人間って面倒だね

眠い……。とっとと寝ろよと言われればそれまでなんですが。
このあと、三十分くらい起きてて、改稿作業ちょっとだけでも進めようと思ってます……勉強、してない。テスト近いのにどうしよう。まぁ、どうにかする。うん。やばいなぁ。

日常生活で、なんかホントに自分が卑怯者って思えてきました。ここからは、反転します。
暗いし、何より当人に見られれば、一発ですけどね。あーあ。でも、なんか吐き出したい。

学校とかで、一人で弁当食べるって結構キツいですよね。
いえ、自分は全然。むしろ、クラスでかなり大きめな集団に属してますから、それなりに楽しいんですよ。まぁ、クラスになれない頃は、一人で食べてましたけど……。
なんか、同級生が一人、その自分の所のグループの人とあんま交流……しないというか、されないというか。でも、お互い避けるようになったことは、なんか、起こってたらしいんですよね。で、自分だけなんにも知らされてない。いえ、いいんですけど別に。
でも、その同級生にすごく自分が親しくされたら、どーなるんでしょうね。……何よりも痛感するのが、弁当食べるときなんですが。
席ごちゃ混ぜにして、仲良し同士集まって食べるじゃないですか。机が少なくてイスが足りないときは、どっかから適当に引きずってきたりして。でも、自分のグループが全員座ったところに、その子がやってくるんですよ。いつも自分の隣に弁当広げて、一人だけ、立って食べてるんです。すぐ隣で、ね。
最初、自分も席を持ってくるよう勧めてましたよ。でも、「いいのいいの」って本人に断られちゃ、と。そこで自分は引き下がる人間です。漫画のキャラクターが羨ましい。
その子と、中途半端に仲良くしてる自分が腹立たしい。なんでみんなに避けられてるのかは、知らないけど。でも、自分は「大嫌い」とか「嫌い」に分類できる人間が限りなくゼロに近い。昔、いじめてきた男子のことも「苦手だなぁコイツ」って思うレベル。会話できないこともない、と思う。
クラスの外には仲良くできる友達、いるみたいなんだけど。なんていうか、いろいろキツイなぁ。

……暗くてスミマセンでした。はい、スルーで全然結構なんですけど、ね。
ネットに書いてしまえば、一発なのになぁ。俺、なにやってんだろ。

では、以下拍手コメ返しです。

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01/27　　真樹さま
はい、ブログを裏切っての大更新でしたｗ　なんとか、完結にこぎ着けましたよ。…彼の意識がないまま話が終わるなんて、考えてませんでした；　小説って、本当に書き手にとっても予想外なこと連発ですよ。シュリンとビリーの話は、なんかまた別のところでも書いてやりたいですね…っ（待て）　この話の謎は、本当に最終巻（第二部）にまで持っていく予定なので、あはは～；　ホント、長いですよ先は。
あと、表記ミス報告ありがとうございました！　なんか他にもいろいろとちってたので、直しました；　では！
他にもポチッとしてくださった方、ありがとうございました～！