2009年1月8日木曜日

教授、涙…

レイトンシリーズ三作目、本編クリアいたしましたー。穴だらけプレイですけど、ナゾとか十個以上取り逃してますけど。

誰がワルの側なのかある程度は予測つきましたけどね、話の流れ的に。ただ、本気であいつ嫌だ。うん、Aさんの言う通りだったぜ。悪役、つくづく悪役になりきってませんね! むしろ無自覚な悪役が一番……(イラッ
あー、でも未来のロンドンっつーのは、あんな予想だれもできねーよ!! レイトン、あんたどんだけ突飛な発想ができるんだい。普通無理だっつーの。さすがファンタジー。おそるべし。
あとはー、回想にちょくちょく出てくる超キーパーソン、クレアさんとか、そっくりさんのサリエスさんとか、可愛いよ。ホントに可愛いよ。うん。……つか、先生とラブラブすぎじゃね? でもいいやー!! ハッピーエンドじゃなかったけどー!!
いやぁ、クリアした直後はおおーって感じだったけど、今こーして思い返すと、ホントに泣きそうになるねぇ。
少年ルーク、いつかまたー!(エ

てなわけで、終わりますっ

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