いませんけど。

で、痛いんです。ものっそい。
局所麻酔だったんで、手術部分を切られてくのとかナマで分かるんですよね。
じゅじゅーとか言って妙に何かが焼けたようなｎ（終了終了終了っ
ちょっと意外でした。すっぱりのメスじゃなくて電気メス的な何かで。

あと、最初の方は怖いのと好奇心とがせめぎあってたんですけど、中盤を過ぎた辺りで呼吸が狂い始めたんですよね。緊張で。体震えちゃって、「大丈夫ですよー」って言われてたんだけど、「ゆっくり深呼吸を」って言われたり？　うん。キツい。
けどまぁそれからしばらくして、体起こされて「なるべく驚かないでくださいね？　はい」って縫合してない傷口見せられたんですよ。ぱっくりと。アカグローくなっｔ（ストップストップ
で、それ見て落ち着きました（大爆）
自分でもびっくりするぐらい呼吸が整って、ていうかむしろ傷口を映す鏡を引き寄せてもらう勢いで。「あーこうなってんですねー」とか言っちゃってｗ　たぶん引かれたな！　一緒に病院来てたオカンにコレ話したら項垂れちゃったからな。「あんたって子は…」的な？

で、妙に痛覚が戻ってきたところで縫合に入りまして。ラストの二針あたり「ぷちっ」と、ね。うん、痛かったんだよね？
そんなこんなで手術終了ー、で、家に帰ってきてこの記事書きながらハーゲンダッツもぐもぐとｗ　幸せ。

はい。俺は何を書いているんだろうか？　ではさよーならー。

創作スランプ？

さて、宿題もやらずに朝っぱらから何やってるんだろうね俺…。

クリスマス企画のページを撤去いたしましたー。とは言ってもまだページまるごと削除したわけじゃないですけどね？　でもこの記事書いたら削除するから皆さんからしてみればもう見れないか。
今日はずいぶん疲れる一日になりそうです。

休み中にあげなければならない短編が、起承…から進みません。
落ちは何となく考えてます。でもやっぱ、こういうのを書き終えるのってなんか頑張れません。先輩ｽﾝﾏｾﾝ…。
ぶっちゃけ唐突にｻｲﾄで新連載やりたいぐらいです。でも、まずせめて『STRANGE』の第四巻を完結させたいなーと。うん、前にも書いた記憶がある気がするけど、やっぱ完結が優先だよな。
『鬼幻封滅』の第二話は、（１）のみ書けてます。ただ、その後の展開が予想できません。うわお。
うん、オイラの創作は行き当たりばったりだな。つか、最近新しいネタといったら異世界トリップしかねぇということに今気付く。…………『シポリナ』書きてぇええ。


あ、あとこないだのヒーロー（つづりわーすれたｗ）見たいな。オカンがドラマＤＶＤも借りてきたし。
年始の朝にやってた連続放送ではまりました。きーむたくー。

ではでは。

あけおめ の ことよろでさぁ！

てなわけで、帰還しました！　ちょいと遅めの挨拶すいません。

で、帰ってきてちょっと感動したことが。
NEWVELさまんとこのランキングで、二ページ目に『STRANGE』も『鬼幻封滅』もインしてるー！！！？
………び、びっくらこいた………；
今までだったらもう、５，とかそんくらいの応援ポチなかったのに…っ！（感涙
しかし、九月から更新停止中の鬼幻封滅が、案外人気あってこれまたびっくり。で、ぶっちゃけ鬼幻封滅の方がSTRANGEより安定した客入りを記録中なんですよね。うん。

…で、気付いたことがありました。
ニコニコ笑顔で、それぞれの小説ページを見て悦ってたんですけれど、ね？
STRANGEの方では、第四巻のトップページタイトルが『第三巻　清き森の謎』のままだし（爆
鬼幻封滅の方では、ランキングへのリンクタグが不完全で完全ループになってました（大爆
………なんであの状況でランキングに応援ポチできたのですか皆様？？？

ま、まぁ深く考えても、しゃあない、かな！　ちゃんと直したし！！
では、今年一発目の拍手返信でござーい。

□
01/03　　真樹さま
年が明けてしまいました（何その言い方）　こちらこそ、今年もよろしくお願いしますと挨拶ではじまりまして！　はい、番外編と絡みがやってきましたｗ　あちらの話では生死不明ですからね。でも、自分はまさかここで彼を出すことになるとは思いもよりませんでした。これからミョーなテンションの攻防が始まりそうです…（汗）
他にも、無言ポチしてくださった方々、ありがとうございましたー！
ではさようならっ