深夜ってまだ前の日って気がする

そんなわけで３０日深夜の更新。はあ。

実家に帰る直前にて風邪薬にお世話になる事態になっておりますよ……まったくもうパブロンありがとうねパブロン！

なんかいろんなところで言ってるのですが、旅行前とか家を長期で空ける場合、冷蔵庫には何かしらモノを残しておきたくない人間なので、前日ともなると食べるものがなさ過ぎて困りますねー。

今日はほとんどインスタントラーメンでしのいだ感が半端じゃないです。昼にそのままラーメン食べて、その汁を残しておいて、夕飯にそこにお米＆卵＆たまねぎを投入して簡易おじや。これで二品。昼食＆夕食なんだぜ。

朝は普通に食べましたけどねー。明日の朝はお茶漬けだけさらさらっと放り込んで、さっさと家を出ます。昼間で保つ自信がなさ過ぎるので、隣のコンビニでパンでも買っていこうかな。

しかしそうなると、昼から怒濤のご馳走攻撃に耐えられそうにないので空腹でがんばろう。

……はあ、交流、したい、かな。

とりあえず、リクエストイラストの下書きをして、「イケメン描けないウギッギギギィイ」とどこぞの猿のような声出してます←

やっぱりね、こう、脳内の映像をそのまま三次元に投影するような技術がほしいよねホント……あぁもうこんなはずじゃなかったのになぁ。

ペン入れからはデジタルでどんどんやっていく予定なので、ものごっつ時間がかかります……この髪のさらさら具合とかどうしたものかなぁでも絶対たのしいよなぁうへへ←←

とりあえず、年末年始、楽しんできます。そしてそれが終わったら、家に帰ってきたらすること一杯だなあ……まずは化学かなぁ……あとプログラム……ぐふっ

こんにちはがおはようだよ

最近冬休みに突入してからというモノ、布団の中が存外心地よすぎて午前ログアウトなんてしょっちゅうすぎるんですが……それでもって、就寝時間は一時～二時とか、それよりもうちょっと早いくらいなのである意味十時間以上寝てる計算になるんですよねあれ？←

そっそろそろホントにね！　早起きする習慣つけないとダメだよねでも早起きしてもやることがないんだ……ホント。あと食べるものも無いんだ。年末ちょっと遠出するから、冷蔵庫の中空にしなくちゃいけないんだ……。

そんなこんなで、最近は一日二食とかざらです。ただまあさすがに腹が減って真夜中にそば食べたりしてますけど、大したカロリーになりゃしない。

※

最近小説が書けなくなってきましてね……倦怠期！←違う

ST２、第一巻は年内に完結させたいと言い続けてきましたが無理です！！！　ヴィンス姐さんの本気がそろそろ見られるはずなんですが（え、今まで本気じゃなかったのとかつっこんじゃダメだぞ☆）、その前に変人を二人、出さなくちゃ……あとイグスさんをどう最終場面に絡ませて華々しく散らせるかも考えなきゃ（

そんなこんなで、考えることがたっくさんあります。そして休み明けにはドカドカテストが待っているので、テスト勉強も……しな、くちゃ……orz

ああああああプログラミングをわすれてしまうううううううううそれは危ないぞ俺ぇえええええええええええ！！！

それでは去りますっ。

ちなみに、遠出は３０～３日の間なので、そこら辺は多分更新しないです。気が向いたら携帯からぽちぽちやるかもですが、生存報告は主にツイッターです。

めっりぃいいくりすまぁあああす！！！

勝手にいちゃこいていろ世の男女どもぉおおおおお！！！

いや、別にそこまでね、憎しみまで抱いたことはないけどねカップルに。せいぜい少子化の波を押さえ込む勢いでいちゃついて下さいな。日本の未来を支えるのはキミタチだ！←

はい、そんな馬鹿やってないでってね……。

今日は何をやったかっていうと、大したことしてないんですよねー。今日こそは掃除するぞ！と意気込んでたんですけど、結局やらずじまいという……だ、だって、布団の魔力ってすごいんだよ！！！；；；

うちは学生の一人暮らしと言うことで、それ相応の広さの部屋なんですよねー……アコガレのおこたは遠い。

そういえば、バイトの話に若干戻りますけれど、最近寒いねーという話題が増えてきたので、思わず

レンズ「いやー、寒くなるってことは暖房も強化しなきゃってなるんでしょうけど、自分未だに使い方わからなくて、ガスヒーターコンセントから抜いてますよｗｗｗ　エアコンのみッス」

全員「えっ……！？」

そりゃないだろう、っていう視線をいただきました。ありがとうございます。それでもなんとか生きてますよ。まあ、風さえ吹き込んでこなきゃどうにでもなるんですよ。着込めば。ぬくぬく。

ただ、そろそろガス代削減もいいですけど、本気で寒さが悪化する前にヒーターを起動させようとは思ってます。道産子が一人で凍死とか洒落にもなりませんからね。

※

あ、もう一個。返却期間が今日中だというＮＯＮＩ

忘年会シーズン

人生初の忘年会とやらに出席してみました。なんのって？　バイトのです！！！

大学食堂のバイトでの忘年会なので、それぞれ学年で分かれたりいろいろあったのですが、一年生で出席したのは自分だけでした……うぉおおお気を遣われてしまった；；；

そんでもって、昨日は日が変わる頃までお店でぐだぐだしておりまして、ええちょっと……うん！　これ以上はやめとこう！ヽ(´▽｀)/　墓穴掘りたくねぇしな！！←

しかし、大学生の酒ありな席での会話って初めてでしたけどね、すさまじかったです。

女子の下ネタが（大爆

初めてバイトに入った頃からお世話になってる先輩Ａさんが標的で、そのさらに先輩の方々（主にＢさん）からこれ以上なく赤裸々なこと暴露させられかけてました。それをぼーっと見てる一年（自分）と二年（もう一人の彼氏ナシな先輩Ｃさん）。

Ａ「ちょっとレンズちゃんとかＣちゃんとかピュアな子いるんですから！」

Ｂ「いやいやごめんねーあたしらほんっと汚れててごめんねー！　で、ヤッたの？」

先輩訊き方ド直球過ぎませんか。思わず吹くとこでしたよ。

Ｂさんに関しては始終このテンションで……Ａさんとかが何度も自分とかに「いやこの子とかには聞かせられないから！」と逃げるんですが、Ｂさんはもうお構いなしで。

あんまりにも無限ループすぎるので、最終的に自分でＡさんの退路を塞ぎにいきました。

レンズ「Ａさん、もうどう転んでもＢさんはそこに着地しますよ。遠慮なくどうぞある程度耐性ありますから」

Ａさん「レンズちゃん！！！？」

爆笑。ここからもうＢさんの暴走具合に拍車がかかって……放送禁止←

いやぁ笑った笑った。ああいう席ならもう一度参加してみたいですね！　でももうちょっとお料理ほしかったな！！！　ていうか、事前に肉まんとかおなかにいれておくべきだった……。

※

と、そんなこんなですが、今日クリスマスですね！　そしてリクエスト最終日です！　……うん、大丈夫大丈夫！←

それでは追記に拍手コメントの返信です。

※

12/24　悠蘭さん　>>　はじめまして、ようこそいらっしゃいました！　そしてまさかの鬼幻封滅を楽しみにされてらっしゃったと……！？　申し訳ありません；；；　現在もう一つの長編小説「STRANGEⅡ」に重きを置いていましてごにょごにょ……体調の方はまったくもって問題ありませんので、ご心配ありがとうございます。鬼幻の方もそろそろきちんと更新再開したいと思いますね；；；

他にも拍手して下さった方々、ありがとうございました！

……ちょっと待って鬼幻ちょっと待って、最終更新日……ぴったり二年前ってどういうこと……！？←

はっくおーき！！！

サードシーズンとか聞いてなかったしぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！

すみません、ツイッターですでに大暴走していましたが言わせて。ほんと言わせて語るよ？？？？？←

と、その前に先に拍手返信させていただきます＾＾；

※

12/20　透峰さん　>>　いらっしゃいませ、こんばんわ～！　ぉおおそんなに迷われていらっしゃったとは；　いろいろ考えてもダメかなと思って、かなり枠を自由にしてみたが故の弊害でしたでしょうか。なにはともあれ、リクエストありがとうございます＾＾！　第六話を読んで、とのことで、だからあの人をピックアップだったのですね。なるほどです。ぜぜぜ全力でかかせていただきますよ…！　本当にいろいろ考えてくださったようで、感謝感激です。それでは、ありがとうございました。

他にも拍手ありがとうございました。リクエスト枠のこり六名ですよ～。

さて、以下うっとうしい叫びばっかりですお目汚しです、全力キャラ崩壊いぇっふーですのでご注意を。

さらに全力投球でネタバレです！！！　薄桜鬼の最新作見てない方は厳重注意。

※

っだぁあああああああああああああああああああはげ萌えたぁああああああああああああああああああああああああああ平ちゃあああああああああああんぁあああああ

そして山﨑さんありがとう、ザキさんのおかげで俺は笑い死ぬかと思いましたマジありがとう。あなたは最高ですぅうううううううあああああああああああああああorz　←

いえ、あの、この間レンタルショップで偶然、新作枠でしたけどね、『雪華録』って……え、なに無印、碧血録と続いて……なに、サード？　サード来たの？　何これ現実？　ていうかむしろＤＶＤカバーがみんなかっけぇえええええええええええええええええええええええええええええええって店内で一人静かにたぎっていまして。

ええもう速攻でレジ行きですよ。ふっ、旧作になるまで待て？　待てるかダアホ！！！←失礼　待ってたら、待ってたら、次見たときにはすべて空っぽだ！！！！！　絶対に待てないよ新作でめちゃくちゃ値段高いときじゃなきゃ借りられないよ！！！！

というわけで、昨日は第一章、第二章、第三章を一気に見て…………

がはっ（吐血

沖田さん、子供相手にマジ過ぎるぜオイこぇええええええええ。あと、なんで肝心の千鶴芸子さん姿がねぇんだ一瞬しか映ってないじゃんくっそなんだこれとかめちゃくちゃ焦らしておいて、第二章ちょっと待って待ってください処理が追いつかないです。

ええ、本当に。斉藤さんにここまでかわいさを感じる日がくるとは思わなかった。

Ω＜と、とてつもなかったんだぜ…

あれだね、主に叫びたいのは第二章だよねやっぱり。ごめん沖田さん原田さんいや二人もね、十分美しかったっつーかかっこよすぎたっつーか最高だよねっつーか、うんすべてを斉藤さんとザキさんがもってっちゃったんだよ！！！！！

なんだよ！！　お嬢様ってなんだよ！！！　ザキさんノリノリだろ実は一番千鶴に動揺してたんじゃないのか！！！？　ザキさんの「忍法」一体何話使い回されてると思ってるんだよ最高だよ伝説だよ。

んでもってあの浪士の哀れなこと……正論しかいってねぇのに裏拳二発とかヒデェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　「勝手に二人の世界作ってんじゃねぇよ！！」　まさにそうだよね。マジ空気読もうよ斉藤さんでも可愛すぎるよあんた可愛いよほんともぉおおおおおおおおおお。

はあ…………あれだ、隊士みんな可愛い。

そんでもって今日は、それらの返却に泣く泣く赴き（←）、ふと棚を見ていたら、レンタル中だった続編が戻ってきていたので、もう速攻回収でした。あっはっはーいくら飛んだんだろ？←

その結果が、冒頭の叫びだよ平ちゃぁあああああああああああああああああああああん！！！！！！！！！

やっぱお前一番ときめくよ！！！！　ゲームやったときは「いや、この子……ショタ担当なの？　なんでこんなちっこい子が……」とか思って、絶対ストライクじゃないと思って最初に攻略やってみたけどゴメンね！！！！！！　全力で撤回するお前男の中の男だったあああああああああああああ←←←　何もかもぶっちぎって、千鶴と一番あうんじゃないかと思うんだよお前さんは……もう……なにも言うことはない……。

そしてね、芸子千鶴にときめきまくって大暴走な平ちゃんに続いての注目ポイントはあれだよね、ちーさまだよねやっぱり。そこで来るんかいってつっこんではみたけど、まさかあそこでああなるたぁ思わなかった。ナイスナイス。あれだよね。頭抱えていたがるちーさまの図ってすげぇえレアだよね☆　大爆笑だったわ。　昨日のザキさんが放った「お嬢様！」発言に続いての爆笑具合だったわ。

それで、うん、土方さん…………

ごちそうさまでした。

アニメで実際に土方さんの唄が聴けるとは思わなんだ……しかもあれだ、まさにまさにな、字数合ってれば、ね？　みたいな可愛い唄の数々…………さらには千鶴に褒められた唄、何気にメモってんじゃんかっわぇええええええええええええええええええ。

いやー、平ちゃんの話で鴨肉おでこにあてられたり、障子やぶられたりしてブチ切れまくってたけど、土方さんのターンだともう可愛くてしょうがない。

脱出シーンも、うん、最高だぁあああああああああむしろ駆け落ちしろよ蝦夷地までよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！←

せめてさ、どっかでなんか着替えさせるとかなんかなかったんかいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　あんたイケメンなんだからさぁあああ噂だらけじゃないかぁああああああああああああ似合いすぎるわぁあああああああああ。

あぁ最高。あれだ、今までネットでちらほら眺めてたスチルの内容がすべてわかった。斉藤さんの裏拳も、ザキさんの畳返しも、雪ウサギも、雪合戦も、迫るちーさまも、ネギ嫌いも、「この女は預かる！」も全部わかった、おなかいっぱいすぎて泣ける。

はあああああ全力でネタバレすみませんでした。とりあえず、何度でも見たいよこれはぁあああもぉおおおおお。

書きたいこと書いたから、一旦冷静になっとく。なんかまだ書き足りないことありそうだけどいいやぁああああ

更新 『STRANGEⅡ』第一巻

『6.共同戦線』でした。

もう…………何も言うことはない……。

このシーンはいろいろと、主要人物が交差しまくっていてもう書いていても楽しかった……そして、改めてシリアスな心情描写が自分はとても下手くそだなぁというのを確認したシーンでもあります。ああもう。

ガイルとティルーナがどんな気持ちで、ステントラと顔を合わせたか。対してステントラも、ガイルやティルーナと出会ったときどんな気持ちだったか。

ぐぁあああああああ言い切れない。

しかし、三人が集まって、ようやっと集まって、自分としてもホッとしました。なんか調子が出ないんですよね。一人かけると大変だ……。ギャグパートに行きづらいったらない←それか。

いえ、うん、会えて良かったね～。

これ以上はごちゃごちゃ言わないでおこうっと。

※

さて、これから第三章へ行くのですが、こっから新キャラのターンになりそうです。そして姐さんがさらに暴走加速していく予定です。イグスは不憫キャラとしてしか絡みません←

なんだか道化師とか踊り子とか、またよくわからんヤツらが出てきますが……まあ生暖かく見守っていただければ。

…………あ、ちなみにリクエストはまだまだお待ちしてます。一人もいないし←

それでは～

『STRANGEⅡ』第一巻 更新

『5.一枚岩』でした。まったく持ってね、身内に敵がいるっていうね。ガイルどんまい！

イグスさんのターンがようやっと回ってきましたが、彼の扱いは始終あんな感じになっていく予定です。どうしようもないな……←

ガレアンのみんなは、耐久力が軒並み引き上げられているので、そう簡単に死ななくなっちゃいました。きっと以前なら死人は出ていたかもしれませんが……よく耐えた。そして新しい世界へ一歩踏み出そうとしているやつらまでいやがるぜ！？

地味に書いてみたかったシーンが、姐さんキャラ同士の対決です。男達は見てるしかできません。首なんぞ突っ込んだが最後飛ばされるでしょうから←

まあ、そんなお話し。よくわからんな！

※

まだ二日目入ったばかりだけど、ちょっと無謀な企画だったわー＼（＾ｐ＾）／

リクエストゼロ！　知ってるよ、弱小サイトのこんな管理人にリクエストなんか来たらむしろびっくりだよ！←

ふう、とりあえず放置放置（オイ

クリスマスっぽくカスタマイズしてみればいいのかな？　ていうか、頑張って作ったサイトだけど、やっぱりフレームがもう面倒くさくてしょうがないから、来年はもっと見やすいサイトに改装しようかな……。

もっとねー、わかりやすくしたいよね！←今更

それでは

クリスマス企画細々開始？

というわけで、昨日なんかばたばた書いていたことをここにはっきりとね！

『クリスマス企画：サンタさんにかこつけてリクエストしよう！』

……仮じゃなくて正式になりました（大爆

※

それでは注意をば。

○　期間　『2011/12/15　～　25　午前0時』までです。

○　募集人数　『先着７名』。リクエスト時、お名前をできれば記入していただきたいです。

○　期間内に募集人数に達した場合、その日のうちに募集打ち切り。ブログでも発表します。

○　作品形態　『小説（短編）　もしくは　イラスト』

○　リクエストは一人一作品まで。なるべく具体的に、そして希望するキャラクタは絞ってください。集合イラスト描いて！というような曖昧なリクエストは、申し訳ありませんが却下させていただきます。

○　当サイト作品のキャラクタなら誰でもＯＫ。あと、資料や設定をいただければ、よその子さんも書かせて（描かせて）いただきます。コラボ？　ばっちこい！！！←

○　リクエスト内容は『クリスマス関係なし』。タイトル通り、「かこつけて」やってるだけです。

○　リクエスト受付期間中は、拍手がクリスマス仕様に変化しています。

○　リクエスト消化をいつまでも気長に待ってくださる方……（

……長々書いてしまいましたが、とりあえずやってみるよ！！！　うっとうしくてごめんなさい！！！

※

以下、拍手コメントへの返信です。

※

12/14　ＰＰＰさん　>>　いらっしゃいませ！　感想ありがとうございます＾＾　お姉様相変わらずの変態っぷりでした……。主人公たちの再会は間近ですので、どうぞお待ちください～。そしていじられてしまえと……まさか未来が見えてらっしゃるのですか！？（動揺）

他にも拍手ありがとうございましたー！＾＾

クリスマスが近いよね

ガイル「……今度は何だ？」
ティルーナ「えーと（カンペ）……今年のクリスマスどうしましょうですって～」
ガイル「知るかよ。クリスマスが存在する世界観ならまだしも、異世界の人間にそれはないだろ」
ティルーナ「去年はお母さんが人生をかけて勉学に励んでいたかどうか怪しいですけど、とにかく忙しかったのでやってませんし、その前の年は小説をなんとかひねりだしていたそうですけど～」
ガイル「……気力がねぇんだな」
ティルーナ「やる気だけはあるみたいですよう。他の方々もいろんなイベントしてらっしゃるようですし」

ステントラ「そこでだね君たち！！！」

ガイル・ティルーナ「うわ」
ステントラ「…………ガチで引いた顔すんなやもぉおおおおおおっ」
ガイル「何しに来たんだよお前」
ステントラ「ぐすん……いや、お母さんが考えてるクリスマス企画とかの内容を先走ってちょろっと言っちゃおうかなって」
ティルーナ「え、知ってるんですか－？」
ステントラ「うん、このサイト作ってから、ていうかサイト運営し始めてから一切がっさい封印してきたアレをやろっかなって」

ガイル・ティルーナ「アレだと（ですか）！！！！！？」

ガイル「ふざけんな、どうせいつも通りっていうかこないだの三周年企画同様あいまいなまま終わって信用失うだけだ！！！」
ティルーナ「そうですよそうですよあれって実は結局私たちの座談会ページアップされないまま強制終了されて」
ステントラ「そこ古傷をえぐるなや！！！？　ちゃんと出す、きっちり耳を揃えて博物館に放り込むから！！！」
ガイル「マジなのか、それ」
ステントラ「考えてるのはそれらしいぜ？　ちなみに宣伝イラストはすでに描いたとか」
ティルーナ「そこだけは行動早いんですね……」

※

ステントラ「それじゃ、もったいぶらずに行くぜ！
『2011年クリスマス企画：サンタさんにかこつけてリクエストしよう！（仮）』」

ガイル「しまらねぇな」
ティルーナ「つまり、クリスマスあたりに適当に何かのリクエストをお客さんにねだるという浅ましい企画ですか～」
ステントラ「なんでそう淡泊な反応しかしてくれないの君ら」
ガイル・ティルーナ「「本編見ろよ（見てください」」
ステントラ「…………ゴメン」

※

というわけでそんなことを考えています。

後日ちゃんと考えまとめて、概要をぽーんと記事に載せようかと……。現段階で考えているルールは、

○　先着順（３～５人）　←　枠が埋まった時点で、ブログにて発表

○　創作の短編、もしくはイラスト（二次は却下）

○　設定、資料などがあればよその子さんも書く（描く）

○　内容はクリスマスに関係なくても問題ナッシン

○　リクエスト応募期間中、拍手イラストを固定化

……なんかほとんど決まってね？？？（爆

最近「ＳＴ２」をちゃんと更新しているので、ぼちぼち人が来てるのかなあなんてうぬぼれてしまっとりますので。あと、冬休みは年末までがっつり暇なので。←勉強は

それでは、爆弾投下してかえりまーす

更新 『STRANGEⅡ』第一巻

やっぱり無理でした。え、何がって？

本日も午前ログアウト。うーんそんなに遅く寝たつもりはないんだけどな。いや、意識が戻った十時に活動してればまだ……うーん←

どうも、怠惰な生活を満喫中な空色レンズです。

※

さてさてやってきました土曜日です。勝手に更新日にしている土曜日です！

残るストックは後二話ですが、ぶっちゃけ残りの二話の方が自分的に語るところが多い気がして……というか自画自賛になりますけど、自分で読んでてたまに笑うんですよね。よくこんな勢いのが書けたなって。

さて本日は『4.愛憎劇』というまんまなタイトル。今回はティルーナがちょっとヒロインっぽく嫉妬なんかしてますね。ティルーナは怒ると青筋立てるっていうよりは負のオーラを立ち上らせるタイプなので、怒らせたくないです。

ガイルは……えっらいこと楽しそうですねゴメンナサイ嘘です。

久々のおねーさま登場にはしゃぎすぎました。第一部であんまり活躍がなかったニナや翔夜が頑張ってるのが嬉しすぎました。新キャラながら不憫すぎるイグスが笑えました←

というわけで、どんどん暴走していく本編ですがどーぞよろしく。

※

以下拍手コメント返信です！

『12：44～の方』　>>　おおうありがとうございます！（＾///＾）　これから変態コース（ｵｲ）が待っていますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。

他にも拍手してくださったかた、ありがとうございました～。

生活リズム直すのって…

めちゃくちゃ大変です。

どうもこんばんわ空色レンズです。テンション低めでお送りしています。現在マヨナカテレビ十六分前です。わかりづらい？　日が変わる十六分前ですよ←

最近夜眠れなくなる事態が続きまして、こりゃあかんと思ったのでなんとか生活リズムを矯正しようと躍起になっているところです。

多分、土日に「午前またログアウトぉおおおお！！！　起床時刻午後三時ぃいいい！！！」とかいう生活を繰り返していたからでしょうね。そして就寝時間が午前四時とか。うん、狂ってる。

そのせいで、学校でも遅刻したり……ね。恥ずかしいねー。

というわけで、なるたけ深夜一時になる前に寝ようと努力します。そしてまたちゃんと無理なく六時半に起きられる習慣をつけたら、怠惰な生活のせいでおろそかになりがちな勉学にも励み直そうと思います。

そして見ているかどうか知らないがマイシスタ、この記事を読んで

「お姉ちゃん馬鹿みたいな生活して遅刻して学力下げてるんだー、へー、晩ご飯のときにでもお父さんとお母さんに言ってみよう」

とかぜっっっっっったいやめてね、信じてるから。そんなことしたらうちもう実家に電話かけれなくなるから。

おそらく、非常に寛容なお父様とお母様もこれにゃーカッチンとくるでしょうからね！　こわいよね親の逆鱗て！！！

はあ、それではそろそろお休みなさい。

更新 『STRANGEⅡ』 第一巻

『3.帰還者』でした。すっかり更新記事書くのわすれてたわ。

ていうか男子ゴハンむちゃくちゃ美味そう……なにそれ、ホルモンとか超絶食いたいわ。

※

話がそれました。

今回のはなしは、まんまタイトル通りいろいろな人が帰ってきました。帰ってきてほしかった人と帰ってきてほしくなかった人と、いろいろです。しかし、ガイルがしょっぱなから不憫すぎます……頑張れ、元気出せ←

あと、地味に可哀想な目にあっているイグスさんですが、これはまだ序の口でして、今回の最大の被害者は彼です。町の人間すべてに振り回されてトラウマ植え付けられて死にたくなるでしょうね！（そこまでか

……うーん、若干短めだったので、そんなに書くことないなぁ。

ああ、でも最初にガレアン組が町を疾走、っていうシーンは、すっごく懐かしい気分になりました。あの感じのシーンを最初に考えてから、もう何年経ったんだろうなあって思います。

それではこのへんで。

アンデットが強い

タイトルだけだと意味がわかりませんが、前回の日記から言っていた作品がなんとか一区切りつきました！　よーしプロットすらなくなった！　今度はプロット練るところからだぁああああああつらいよぉおおおおおお！！！

ふう、

ＳＴ２は、のんびりやれば一ヶ月くらいは保つかな……。いや書かないとすぐとまるけどね。

代わりに、頑張れば現代っ子書けるんじゃないかなっていう希望までね……これだよ、これだよこのローテーションだよ！　一体いつまでできるかハラハラするんだけど。

んで、すげぇいい流れのところで鬼幻に取りかかるんだ。もう更新履歴恐くて見れないんだけどあれ。一体何年前から止まってんだ。

※

あ、そういえば拍手のお礼を変えてみました。今までイラストを描いてくれたりした人に「キャラの設定資料とかがここは少ない」とか言われたことがあったので、じゃあまとめてみようかって感じで……。

ガレアンの制服に始まり、普段マントに隠れてるステントラやエイルムの普段着とかな！　そしてなぜかロストのクレーズが混ざってます。なんでだ？　あとは鬼幻の制服とか。大したもんないですね……。

しかし、リクエストあったら次回の拍手もこの流れでキャラデザイン出してみようかな。

というわけで、そろそろタイピング疲れたので……。逃げっ

更新 『STRANGEⅡ』第一巻

そういえばブログで更新したの書くの忘れてました。一日遅れだけどいっか。

『２.来訪者』でした。この場合誰でしょうねー。

だんだんといつものテンションになってきました。が、そのうち半分くらい名前が出てないってどういうことなの状態ですね。先輩兵士も名前つけてあげるべきかな……ていうか、兵士じゃなくて憲兵って書いた方がいいのかな？　国語が危ういせいでいまいち違いが←

とにかく、懐かしい感じ、デジャヴ満載でいきたいと思います！

……しょっぱなに叫んでいたあの人は、うん、もうちょっとしたら出てきますよ……。

※

最近、更新がとまっていた『アンデット・ターン！』の方を、がつがつ更新してきました。思った以上に指が動いて、第二部があちらも終わりを迎えました！　いやぁ肩の荷が下りたわ。

『アンデット・ターン！』ってなに？　って方は、図書館ページをスクロールしてください。有名な『小説家になろう』さまで連載させていただいてる、異世界トリップものです。超絶更新不定期です。おかげさまでぼちぼち気に入ってくださる方がいるようで、嬉しい限りです！

となると、もう一方の異世界トリップ『現代っ子パーティ・クエスト』もそろそろ動かしたいんですけど……こっから展開重いからなぁ。

こちらは本当に、気が向いたらって感じですね。それに今のうちに『ST２』も書きためしとかないと……さっさと完結させて、あとは更新するだけってやると超楽なんだもの。

はい、たらったらと書いてましたが、このへんで！

見切り発車の行方

ティルーナ「ぱんぱかぱーんです～」
ガイル「……ちょっと待て、特にイベントやったわけでもないのに、なんで俺たちが召喚されてんだ」
ティルーナ「えー、三周年イベントの延長じゃないんですかあ～？」
ガイル「遅いだろ、ていうか、今だにお前らの部屋の座談会が公開されねぇんだが、してんのか？」
ティルーナ「してますよ！　とっても楽しい女の子のお茶会ですよう！」
ガイル「…………同席してるヤツらが哀れだな。一口も菓子なんぞ食えないんだろ」
ティルーナ「むう、さすがに初対面の人相手なら、私だって遠慮します～」

レイド「……ねえ、もうちょっとインパクトあることがあったでしょうよお二人さん」
カッティオ「まあ、そうだな」

ガイル「？　なんでお前ら二人がここで投入されるんだ。普通は……」
レイド「うん、彼が来るんじゃないかなって思った人たくさんいるだろうけど、本編を読んだ人は察してくれるでしょ」
ティルーナ「本編……あ」
ガイル「……あ」
カッティオ「思い至ったか」

ガイル・ティルーナ「第二部連載開始（か）（ですか）……！」

レイド「遅いよ二人とも☆」
カッティオ「第一部の方で、番外編の執筆がまったく進んでいないにもかかわらず、作者が我慢しきれずに更新してしまったわけだ」
ガイル「そうか、だからあいついないのか。しかもかたくなに名前を出させまいとしてるのか」
ティルーナ「わあ、可哀想ですー……存在感だけはあるのに、こんな扱いなんて」
カッティオ「本編開始直後のお前達の様子の方が痛々しいがな」
レイド「カッティオ、そういうネタバレいらないから？　ま、それじゃー二人とも、言うことはわかるでしょ。仮にも主人公とヒロインなんだからさー」
ガイル「やかましい」

ガイル「まあ、そんなこんなで第二部が公開されたわけだが、以前のように緩い俺たちの物語を見てくれると嬉しい」
ティルーナ「相変わらずガイルさんはケチですし、私は大食いですし、あの人も怪しさ爆発です～。新キャラも一杯出てくる予定なので、お楽しみにですぅ！」

※

というわけで、わざわざブログにまで出張にきた主人公ズでした←

ブログでキャラがしゃべるのって、結構楽しいなー。他のサイトさんとの交流も、考えてるっちゃあ考えてるんだけど……あんまりよその子さんいきなりかっさらうのもな。ていうか、そこまでキャラをつかめていない場合が多いからな！　好きだけど！

ふう、今日は完全に昼夜逆転でした。昼が消えた。午前ログアウトどころじゃねぇ。起床時刻夕方5時ってなんね←

長編『STRANGEⅡ』連載開始

行くよ見切り発車！！！！！！！！←ﾏﾃ

というわけで散々言っていた『ST２』ただいま開通です。

……ちなみに、私のパソコンだけの症状ならいいのですが、ページごとに更新しないと正しく画面が表示されないという場合がございます。更新したはずなのに、アップローダーが狂ったままのせいで、表示し直しただけじゃページが更新されないんですよ……！

ちゃんとST2の小説バナーもぺたりとしましたので、よろしくお願いします。

……小説サイトに登録云々は、また今度にしよう……もう疲れた。

追記：登場人物のイメージイラストがことごとくエラー表示ですが、これは単に私がまだ準備していないだけですスミマセンorz

ただ、見比べれば見比べるほど、絵の雰囲気変わったなぁ……特にガイル、お前ダイエットした？←

※

んで、ここからは本編のこといつも通りさらっと……。

暗いッスね（大爆

何かを思い出す人は思い出すかもしれませんが、最初の雰囲気は第一部の第一巻、その幕開けにすごく似てるんです。そりゃそうだ、似せてるんだから。

似せてる中で、決定的に違うものもあります。あの男がどういうわけでいないのか。第一部では理由がわかってましたけどね。単に旅行に行っていただけなので。

ここからどんどんなぞらえながら、テンポアップさせて行きたいと思います。

これからの見所？　そうだな……《ガレアン》の名も無き下っ端どもの掛け合いが、自分の中で一番楽しかったです。それと、新キャラをはやくぞろぞろっと出したいところですね！

それでは

言ったそばから

はい冬仕様になりましたー！　もし表示変わらんやんけ！　という方はもう更新ボタンぽちぽちっとお願いします。ていうかなぜなんだろう、こんなにも画面が変わらないのは。

あと、アップローダーが現在絶不調のため、いろんな箇所おかしいところあるかと思います；　ていうか博物館と隣町、なぜ更新されない……解せぬ。

今回の改装の目玉は、今までトップにどかんと埋まっていたイラストなんですが、あれをちょっと小さくしてサイドに更新履歴がすぐみれるように配置してみました。最初からこうすればよかったんじゃね、とも思いましたが、お持ちのディスプレイ小さい方はものすっごく気持ち悪いトップになってることでしょう(ノ＿≦。)　スミマセン。

ま、まああとはあれだ！　ST２のページを更新できたら昨日言ってたことを実現可能だぜ！　って感じなんですが……今更気づいた。

人物紹介のキャラ画像一人も準備してねぇ＼（＾ｐ＾）／ｵﾜﾀ!

あっはーめんどくせぇ……←

最悪、キャラ紹介のページは全部エラー画像が出るって処理で終わらせるかも……ふふふふふ。

それではまた来週～

生活リズムってなんなんだろ

最近とみにそう思います。あー、おなかすいた←

※

ヒロイン座談会の構成は、なんかもう半分諦めつつあるという……なぜここまで進まないorz　野郎だらけの座談会なんてつまらないじゃない……うあああ。

しかし、拍手をぽちっとしてくださってる方が増えてとても嬉しいです。あと、全問正解してご褒美部屋へ行けた方、おめでとうございますヽ(´▽｀)/　わああい、大した物なくて本当にご免なさい！

十一月中には、企画を終わらせて新しい拍手にしつつ、トップページも変えて。

STRANGE第二部始動したいと思います！！！！！！←

わああい言っちゃったよ言っちゃったよ！！　どうしよう言ったからにはやらんとね！？

まあ、ST待ってる人なんてどのくらいなんだろうって気もするけど……マイシスタも、受験時期とはいえ第三巻か第四巻あたりから全然読んでないっていうしな。いや、マイシスタにはその後の展開どうなるか全部口で話しちゃってるからなんだろうけどｗ

ST２は、なんつーか、さらに主人公の影が薄まったようなそんな気がします。もうねー、後半はあの不審者が主人公でいいよもう。あと、ガレアン組頑張れ。お前ら丸々一巻分選挙しやがるんだから盛り上げろよ。

というわけで、ガレアン組には新しく生け贄のドロスくんが加わります←なんのネタバレ

幸薄い彼を、どうか生暖かく見守ってください……。

よし、宣伝終了、それではおやすみなさいっ！

睡眠時間って

イコール授業中になりつつあるので、今日リセットします！

あー、お願いゴールド……鍋かぁ……うっまそー。ちゃんこ鍋は隣にお店あるけど、また行こうかなぁ。こないだは値段お手頃だったけど、今はどうなんだろう。まさに時期だけど。

今日はマックスバリュへ加工品の類を買いに行ったのですよ。野菜とかは他にも安いところ見つけて買っていたので。久しぶりに牛乳買ったしね！

で、なんとなーく菓子パンコーナーへ行ってみたんですよ。あんまり寄りつかないけど、普段。そしたら家の近くで売ってる、地元じゃ名の知れたパン屋さんが実演販売してたんですねー。美味しそうだよなぁと周りをちょろちょろしてたら、見知らぬおばちゃんが隣にやってきて。

「あらー、いっぱいあるわね……そっちは何味？」

とか聞いてきたので

「抹茶とかあんクリームとかですねぇ」

私はおばちゃん、あなたがいるところのコーヒークリームが気になるんだ、と内心思ってたわけなんですが、その後なぜか「寒いねぇ、手とか冷たいんじゃない」って言われて、まあ冷たいかなぁーとか思って手のひらグッパーしてたら。

ぐわっしぃ

「あ、ほどほどねー」

イヤ別にあなたに握ってみ？って意味でグッパーしたわけじゃねぇからｗｗｗ

スーパーで出会うおばちゃんにはなぜか警戒心が薄れるレンズでした。

※

クイズ、ヒロインの方放置してしまっている……orz

なにもかもが後手後手だ

地味に昨日の夜から開始してました、三周年企画。ひ、ヒロイン組早く書き上げなきゃなぁあああああまだ正解者の人いないかな？！　あ、来訪者カウンタつけてないからわからない！！！　どうしようまたいじるか！！！←てんぱってる

※

本当は三周年にあわせてページも模様替えするつもりだったんですけど、まったく間に合わず……し、しばらくまっててくれちゃんとお前が次トップって決まってるから。赤黒の作品とは違って真っ青にしてやるから！！！←

しかし、すでにのぞかなくなって久しかったウェブ拍手がばんばん押されていて、やっぱりイベントにするとこういうとき使えるんだなぁと思います。皆さん本当にありがとうございます～。

クイズの方は、作品を読まなきゃわからないもの、作品の設定を読めばわかるもの、サイトの構造知らなきゃわからないものになってます。一つややこしい問題がありますが、それはまあガイルが出題しているとおり、他の問題に自信がありましたら全部試してみてください；；；

しかし、番号は何通りだ？　えー、四の５乗……だめだ数学できない（おいおい

まあ、本当に全部やろうと思ったらそれだけの数試行せにゃならんということで～。

……はあ、疲れた。

※

透峰さんから許可でたので、さっそくイラストページ作るぞぉ～！

はうぎゃああああ

三周年もうすぎてやがったぁあああああああああああああああああああ

おんどりゃあああああああああああああああああああああああああああ

だがしかしここまで準備したからには完成させてやるぅうううううううううう

というわけで作業やってくるぞおりゃああああああああああああああああ

※

拍手ありがとうございました！　以下メッセージお礼

透峰さん　＞＞　(　Д)　ﾟ　ﾟ　＜ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ。　拍手確認したとたん飛び上がりました。本当にもう……っ！　大好きです！！！←待て。　いつもの不機嫌さはどこへやら、青空と同じくらい爽やかなガイルを、本当に、ありがとうございました！！！　もしよろしければ、三周年企画始動と時を同じくしてこちらのサイトに公開してもよろしいでしょうか……っ？　ではでは、これからも頑張ります！

お肌に悪いわ

そういいつつ同年代でのスキンケアはきっと一番雑だろうなと思うレンズが通ります←

ちなみに、現在時刻AM５：００！！！　ぶっちゃけ寝てないっていうね昨日から。てか、うん木曜日祝日だったわけですが、木曜の夜から金曜の朝もほとんど眠らず、二時間程度の仮眠をとって、学校へレッツらゴーという……昨日の就寝時間がたしかAM４：００だからなぁ。

なんでこんなに夜更かしするんだろう？　いやまあ原因はわかりきっていますがね。

夢中になりすぎてここで言うのすっかり忘れていましたが、またポケモン熱が再発しまして。

買っちゃったよホワイト！！！！！！！！！！！！

ええ、ゼクロムかっちょいい。あと、自分ダイアモンドからしばらくご無沙汰だったから、動き回るポケモン＆戦闘シーンがさくさくしててすごく楽ちん。むしろ高速じゃね？って勢いで……うん。

現在バッジ三つです。ちなみに昨日買ってきたばっかです！！！←馬鹿

普段は、最初に選んだポケモンをひたすら一匹だけ強くして、相性が悪くても根性で乗り切るという荒技プレイが主だったのですが、今回選んだのは、まあBWやるとしたらこれしか選べないと思っていたツタージャだったので、バランスタイプにしてみました。

いや、あの、ダイアモンド＆パールは水タイプが多い地方だと、公式でも言っていたので、あそこならきっと草タイプのナエトル選んでも問題はなかったと思うんですよ。私ポッチャマ選びましたけどね？　けどこのイッシュ地方……草タイプに優しくないorz

最初に出てくるのはノーマルタイプばかりで、そこは普通なんですが、次に出てくるのが飛行タイプ、虫タイプと草タイプの天敵ばかり！！　いやもともと草タイプは弱点の多いポケモンではありますがね……もうちょっと水タイプとバトルがしたい……ツタージャレベルあげにくくてしょうがない。もっぱら、プラズマ団の下っ端が繰り出すミネズミ（ノーマル）が稼ぎどころです。

しかし、あらためて格闘タイプはあれですね、ズルッグはまだしも、ナゲキやダゲキ、ドッコラーと見ると、製作班煮詰まってるようなそんな雰囲気がやっぱりこう、くるんですが……←　シンオウで登場の格闘ってどんな子いたっけ……マクノシタもアサナンもホウエンだよな。ルカリオ、は、あれ映画版だとAGだっけ？　DPか。もうわからんｗｗｗ

頭の中はポケモン一色になりつつあります。

ふう、最期にいうべきは、なんだろう……。

Wi-Fi最高！！！！　ドリームランド楽しいよ！！！

自重しろよって話ですね。それではこのへんで。

P.S

企画サイトさまに超ステキイラストが掲載されたことをついさっき知りました。おおう麗しすぎる大作過ぎるていうかおばさんまで描いてくださって、親としては感涙ものですね。

しかし、あの小説はイメージイラストの対象作品として人気だったのですね……自分も下書きだけしてたけど、なんかすげぇ気後れするわｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（（（＾ｗ＾；）

気、気が、向いたら……どうにかしよう←

最近入力関連調子悪すぎる

ばばん。今日友人とデパートへバイキングしにいったあと、思わず白熱してしまったポケモンバトリオというアーケードゲームのメダルです。超楽しかった！！！　うちらが遊ぶ前にやってたの六歳くらいの少年だったけど！！！

あたしら何歳？　ってプレイしてる間は禁句でした。すげぇ楽しかったｗｗｗ

しかし、まさかのパーティだなぁ……ドリュウズ、ゴルーグ、サンダースって。しかし、友人の方はもっとすごい。彼女が好きなイーブイが最初に出てきて、最期三回目のメダル購入では一番好きだというシャワーズあててたからな！　なんだろうあの引きの良さ。思わず二人でなんだこっれぇええええええ！？　って叫んだから。

あ、あとバイキング超楽しかったです！　てか、７００円で二時間半粘ったよね……四皿分たべちゃったよ。ピザとパスタとポテトのアメリカンローテーションで！　美味しかったけどね。もう一回行ってみたいです。

※

あともう一個。

なんやかんやでどうなるかなぁと思っていたバイトがとうとう決まりました。学校食堂の裏方ですが、働いてお金がもらえるというそれだけでなんかわくわくします！　良くも悪くも箱入り育ちなので……。

自分で働いたお金ってどんなもんなんだろうか？　わくわくわく。ちゃんと長続きさせなくちゃ。怒られても頑張るぞ……っ。

今年もさらばハロウィーン

ひゅるー……

もう、十月終わったかぁ。

早いなぁ。ていうかまたしてもハロウィン逃したよ。

なんでかなぁ……本館も企画さまも、結局作品提出ならずだよ……。

はあ、まあ、クリスマスと年越しを考えておこう。

※

と、うだうだ言うのはここまでにして！　今日は久々食品購入日でした～。火曜市～☆←

いつもにんじん、たまねぎ、長ネギばっかり買ってるよなぁと思ったので、今日はなんとなく目について、最近食していない＆あまり調理したことのない野菜を手に取ってみました。ブロッコリーとか、かぼちゃとか。今度かぼちゃは煮物にしてほくほくを楽しむんだ！

そして、今日一つ目の驚き。そうさね、もうずいぶん寒いもんね。

きたよほうれん草！！！！！！！！！！！　９８円！！！！　ここしばらくずーーーーーーっとしょぼくれたのが１２８円とかだったのに、袋にぱんぱん入って９８円！！！！

すいません興奮しました。いやだって、本当に夏は欠片もほうれん草食べなかったんだもん……何ヶ月ぶりなんだろう。

そして興奮二つ目！！！　数日前食いたいなぁ食いたいなぁと思っていた生いかも一杯９８円！！！！　これは高いか安いかわからないでも見つけたからにはやべぇと思って二杯買っちゃったｗ

イカは以前にも買って、そのときはリアルタイムテレフォンでオカンにさばき方を教わり、こわごわ叫びながらやってたのですが、今日はスピーディでした。ずるぐちょぺりぺりと。イカさばくの楽しくなってきた私なんなんだろう。多分、初めてさばいた一杯よりも今日の二杯の方が素早く終わったわー。

んでもって、ひとつは冷凍庫へ、もう一つはトマト煮にして今晩の夕食と相成りました。……うん、でも先にゆでておくの忘れたんだ……野菜と一緒に炒めて煮込んじゃったから、もうガチガチなの。私の馬鹿orz

次はイカをガチガチにしないよう頑張ります。うぉおおお来たれ料理スキルぅううう！

めっさ久しぶりだな

うい、アニバーサリーの準備だぜちくしょうめ！とか言ってる間にもうあと一週間くらいになってたっていうあれこれどういうタイムスリップ？

はいはいはい久しぶりでございます！　そーいやここ最近ツイッターもつぶやいてないから本気でいなくなってたかもな。ああ、スカイプと手ブロは生存確認可能だったか。

今日はほんと、ひっさしぶりに家中を掃除しました←

ホコリアレルギーなのに掃除さぼってたから！　そろそろ鼻水ひどいかなって思ったんだ！　だから頑張っていろいろ……この岩手の部屋に来てから、はじめて雑巾がけとかしたんだ。もうね、フローリングのホコリとか、すみっこのほうひっどいの。

掃除機をかけてでかいゴミをすいとり、お掃除シートでホコリをざっと拭き取り、その上でぬれ雑巾で細かい部分を拭き取るという三段階でいきました。それでもまだ汚いんだよな……。

あと、布団のカバーとかを全部洗濯して、布団の中身も小一時間程度だけですが外干ししてほこりをはたきまくり……ていうか、布団ってべしべしはたくとあんなにホコリがでるものなんですか。一瞬視界真っ白になったんですけど。ああ悲しい←

あと、台所周りと洗面所の排水溝と、トイレをきれいにしてみました。……トイレは本当に久々だったから、改めて中をのぞいてみるときったなかったんだorz

こないだ電話したとき、オカンが「最近一日一回、トイレ掃除はするようにしてるわ～、一回一回の掃除時間短くなっていいわよ！」と言ってきたので、ほんならこっちも頑張るかちくしょう！　と……多分無理だけど←　せめて一週間に三回かな。

残るはお風呂なんですが、お風呂こそ汚いので、明日体力を万全に回復させてから挑みたいと思います＾＾；　　待ってろよ赤カビめぇえええええ水垢か！！！

ほんと、掃除はこまめにせんとあかんですね。

ではでは、今回はこのへんでっ

初のアニバーサリー？

やる気がわいてきましたよぉおおお。

というわけで、ジャン↓

でかくてすいませんね。どれがどのキャラかすべてわかった人ありがとう！！！

まあわかりやすいよねｗｗｗ

ちなみになんで顔が真っ白なのかというと……ふふふ。わかるだろ。使い回すんだよこれ以上なく←

ただ、思ったのは個別に書いていったほうが楽だったんじゃ……と今更思った。しょっきん。うだああああああめんどくせぇええええええ。

がんばる。めっさがんばる。あと座談会のこととか書けば……いい、から←

短いけど、ほんとこの画像だけ落としにきただけだから去る！　じゃっ

週末＝惰眠をむさぼる至福の時

というわけでどーもお久しぶりです！

今日は昼の十二時に起床しました。いえ、それでも早いんだ……普段二時くらいまで寝ることあるから……orz

一週間ほど日記書いてなくてアウチ！とか思ってたんですが、人来てるんかなここ……。

※

まあいろいろ書かなきゃなぁと思いつつ、すごい勢いで放置中です。

なんかお話ひねりだしたいなぁとは思いつつ……って、またこの言い回しかよ好きだな←

半年近く更新していないアンデット、現代っ子、STでローテーションしようか迷い中。そして気が向いたときブログにスタンダードを投下する。ていうかスタンダードについてはプロットもなにもって感じですしね！

あ、

そういえば

もう十月半ばですもんね？

来月のこの時期、カゲナシ横町☆三周年じゃんか！！！！！！！！！

まあ……今までろくなアニバーサリー企画したことありませんがね、ね！

今から一ヶ月かぁ……なんか面白いもんないかな。とりあえず、企画自体は考えてるんですけど、その企画に付随する作品が描けない。そして書けない。

クイズにしようと思ってるんだよなぁ。でも、そのクイズ正解のご褒美っていうか、そこらへんが思いつかない。いや、漫画描こうとして確か挫折した。なんか座談会やりたいよなぁ。小説ばりの長さで←

いろいろかんがえとこ……うん、とりあえず九人分いろいろ作れば←もういいよ

そんなこんなで、お風呂入ってきます（それはどういう離脱の仕方…

函館・小旅行！

に、行ってきました三連休！　勉強？　細かいこと言うなよ！！！

orz

これからちょっと頑張ります。

※

さて、長々と書くのも読む人も大変だろうから、なるたけさくさく行こうかな～。

まあ、自分岩手に住んでるっていうのは確かバラしたよーな……まあ住んでるんですよ。んで、そっから祖父の住んでいる函館へ、先週の半ばにちょろっと考えたんですよね。オカンと電話してる間に。

自「なー、うまい海の幸食べたい」

母「海の幸と言えば、函館よねー。あそこのお寿司最高よね」

自「あー、そういや今週末三連休だよなー」

母「行きなさいよ」

オカン強いｗｗｗｗｗｗ←

その後、祖父の予定もちょうど空いているとのことで、さくっと新幹線へ飛び乗り、あっちゅーまに函館へ！　なによりも、札幌＝函館や、私の地元＝函館よりずーーーーっと早く到着したのがすごい……新幹線すごい。

んで、その日のうちによく来たよく来たーと言われながら、夜は寿司食いに繰り出して、まあ飲みまして！←　大した量はもらいませんでしたけどね。すぐに回っちゃってハイテンションになりましたし。

翌日は二日酔いにもならず、午前はちょっと作業があるという祖父を家で待ちつつ（いえ、眠たくて寝てましたハイ）、午後はトラピスト修道院というところへ。トラピスチヌ修道院と違いますよ！　ちょっと遠い方です。

女子禁制の修道院で、外から建物を見たり、ちょろっと資料を見ただけでしたが、まあ天気がいいこと！　快晴のもとで見た修道院はとても綺麗で……さらに、そこへ至るまでの道、路に沿って木々が並べられているんですが、欧州の空気を感じさせましたよ。木漏れ日ステキ！

感動して、はぁーっと家に帰ってきて晩ご飯におそばを食べた後、ふっふっふ……。

大人の飲み歩きコース！！！　これが一番楽しかった。何アレ。何度でも行きたい。夜中ずっといたい。じいちゃんありがとう！！！

詳しくは語らず……とにかくお酒めっちゃうまかったっす←←←

それにしても、これだけ大量に飲み食いしておきながら、大したカロリーとってないんじゃなかろーかと。ま、まあ普段より甘い物食べさせてもらったりはしたけど、基本的に超健康食だったもんね！

ういー。疲れた。

てなわけで、函館レポこれにて終了！　更新その他もろもろに関しては後日。

ばいなら～

スタンダード！（クエスト其の一 ～02）

なんか……舌の左側面に、妙なできものがあるんですけど……。

すごいごりごりしててすんごい気になるんですけど！？　なあああああうあああああごりごり！！　とりたい！！　なんだろこれ？　野菜不足だとところ構わずできものができるけど、最近は野菜沢山食べるようにしてたのになぁ……。

あ、次の火曜市はなすび買ってこよう。それで豚肉まだあるから、それと合わせてトマト煮込み作るんだ。最近トマトがご無沙汰だから。

※

では、追記からお話～。

※

　ノーラスの台詞に、エレオノーラはびしりっ、と硝子コップを受け止めポージングまで決めて

「えへっ☆　ちょっとやりすぎちゃったかな？　とは思ったんだけどぉ」

「つくづく疫病神だな貴様」

「あーん、ノーちゃんお口悪いっ」

　完全に冷めた口調で罵倒するノーラスに向けて、全身をくねらせながら抗議するエレオノーラ。大人がする態度ではあり得ない。思わず寒気を感じ、ノーラスは全力で視線をそらした。

　と、そこへのっそりとした動作でアディックがやってきた。彼はロビーのど真ん中で気絶しているディムを見てぎょっとするが、この二週間で少年がこんな状態になっているときは、大抵もう一人の少年が強制的に黙らせたのだと理解していた。

「……おい、またかよ」

「アディック、ほかになにか仕事を手に入れられるようなルートはないのか」

「はあ？　仕事？　クエストか」

　ノーラスの言葉を聞いたアディックは、ちらりとエレオノーラを見つつ、眉根を寄せながら口を開いた。

「そーだな。こっから一時間くらいんとこの村なら、こいつの悪評もぎりぎり届いてるか届いてないかってところだろ。そこで直接仕事拾ってくるなりするか……あと、たまにギルドのほうがお情けで流してくるヤツを片付けるかだな」

「……はあ」

「アディックさん、ポーションの整理できま……でぃ、ディム！？　どうしたの！？」

 

　そこへもう一人、グループメンバーの一人であるアルバール＝ファクタがやってきた。彼のほうは今だ、何度この状況に直面しても慣れることができないらしい。ばたばたと慌ててディムへ駆け寄り、熱や脈を測って応急処置を施す……ところで、ディムが跳ね起きた。

　ごいんっ、とすさまじい音が響き、アルバールが吹っ飛んでいく。心配されていた当人のはずのディムは、きょとんとした顔で周囲を見回す。

「んあ？　えーっと……あれ、なんでアルが吹っ飛んでんだ？」

「お前な、いや、うん……いいやもう。アルバール、無事か。おら、目ぇ覚ませ」

　ディムのときとは違い、アディックはアルバールの体勢を整えてやると、簡単な治癒魔法を放った。やがて、ぼんやりと焦点があっていない状態で、アルバールは目を覚ます。

「ふ、あ、あれ、僕……」

「……クエストうんぬん以前に、パーティとして問題があるかね」

　一連の騒動の発端ながら、欠片も視線を寄こさないノーラスに、お互い何が起こったかわかってない様子のディムとアルバール。

　ギルド本部から半ば『中間報告者』としてというか、『保護者』として派遣されたアディックは、大きくため息をついた。

スタンダード！（クエスト其の一 ～ 01）

それでは、追記から始まります。

スタンダードについては、図書館のほうに実は専用ページがありまして、キャラ紹介とか今までの流れとかは全部そっちにまとめてあります。

二年前からかけらも更新してねぇけどな！！！！！！！

というわけで、

皆様久しぶりなこのお話……

作者と一緒に思い出しながらどうぞor2

※

　クエストなんてこねぇじゃんか～、とだらけきった声が室内に響いた。

「なんか言ったか」

「ちょ、ちょ、睨むのはいいんだけど前髪ばっちんてやるのやめてくれないかノーラス！？　それ雷だろ、ミニ雷だよな！？」

「安心しろ、俺に害はない」

「お前の心配じゃなくて、たまにこっちにはね飛んでくるのが恐ぇんだよっ！！！」

　『宿屋＆クエスト遂行ギルド支部　雨上がり☆』のフロント前。初めてディムとノーラスが訪れたときと同じように、カウンターの上に行儀悪く座りながら、硝子コップをジャグリングしていたエレオノーラが、鼻から眼鏡をずり落としながら笑った。

「だぁってぇ、このグループに依頼が回ってくるなんて、よっぽどのことだもーん。大体、ここにグループ拠点が作られたのってえ、あたしがギルド本部でちょびっとオバカやらかしちゃった罰みたいなものなんだもの～」

「…………ちょっと待て、なに、ここほんとはあんたのおしおき施設だったわけ？　それなのにどーしてメンバーが集められてんだよ！？」

「あはっ、よくぞ聞いてくれましたリスっち。親分さん曰く『問題児に問題児預けた方がまとめて面倒みれるだろ』だってさぁ～！」

「最初から最後まで厄介者扱いされたあげく、そんな理由でここに飛ばされたワケ俺ら！？」

「やかましいっ」

「がほぅっ」

　さすがに我慢の限界に達したらしいノーラスが、指先から紫電を放った。細い糸のようなそれは、過たずディムの眉間を貫き、一瞬で昏倒させてしまった。

　エレオノーラの無邪気そうにみえる拍手の音だけがフロントに響く。普段は腕にはめている腕輪を磨き終えたノーラスは、小さくため息をついてエレオノーラに声をかけた。

「だが、俺たちがあんたにあの馬鹿げた洞窟へ向かわされて、もう二週間経つ。主力……と思いたくもないが、今のところグループで前衛と言えるあのバカが完全に動けるようになったのがたった三日前だがな。さすがに、丘の向こうの村から簡単な頼み事すらないということは」

　ノーラスは一度そこで言葉を切り、宿屋の二階へと通じる階段をちらりと一瞥してから、自身の考えを口にした。

「あんた、依頼が来なくなるようなへまをここでしたんだろう。今ここがこうして機能しているのは、親であるギルドが支援してくれているからか」

……続く

※

なんだこのダメグループは。

仕事が来るぜ！というテンションになるのはもう少し先かなあ。

でも、いいな。これ。

無理せずブログ書くときにだかだか書いて、そのままばってだせばいいんだ！

あとから修正＆矛盾が恐い！！！←

なんてか、気持ち悪いぞ

そりゃあ九時間カラオケでぶっ続けてりゃ気持ち悪くもなってしまうか……

誘ってくれたＫさんや、不機嫌丸出し申し訳なかった。ただ今度はそれを隠せるかっていったら自信ないですスイマセン。

※

そして。

真剣に自分のサイトの更新率が低いことについて。

あっはっは☆

番外書いてるって言ってもなあ……。

鬼幻とスタンについては……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。

なので。

思い切って見切り発車ブログ☆更新やってみようか♪

ちなみに狙うは序章が終わってからというもの更新されてもいないスタンダード！だ！！！　クエスト舞い込まなさすぎるだろ！！！

というわけで一発がきします。あとからちょくちょくまとめるよ。ではねっ！

オンラインゲームっ

に、最近はまっています。

いえ、以前は「オンラインゲームが舞台のRPG」について熱く語っていましたが、今回はがちんこでオンラインゲームです。ネクソンさんの三作品目……ぇ。

いらんかもですが、今まで自分のオンゲー経歴と言えば、ネクソンさんの「アスガルド」が一番最初でした。お金かけないで、システムだけダウンロードしてやれば遊ぶことはできるとのことで、当時チキンだった私はオトンに頼んで、許可をもらって遊んでましたｗ

確かこの時中学生かな……。ただ、この頃はネットに関わることに激しく反応されてまして……小学生の頃、とある二次創作サイトで個人情報ばらしかけるという馬鹿をやらかして超説教されたので；；；　オンラインゲームやりたいっていって、まずいい顔されませんでした。

ただ、個人情報は決して漏らさない、長時間やらない（つーかオトンのパソからしかアクセスできないんで長時間できねぇっつーの）等を条件に、ダイブしてました。

一番最初は魔法使いだったなぁ。とにかく、接近戦は向かないだろうと思ってスペルユーザー選んだんですが、攻略サイトを見てみるとスペルユーザー＝経験者向けだそうでｗ　まあ装甲紙で、序盤は敵に近づかれて攻撃受けるとポーション連打しつつスキルも連打！しか対応できないんでねｗ

楽しくやって、しばらくしてギルドにも入れていろいろやってたんですが、飽きてしまって何ヶ月かぶりにログインしてみたらギルドが解散されていて、一番お付き合いのあったプレイヤーさんもいなくなっていてって状態だったのでやめました。ただ、退会手続きしてないのでひょっとしたらまだデータあるかもしれません←

※

次にやったのは高校生終わり、センター試験が終わった直後ですね。よく覚えています！←

「マビノギ」というゲームで、「アスガルド」が二頭身のキャラを固定視点で動かすのにたいして、七とか八頭身くらいのキャラが３Dで走り回るという新鮮なゲームでした。

これは厳密な職業というもんが無くて……つーか分からなくて、たとえば近接戦闘のスキルを覚えていけば自然と前衛になりますし、魔法スキルを覚えていけば後衛になるという感じで、序盤は本当にどんなスキルを覚えているかが鍵になりますね。

しかし、アスガルドからのブランクは大きく……しかもこれ、一種の格ゲー要素があったもので、一気に苦手になってしまって；　しかも、これに関してはアクションをなにもとらずにいたので、知り合いゼロでした。寂しいね！

そんなこんなで、昔ネクソンさんのサイトを見るたびやりたいなぁと思っていたマビノギ熱は呆気なく冷めていきました。

まあこれはパスワードも全部覚えてるので、またログインしようと思えば出来ますし。

※

で、今やっているのが「レジェンドオブエッダ」というものです。

これはですね、３Dで、視点が自由で、職業がはっきりしていて、RPG風味なのです！　まるで今までやってきたアスガルドとマビノギの、私がいいなぁと思ったところを逃さず拾ってくれたようなモンですよ！

そして今、始めてちょうど一週間が経過したのですが……もう二次職になりました（大爆

今回はローグという、弓とカタールを使える職を最初に選んだんですよ。弓かっこいい弓！ってｗ　相変わらず遠距離攻撃になにかアコガレを感じているようです。カタールも捨てがたかったんですけどねぇ。

んで、同じくらいのレベルの人にはなるたけ話しかけたり、パーティ要請している人のところへ行ってみてお友達になったりいろいろしているうちに、ギルドにもさくっと入れまして……。

ありがとう！！！←

ギルドに入ったおかげでこんな高速で転職できたと言っても過言ではない……。

ていうかあの転職試験、ソロで片をつける人がホントにいるのかよｗｗｗ

まあ、テスト終わってからはっちゃけまくっています。

へい、これがオイラのキャラでした。まだしばらく装備はこのままかなぁ。

※

え、創作…？

……………………………………………………。

やるやるやります！　そろそろね、ウィリンの番外編書いたら第二部始動させるつもりだから！　うん！　ていうかもう鬼幻とスタンはグッバーイ状態だけどもういいよね！！！←

はい、それでは今日はこのへんで。

更新 『STRANGE』番外編 ＆ 投票結果

そんなわけで、二つ更新しました！　ついでに改装もしてみました。どや←

ただ、表示がなんだか前のものと変わっていないという場合は、面倒くさいでしょうが何度か更新ボタンをクリックしてください。とりあえずトップ画像が今回投票で見事一位を勝ち取った、あのお方になれば正解です。

※

さて、まず久々更新『ST』より。今まで散々言っていたカッティオの過去です。

ガレアン組の過去は、実はレイドとカッティオが妙に似通っているのですが、それが今回レイドの方に知られまして、表面上レイドはいつも通りですが、こいつも大変だったのかな、とちょっとスタンス変わってくるかもしれません。

ちなみに、フェラードはぼちぼちで、メルティナはごく一般的な生活をしていました。いずれ書きますが。

しっかし、最近キチガイ女ばっかり登場するような気がします。シェリーはまだ可愛いほうですけれどね。今回、書けば書くほどカッティオがへたれとなっていって、もう諦めましたｗ

絶対あいつはこの女をとらないだろうけど、この女は死ぬ勢いで迫ってくるから、どうしてもああなっちゃいました。ああ酷い。ここでほだされないカッティオすげえな。

と、こんな感じです。

※

投票は、まあ見ていただければわかります。とんでもねぇな。

聞いてみたいですよ投票してくれた人たちに。なんでこの二人が上位なんだよってｗｗｗ

リールくんのアイコンが間に合わなかったっつーか面倒くさかったんですが、ゆるしていつかイメージ書くから。多分←

ではでは

創作キャラをお持ちの方に聞きたいプロフィールバトン

ふぃー韓国語超付け焼き刃でテスト受けてみたら、面白いぐらい何もできなかった！！！！！！！！　終わった！！！！！！！！←

いや叫んでる場合じゃねぇだろ馬鹿。

ふっ、今日は昼には終わる授業内容だったので、ご飯食べた後さっそく家に帰ってきてカタカタしている次第です。

……ペンタブ邪魔いな。ちょっとどかそう。ペンタブの上にキーボードをどかんと載せてみた。これマイシスタのでやったらちょっと怒られたんだよな。めんごめんご。これ自分のだから自由に使っちゃうよ。ひどいね。

さて、来週は火曜、水曜、木曜だけという素晴らしい日になりますね！　全部テストですが！　しかも全部濃い！！！　なに生物、まじなんなの。マジ電気電子笑うしかないわーｗ

壊れてます。

まあ、適当にやりますよ……。

※

さて、本日追記に放り込んであるバトンは、多分探せば昔ガイルさんでやったことのあるバトンかと思います。透峰さんありがとう！　珍しい指定だったので、我ながらうきうきねつ造しつつ書きました（オイ

ではさっそくいきましょう。どぞ！

※

「創作キャラをお持ちの方に聞きたいプロフィールバトン」

▼まずは教えていただけるキャラクターのお名前をフルネームで。(お一人様)
ティルーナ＝エィラ

▼名前の由来があれば教えて下さい。
ヒロインの名前なので、自分の好きな響きを入れたいなーと思ってこうなりました。「ルナ」「ルーナ」っていうのが入ってるようにしたかったんです。ちなみに地味に発音しにくいこの家名、考えるのどのキャラの名前より大変でした。

▼物語のジャンルとポジション。(主人公やヒロイン等)
剣に魔法に機械まで、なんでもありな異世界ティカを舞台にしたドタバタギャグファンタジー。ただしベースはシリアスです☆
いろいろシリーズがあるのですが、その中でも一番のお話、『STRANGE』の第一部、第二部にてヒロインを務める子です。ただし影は薄いです。

▼では職業的なポジションは？
まだ子供ですし、せっぱつまっている生活でもないので、ゆるーく毎日を送っています。とくに学校にも通っていませんが、知り合いのお店で簡単なお手伝いをして小遣い稼ぎするのが日課です。

▼生みの親暦はどのくらいですか？
中学時代に出来上がった子なのですが、主人公であるガイルより原案は早くあった子です。六年くらいたつのかな？

▼家族知人友人芸能人等、性格や外見でモデルとなった人はいますか？
とくにモデルは考えていませんが、にこにこしながら天然腹黒というキャラは……なんか友人にいたようないないような。

▼以下基本情報です。

【身長と体格】
百五十ちょっとくらいです。体重は平均よりもやや少なめ。全体的にほっそりしています。

【年齢】
第一部終了時点で、十四歳です。まだまだ、これから成長するお年頃。

【性別】
女の子。

【出身地】
どこの国か、までは実はまだ考えていません（大爆）
ただ、『STRANGE』の舞台であるナトバ大陸のどっかの国とは思ってます。その中で、厳しい気候の山中にあるような素朴な村です。

【誕生日】
真冬って設定だけはあります。正確には分かりません。
決めていないのではなく、設定上分からない子になっています。捨て子なので。

【血液型】
血液型の概念がありませんが、まあこりゃＯ型でしょうか。

【使用武器】
日用品とか石とか、そこら辺にあるものを手当たり次第に投擲します。武器らしい武器は扱えません。

【髪色】
明るいオレンジ。

【性格(一言で)】
天然腹黒娘。
とにかく、常に敬語ながらどこか人を馬鹿にしているようなところがありますね。ガイルに対しては親愛のほうが強いですが、ステントラに対してはシリアスシーン以外で甘えることなさそうです。

▼外見について。こだわりや、「ココが彼(彼女)の特徴！」というポイントがあれば是非。
髪がストレートなようにみえて、ゆるーく毛先がウェーブしてるってイメージなのです。ちなみにくせっ毛。あと、常に笑顔。目は細くて、笑ってるようにしか見えません。

▼具体的な性格は？詳細であればあるほど良いです！
基本的に礼儀正しい子。けれど、育った環境がいろいろ酷かったりもしたので、めったに人間信用しません。ただ、町の人間はいろいろあけすけだったりあけっぴろげ過ぎたりするので疑うこともしてませんが。
常に敬語ですが「です～」「ですかー？」と間延びした声でしゃべるので、あんまり敬ってる感がないです。シリアスになるとちょっと早口でしっかり話します。
ボケに対するツッコミはシビア。けらけら笑いながら馬鹿にする感じ。とりあえず性格悪いよねお前。
ただ、拾ってくれたガイルとステントラに対する依存はかなりのもので、どっちかが欠けるとものすごく情緒不安定になります。いろいろ言い合いながらも甘えさせてくれる二人が大好きです。

▼ちなみに、初期の頃と性格は変わりましたか？
ここまでいろいろ酷くいうキャラではありませんでしたねー。
ただ、ティルーナが『STRANGE』のティルーナになる前、原案ティルーナは、大人の姿で常時笑顔常時敬語の鬼畜先生でしたが←

▼物語内で、他キャラと比較してもコレは負けない、っていう部分はありますか？(外見や性格、能力等)
そりゃ食欲だろうが。

▼趣味特技、スキルなんてありますか？
大食らい。とにかく目の前に食べ物があればすべて食す。しかも、それに悪いモノが混じっていても腹をこわさないという。強くない？
あと、旅をしていたころに護身術をガイルとステントラから習っていたので、地味に接近戦も得意です。威力はないので、奇襲とか不意打ちに使います。
プラスこの世界における能力開花の称号として「僧侶」となっていますが、つい最近、やっと回復魔法を覚えました。

▼以下、変化球的情報です。
※即席OK、無記入・任意削除可

【(能力的な)属性】
唯一使えるのは、今のところ『癒し』です。
実は属性……あるのですが、本編ネタバレになるので伏せます。

【SM属性】
確実にＳだろう。

【性格的属性(ツンデレ等)】
デレツンデレ。もはや謎。

【受け攻め属性】
いや、実は攻めだと思います。相手には一直線かと。むしろそうだったし。

【ボケ？ツッコミ？】
ボケ八割、ツッコミ二割。

【ニックネーム】
ティルーナ、ルーちゃん、ルー、暴食娘。

【50m走タイム】
平均程度でしょう。足が速いわけではありません。動体視力はいいです。

【マイブーム】
バー『アクセント』にて、ステントラと一緒に働いているときに、いかにアデレーナのイライラをステントラに向けることができるのかゲーム。

【座右の銘】
暴飲暴食、煩悩上等！←

【口癖】
「わー、美味しそうです～」
「馬鹿ですねー、救いようがないというか～、どこに救済余地ありますかぁ？」
↑　食べ物に対しては大体美味しそう。罵倒はナチュラルに。

【嗜好品】
なんでも好きですが、お酒とタバコは子供なのでＮＧです。お菓子は大好きですが、とくに好きなのはガイルが作ってくれる大量のふわふわホットケーキです。

【誕生秘話】
あれこれ先取りしちゃった。
『STRANGE』のヒロインとして設定が修正される前は、別の異世界トリップモノのキャラクタで、異世界に迷い込んだ現代日本人の少女を異世界に順応させる先生役（鬼畜）でした。

【取扱説明】
・とりあえず食べ物は冷蔵庫まるごとあげる勢いで与えましょう。それが大体一食分です。
・だいぶ慣れてきて、無言でじーっとこちらの服とか手とかを見てくるときは、甘えたがっている証拠です。軽くなでてあげたり、スキンシップをとると喜びます。

▼もちろん、そのキャラがいるからこその物語ですよね？
まあいなかったら物語始まりませんからね！
だが、ある意味ステントラ一人でも長編が書けそうな勢いで最近まじコワイ。

▼普段では考え難い意外な一面とかあったりします？
ここでは普通に言っていますが、甘えたがりという点は作中であんまりおひろめしていないんです。

▼ではコンプレックスとか。弱点や苦手も可です。
一人になることが苦手です。とくに同居人二人がいなくなると、危険です。
そういう意味では、特定の存在に依存しているといっても過言じゃありません。

▼好みのタイプをずばり！ご本人に代わってお答え下さい！
料理が上手で、存分に甘えさせてくれる人。
そういう意味では、実はガイルさんど真ん中。

▼恋愛には奥手？積極的？
自分の恋愛には興味があまりありませんし、すぐそばに理想の男性がいるし一緒に暮らしているしで現状に大変満足しています。
ただ、物語が佳境を迎えたら、恋愛だのなんだの考えなくなりますね。考える暇がありません。

▼モテる方ですか？それとも追う方？
可愛いですが、食欲により遠ざかっていくでしょう。
あと、だから理想がすぐそばに（省略

▼以下即席でお答え下さい。
※スルー可、任意回答です

【恥ずかしい過去のエピソード】
拾われたとき一応お年頃だったのに、ガイルに無理矢理お風呂にいれられたこと。ガイルとしては病人の世話をする意識しかありませんでした。

【クスッと笑える実は、な話】
拾われた直後は、ガイルの髪で遊んだり、ステントラのマントのなかでテントごっこするのが日課でした。

【教職に就くなら何の教科担当？】
え、ぇええええ…………理科、かな。頭悪い訳ではないので。

【もしそのキャラにHNがあったらどんな名前ですか？】
ぼういんちゃん。ぼーしょくちゃんだとストレートなのであえて←

【性転換。どんな風に変貌を遂げる？】
やったらめったら飯を食い、笑顔でどぎつい毒を吐く少年。
嫌すぎる！！！！！！！！

▼今更ですが、もちろん彼(彼女)のことは好きですよね？
可愛い娘っこですよ。

▼では、そろそろ終わります。感想等あればご自由にどうぞ！
長ぁあああああああああああああ。
はあ、疲れました。
これから番外編で、ティルーナの過去も書かなきゃなぁと思っていたところだったので、とてもいい機会でした。透峰さん、ありがとうございました。

▼回したい方がいらっしゃればキャラ指定とご一緒にどうぞ。
フリーでどうぞ！

空色レンズスペシャルルールでいくぞ

追記：バトンのルールをまともに読んでいなかったので、ブログタイトルを適当なもんにしていました、がっでむ！　というわけでそこだけ修正しました；；；

※

お久しぶりでゴザイマス！

まだ来週もテストウィークとなっていますが、今週末は三連休なので、気持ち的に余裕がうまれております。ので、ここいらでちょっとサイトの方とかも整理してやろうと思いまして！

そしてそして。

私が帰ってきてネット禁断症状におかされている間、とっても久しぶりにバトンをご指名いただきました！　真樹さん透峰さんありがとうございます。超楽しんでやりましたｗ　いやぁこういうのはいくらやってもおもろいもんです。

というわけで、近況をさっくり伝えましたら追記にバトンを放り込んであります。とりあえず、この記事では真樹さんから回していただいた方だけを答えています。透峰さんのは別記事に。

※

いやはや、テストだテストだと騒いでいましたが、ここまで見事に勉強しなかったテスト週間ってなかったんじゃなかろうかと思います←

本当にやるきが起きないという。それでも一応、最最低限の準備は、一応、ね、したんですよ。まあこりゃ確実に微分積分はアウトですけれどね！　いいんですわかっていました。友人一人巻き込み確定かと思われますので頑張りますうひひ（オイ

あと、昨日はじめて自分で生イカをさばきました。もうぬるんぬる。オカンに電話でリアルタイムに指示をもらいながら（オカンも実家の夕飯準備中だった、スマン！）、頭の中からイカゴロ（内蔵）を抜く作業が、なかなかできないこと……。ひっぱっても腰がひけちゃってるからか、どうにもうまく抜けないんですよね。

けど、ぱきぱき軟骨が折れる音響かせながら、ずるっと全部でてきた瞬間は感動しましたよ！すげぇ！内蔵！黒くて赤くて白い膜だ！きもいー！とか超ハイテンションでした。そのあと、胴体と足を切り離して、完全に内蔵とイカの頭っていう生ゴミパーツだけになったところで、それをね、くるっと手のひらに載っけて、「これ食えるんよね……」とつぶやいたらオカンが電話の向こうで「捨てろあほぉおおおお！」と言ってきたのに笑いましたｗ　イカゴロって酒のつまみにいいらしいですが、下手なもん食うと一発で腹を下します。ご注意を。

ちなみに、かっさばいたイカはじゃがいもと一緒に煮物になっています。うまうま。

※

イカ談義がおわったところで、じゃ、バトンいきましょか！

※

《決まり事(ルール)》

５日以内に書くように気をつけるべし。
破ったものは罰ゲームでござる。

＊バトンを回した人がルールを守っているか確認すること。
＊バトンは５人に回すように。
＊バトンを回したら相手に報告するように。
＊「これから仲良くなりたい人」「ずっと仲良くしていたい方」の５人に回す事。
＊バトンの内容勝手に変えるのは駄目
＊バトンが回ってきたら「○○さんから回ってきました」と書いておくように。
＊バトンはきっちり公開するように。
＊『○○○○スペシャルルールでいくぞ』というタイトルで書かねばいけないらしい。(←○の中は管理人名)

超ご無沙汰してます、『鈍色硝子』の真樹さんから不審者で指定いただきました。ありがとうございます。
もう最近あの黒いの不審者と呼ぶのがデフォルトになりつつあります。どういうこったいｗｗｗ
ではでは、ステントラの口調いっきましょーい。

◆名前は？
空色レンズ！　小学校の頃のハンドルネームと文芸部のペンネームが同じで、中学と高校前半までは別のハンドルネームだったぞ～。
え、なんで変えたかって？　……そこは、あれだ、心の傷に触れるな。

◆バトンを回す方は？
あっはっは！　五人とか無茶ぶりだねぇ！
ごめんなさいマジメにやります。
バトンを回すというか、これからの質問に対応させる分だけあげていくんで、かならずしも拾ってくださいってわけじゃねーからな。

・來さん
・透峰零さん
・山南りんかさん
・夕月明夜さん
・秋待諷月さん

うーん、秋待さんまでまきこむか。相互さんと違うだろお前……。

◆上記の人とはどんなきっかけで知り合った？
山南をのぞいて全員ネットだな。自分が創作サイトを作ったときとか、企画に参加したときとか。山南はリアルで小学校からの付き合いだ。
ちなみに、順番に並べると山南→來さん→透峰さん→夕月→秋待さんと、こうなるはずだな。

……え、細かく？
はー、山南は小学校の頃、一緒に漫画描いたりして遊んだなかだろ。
來さんは今のサイトの前に作ってた創作サイト（閉鎖済み）の頃、俺も活躍してる『STRANGE』の感想をかなり早い段階でくれた印象深い人だな。
透峰さんは、なんとまあ空色レンズのサイトを見てサイトづくりを考えたとか言うんだから驚きだよな！　ありがたやありがたや。
夕月は手描きブログってところで、ドストライクなキャラを描いてたもんだからそこを通じて仲良しってか？　俺も一回共演したぜ！
秋待さんは、透峰さんを通じて知ったものかきギルド・ストーリーっていうネット企画で知り合ったんだ。一年遅れながらもメンバーに加えてくれるったぁときにはあいつ（管理人）死にそうになってたぞ、感激して。

◆上記の中で一番に知り合った方は？
ダントツ山南だな。そして今のところ一番付き合いの長い幼なじみになっとるわ。

◆５人のいいところを書いてください
管理人が周期的に鬱っても本気で親身になってくれる！！！←
ごめんなさいホントお世話になってます。

◆喧嘩したことは？
山南とならばいくらか。
ただその光景をここに書き記そうとしたら、ぜってぇあいつ叫びながら「ふざけんなデリートだでぇえええりぃいいいとおおおおおお！！！」とくる気がするんで書かないぞ。
一歩間違えば大惨事になるところだった、てのだけな☆

◆イメージカラーは？
・來さん　→　山の中の澄んだ池とか泉の色。緑っぽい青。もしくは白。
・透峰零さん　→　白か、黒。マーブルじゃなくて、はっきりしてる感じ。
・山南りんかさん　→　オレンジってかんじ。あと林檎だから赤ｗ←
・夕月明夜さん　→　暗色系だなー。やっぱ赤とか……まんまですんません。
・秋待諷月さん　→　緑！　安直でごめんなさい緑！　あと月だから乳白色ってのも。なぜって聞かないで。

◆最近良かったと思うことを口調指定で
んあー？　そうだな……。
あ！　ポケモンまた遊び始めてはまってるんだけどよ、こないだやっと主力が八十レベル超えたんだぜ！　うっしゃあああ←

◆自分の苦手なものにまつわるエピソード
運動☆　こないだ夏休み明けに久しぶりに身体動かしてみたら、見事になまってやがんの。友達がみんなぎりぎりノルマこなしてくなか、一人ノルマ減らしてそれでも死にかけてたからなぁ。

◆５人は自分のことどう思ってる？
えー、躁鬱激しい気分屋だとか？
あと最近文章書かなさすぎ。イラスト書きすぎ。お前の本分どっちだよ、みたいな！

◆その５人との共通点は？
……創作してる！　ごめん広すぎた！
でも絵で創作してる人もいれば文で創作してる人もいるし、どっちもやってるって人もいるしいいじゃん！　いいじゃん！

◆罰ゲームを決めてください
んじゃタイトル「ステントラさんかっこいい」にしてくれよ←
（後ろにオプションで（笑）とか（棒読）とかつけるのも全然OK）

◆バトンを回す方の指定口調は？
まあ、これみてやってやるぜ！　と思った人は拾ってくれ。ぶっちゃけ罰ゲームなんて無視してもいいしな！　俺へこむけど！←

・來さん　＝　あー最近ライアルを見てな……げふんげふん
・透峰零さん　＝　クウリでいっちょよろしく～
・山南りんかさん　＝　上司と部下のストレスでぐったりなレオンさんやー
・夕月明夜さん　＝　迷い蛍っつー可愛い嬢ちゃん、よろしく！
・秋待諷月さん　＝　最近地味に作者ハマり中のレックルさんでどうぞ

んでは俺はこのへんで……。

ガイル「おいこら不審者ぁあああああああああああ！！！？　へそくり返せぇえええええええええええええ！！！！」

いやああああああああああああああああ！！！！！（逃

（おしまい）

帰還しました

そして死地へおもむきます。

すみません、投票の結果なのですが、台詞とかだけならちゃんとできているんです；

それに番外編も一本できあがったんです；；；

しかし時間が……時間……

ごめんなさい期末テスト死んできますぅうううううううううううううううううううう！！！！！！！！！

帰省します

待ってろ地元おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！←

※

テンション高すぎどうした状態ですスイマセン
久々に帰るんだってマイシスタに言ったら「え、来るでいいんじゃないの」とそこの動詞否定されてガチへこみしてました(~_~;)

ふう。

結局ろくに水泳しなかったなあ…
もっとちゃんと通えばよかった

せっかく50メートル泳げたのに

※

あ、ちなみに分かりやすく更新半停止となります今もそうだろとか言わない←
基本自分の活動って、もう手ブロとTwitterだけだな

小説も書くには書いてるんですが、いかんせん遅筆

はあ…
閉鎖だけは嫌だな

あ、夏休み終わってこっちに戻ったら人気投票の結果発表もします。
予告したよ！

ではでは

帰省準備

に、取りかかっています。

まだやらなきゃならんことは多いですがね……とりあえず地元に帰れるのねーとうきうきしつつ、これが終わったら即テストなんだなぁとどんよりしつつ。

創作の方は、最近小説がんばれるようになってきましたよ！　そして今、前々からずーっとやってるカッティオ過去が山場を迎えて、ST２もとうとう始動しました。

ただ……カッティオ過去はテンション高いヤツらばっかりなのに対し、ST２の序章は酷い。暗い。異様に暗い。一番外見暗ああああいヤツがいないのに雰囲気重い！！！　誰かこのシリアス打開して！！！　お姉様←

第二部がいつものテンションに戻るのはヤツが帰還したそのときだ……くっ。

本日は短いですがこのへんで。

生きてる超つぶやいてる！←

もうしわけありませんでしたぁああああブログ超放置だった！！！　なに、もう一週間どころじゃないくらい放置！　だって書くことも描くこともｎ（ｒｙ

……いえ、単に自分の家へ両親が遊びに来たりなんだりでリアル充実してたからです。太りました。めっちゃおいしいもの食べさせてもらいました。ありがとうオトン、オカン。その愛に乾杯する。

二人が帰った後、私はまた冷や奴で乗り切るよ……！　あとビール、あとポケモン←

※

しかし、実はブログとかサイトとかがほとんど停滞中なんですが、ツイッターとか手ブロとか診てもらえれば……ね。多分活動してるの丸わかりだよね。とくにツイッター。

最近息子botに創作しろしろとうるさく言われているので、あとでまたカッティオの過去でも書こうかなと思いつつ……………

そろそろ第二部書きたいよね！！！？

もう、STがとりあえず完結してどのくらい経つのかな……。

下手すると大学一年生のうちには書かないんじゃないかって気もするし。番外編全部書けてから、なんてやってるとあり得るよ。この遅筆だもの。かといって同時進行なんて出来ないしね。ていうか私最近イラストばっかりで文書いてないから、文の形がすっかりオバカになってるよ。誰か助けて。私に文才ぷりーず。

小話とか……短編とかなら、まだごまかせる。長編……長編辛いんだ……。

しかし脳内ではほぼ完結しているっていうから、まったくもう……！！！

ていうかなんなのかな。自己満足サイトだからしょうがないけど、この世で何人STの続き楽しみにしてくれてる人いるのかな。もうむしろその人たちに設定と年代表だけ渡して終わりってのも楽だよネ☆←

orz

がんばりまっする。いつか。うん。

ではでは。

何年ぶりだろうプール

めっちゃ泳いできました～。ばしゃばしゃばしゃ。

ホントなら一時間ちょっとであがるつもりが、人を待っていたりなんだりで結局二時間ちょいまで泳ぐことに。うへぇよくやったなオイラ。

中学生の頃から水泳なんてしていなかったので、どうなるかとも思いましたが……最後の最後、自由形でなんとか５０メートル泳げましたとも！　５０メートルレーン長いよ……きついよ……俺よくやったよホントもう。

また明日からも、時間が出来たらちょくちょく通います。あそこめっちゃ楽しいわ～。ただ水泳部のひと、一般の人間邪魔くさいなって思ったらすぐにどけろって言ってね？　分からないから。どこのレーンが一般用か私知らないんだから。勝手によけるだろうとか思っちゃだめだよ←

※

さて、今日一番の健康的な話題で始まりましたが、実は今日寝坊しました。

十二時には寝たし、そのときちゃんと目覚ましの電源をオンにした記憶もあります。なのに、朝起きてみれば講義一つ目の開始時刻。ほわっつ？

とうとう私は、この大学生活をエンジョイするためにと購入してもらったベル式目覚ましすら効力がなくなってしまったのか……がっでむ。

今日もまたどきどきしながら、目覚ましをセットします。針はちゃんと動いているから、電池切れってことはないと思うんだ……。

ああ、明日がコワイ。いや明後日の方がコワイ。何も勉強してないのにテストだそうですよまったくもう←

レンズ、死亡フラグです！　ではでは。

生きてる、でも頭痛い

今日の献立

ナポリタン、オレンジサラダ、ジャガイモ入りオムレツ、ワインゼリー

だそうですねぇニフティさん（笑）

………………そんなフルコース食えるかぁああああああああああああああああああああああ！！！！！　ナポリタン一品、もしくはオムレツとサラダで終わりだよ！！！！？？

どうも、胃袋が順調に縮小しているレンズです。

いや……こないだ、食堂の冷やし担々麺が完食できないかと思ってマジ焦った……完食したけど。一歩間違えたら逆流ってありえない私のオナカどうしたの。ブラックホールのようといわれた私の胃袋……！！！

夏バテってこわい。

※

さて、創作活動は最近またサボりはじめまして、今はものかきギルドの熱が高まっております。書きたいのはひよこ引退記念（オイ）と、リーチェの過去話と、イラストでは高飛車リーチェに戦闘シーン四人組…………これ一番最後描きたいけれど、なんか……ネタが←

戦闘シーンのポージング誰か教えてえええええええ

がくっ

……暑い。

プール行きたい（いきなり

あ、そういえばプールが私の学校で解禁になったそうですよ。

嬉しい限りですｗ　ここ数年まともに泳いでいないので、がっつり不安ですが……まあ、自転車と同じ要領だよと友人にも言われましたし、がんばるぞー。

その前に、腹を見せなくていいシンプルな水着をさがすぞー。わーいお金がとんでいく～←

キャラクターバトン

またしてもバトン。日常生活それ以外無いのかって感じですね。

いや……一応生活してるけど……。

そういえば、少し前にうだうだ言っていた夏バテの症状がだいぶ治まりまして、食欲も回復しました。今日なんて馬鹿みたいに夕食食べて、胃袋超膨らんでますウェップ←

うう、絶対アレ、たらか豚肉一品で良かった……むしろ複合させれば良かった俺の馬鹿orz

あと卵三つ……どう調理してやろうか、ホント。賞味期限切れるとおそろしいね。

ああ、腐ったキュウリって臭いはそんな無いけど。半透明の液があふれたりぐにゃんぐにゃんだったりで、すげぇ気持ち悪いね。最近野菜腐らせまくってるよゴメンよみんなぁああああ

……さてバトンいきまっしょい！

※

キャラクターバトン
　最近の格闘ゲームのキャラクターは、何か行動起こすたび台詞が用意されててなかなか凝ってるモノがあります。このバトンはあなたのキャラクターに
　格闘ゲームのように台詞考えてみようというモノです。台詞じゃなくとも掛け声や叫び声でもＯＫ。どんな状況かを妄想しながら考えると台詞出てきやすいかも？　結構多めですががんばってください。ちなみに一つの答えに二つ以上の回答をしてもＯＫです！

透峰さんより「ガイル（STRANGE）」でいただきました。
昔、これみたいなのをレイドでもやったなぁ、なんて思いつつ……さて？
（格ゲーとのことで、完全無欠に戦闘態勢……つまり普段以上にチンピラじみてます；；；）

０、キャラクター選択時：「ふん、蹴散らせばいいんだろ？　行くぞ」

１、戦闘開始：「邪魔をするな。痛い目みたいか」
２、ボス戦：「どーせ張りぼてみたいなモンだろう。どの程度できるんだ、ああ？」
３、好敵手：「ほー、お前か……ま、骨があるヤツなら、こっちもやる気が出る」
４、勝利：「出直してこい」
５、圧勝：「……やる気あるのか？　ああ、俺は無いがな」
６、ギリギリ勝利：「はあ……なかなかだな。見直した」
７、敗北：「ったぁく、鍛錬不足だなチクショー」
８、惨敗：「……手ぬるくなったモンだ、俺も……」
９、おしくも敗北：「てめっ、くそ、もうちょいだったのによ」
１０、一対多　勝利：「まるで的当てだぞ、数で勝負すんのもいいがな」
１１、一対多　敗北：「くそったれ……全身なまってやがる。一から鍛え直しだな」

１２、タイムアップ勝ち：「ふう、間に合ったか」
１３、タイムアップ負け：「ちくしょうがっ！　まだやれるってのに……！」
１４、ドロー：「なんか釈然としねぇな。ま、いいけど」

１５、弱攻撃：「ひゅっ」
１６、中攻撃：「食らってみろ！」
１７、強攻撃：「そら、よっ」
１８、コンボ成立：「防御が甘いっ」

１９、鬼コンボ成立：「おいおい食らいすぎだろ」
２０、弱ダメージ：「つっ」
２１、中ダメージ：「くあ……」
２２、大ダメージ：「があっ！？」
２３、ダウン起き上がり：「ってぇ、あー下手こいた（首回し）」
２４、受け身：「狙い甘いぞ」
２５、瀕死：「あー……やべ、ふらついてきやがった」
２６、降参：「パス。俺、この勝負降りた」
２７、謙遜：「うわ、マジでできると思わなかった」

２８、復活：「生憎、そう簡単にやられるタマじゃねーんだよ」

２９、回復：「うっし」

３０、自己回復：「気合い入れ直すか」
３１、味方回復：「ったく、世話の焼ける……」
３２、防御：「残念だな」
３３、完全防御：「……おい、もうちょっとマシなことしろよ」
３４、回避：「ほっと」

３５、完全回避：「分かりやすすぎるぞ」

３６、毒、DoT状態：「くっ、こういう小細工は虫酸が走る……！」
３７、スタン、ピヨリ状態：「おい！？　くそ……」
３８、よろけ、レバガチャ状態：「くっ…」
３９、ノックバック：「ちぃっ」

４０、スタミナ切れ、ＭＰ切れ：「ふん、もともとスキルにゃ頼らねータチだよ」
４１、パワーアップ：「切り刻んでやる」

４２、コンティニュー：「ま、機嫌は悪くない。もう一回やるか」
４３、死亡、GAME OVER：「……嘘、だろ……悪ぃ……」
４４、怒り、覚醒状態：「その首、飛ばしてやる」
４５、呪文詠唱：「でぇあっ！」（かまいたち発生）
４６、待機：「はあ、ったく……いつまでだ？」
４７、挑発：「ほお、やる気ねぇのか。なら帰るぞ俺は」
４８、死亡フラグ：「っあー、楽しいなぁオイ？　おらまだまだ行くぞ！」（純粋に戦いを楽しみ始めると、すでに狂気ってる証拠）
４９、必殺技：「風よ……」（発光＆竜巻発生）
５０、回す人：（くっそーすでにいろいろな人に回っている……では暇なとき、山南どうだ？　指定は……テオさん？←）

http://www.baton-center.net/

※

楽しかった！　もともと昔、ゲームキャラという設定だったのに何この動かしづらさ。

……ああそうか、昔はこいつ熱血漢混ざってたからやりやすかったんだ。残念←

透峰さんありがとうございました～。

遠野観光・れぽ？

まあ、半分近くがアクシデントに対するグチにもなっています。

今回、純粋に観光を楽しんだ！　というのがかなり減っていますが……いや楽しかったんだけど……

まあ、そんな妙なテンションにさせられるレポです。興味ある、グチくらい許せる、レンズ馬鹿だなーと思う方、追記からどうぞ～。

※

ぶらーり一人旅：遠野編

なんかソレっぽいタイトルですが、単に一人でお出かけしたよっていうだけですよ！　手ブロでレポしようかとも思ったけど、そんな気力ねぇよｗｗｗ　って思ったから、ブログでひたすら文字と写真を使ってお送りするよ。

んで、あの、はい。実は一人で遠出って人生初めてです。ていうか、一人で電車に乗ることすら、まだおぼつかない人間ですよ？
すごいもう、朝から駅員さんに聞きまくった。「どの切符で遠野まで行きますか？」「この切符で出発する電車のホームはどこですか？」　……駅員さんの対応が、気持ち子供を扱うような感じだったのは目をつむろう←
まあとにかく、必死でしたねぇ。自分の気が変わらないうちにって、前日にばたばた準備して、次の日は六時半に頑張って起きて……。やればできるじゃん自分。

んで、揺られ揺られて一時間半。

遠野到着です！　こういう感じの駅って初めて見ました。大体、私が見たことある駅って地元の中途半端な規模の駅や、札幌、東京、盛岡みたいな超立派なところって落差激しかったので……なんかホッとした。

んで、さっそく遭遇。

意外とコワイよねって思いました。ただ、駅で売ってたマスコットは超可愛かった！

その後、観光センターでおじさんとおしゃべりしつつ、自転車をレンタルして意気揚々と出発したのですよ。もう、超楽しみだった。
ちなみに、このときの目的地は「遠野ふるさと村」。自転車で頑張れば、一時間の距離だと教わりました。いえい。

……ここから私の馬鹿伝説が始まる……。
（※　半分以上がグチです。そして私の対応が愚かです）

駅を出発して五分ほど。道ばたに木陰があったので、そこで一旦休憩しつつ、「そうだ、ミクシィとツイッターでつぶやいてやろ」と携帯をぽちぽち打っていたら、突然自転車に乗ったおじさんが近づいてきました。

「観光かい？」「は？　あ、ええ……」
「どこまで行くんだい！」「……ふるさと村、まで（←素直に答えた、一番愚かな対応）」
「おお、俺ん家すぐ近くだからよ！　ほれ案内してやるさ！！」

えええええええええええええええええええ。

俺の一人旅を邪魔するなよ！！！！！？
そう叫びたくても、見知らぬ人に声をかけられた時点で緊張マックス、あんまりにもぐいぐいと方言で語ってくるおじさんに負けた私は、結局その人と一緒にふるさと村まで行くことに。

……途中、「おお、その道だと時間くうからな。ちかまわり（近道）すんべ、ほれ曲がれ！！」とか言われて全然分からない道へ誘導されそうになったので、慌てて「伝承園にも行きたいのでこっちで！！！」と叫び返してひたすら走りました。
もう、心の負担半端じゃない。
一人のんびり景色を見ながらサイクリングしたかったのに、方言ばっかりで八割方意味の分からないことをしゃべるおじさんがずーーーーーっと隣にいるんですもん。

はあ。

で、着きました伝承園。こちら、古い建築物を保存したり、資料館みたいになってるところなんですが……おじさん完璧にガイド役になりました。方言マックスでひたすら私を連れ歩く。しかも、入園料勝手に払うし！！！　恐ろしくなりました。だってお金絡んだら厄介なことにしかならないじゃないですか。
「いやいいです！！」って叫んでも、おじさんはすぐにお金払っちゃうし……受付のお姉さんもニコニコしながら二人分受け取っちゃうし……。

ごほん。

その後、やっかいなもんと一緒に、伝承園を巡りました。

でっかいお家！

奥の方にあった、フリースペース的なおうち。なんか語り部さんがいそう…

一番見てみたかった「オシラ堂」。壁一面のオシラサマ、大迫力。

生きてる蚕もいっぱいいました。生糸づくり盛んだったようで、機織りもそこかしこに！

立派な水車。きちんと中も動くようになっていました。

で、見回ったあとはさらに自転車でふるさと村へ。
（この間もずっとおじさんはついてきました）

そして、ふるさと村について、やったー！としていると、おじさんそこで別れるかと思ったら、勝手に二人分入園料払ってさらに行く！！　もう何ナノこの人！？
…………まあ、さすがにイライラもマックスだったので、おじさんが勝手にずんずん進んでいくのを止め（私がのんびり見たいところで話しかけてきたり、次へ行くぞとせかしてくるので本当に腹が立った）、やっとこさ受付のあるビジターセンターで「もういいです」と言えた私。
ホント、馬鹿だった……伝承園でそれやればよかったのに……。
「そうか？　そうか？」って言いながら、おじさん私を見ながら出て行きました。ある意味、二ヶ所分の入園料を猫ばばしたがきんちょのような気もしましたが、もう、やっと開放！

おじさん乱入で、自分の中のタイムスケジュールが大幅に狂っていましたが、そこでお昼ご飯を食べ、きちんと自分のペースでふるさと村を散策しました。

レストランでいただいた天重。久々の天ぷらにテンション上がった～。
おそばも美味しかったです。

駐車場から村の間にはちょっとした林道がありまして、涼みます～。

発見した池に浮かぶのは、たくさんのスイレン！　白と赤二種類ありました。

伝承園で見たものとそっくりなお家がたくさん並んでいます。
これ、様々な時代劇ドラマで舞台として使われたこともあるそうですよ？

丘の上から見下ろした風景。良い天気ですね～。

ふらふらしていたところで見つけた休憩所。特盛かき氷いただきました！
（写真は食いかけ；；；）

村の中でも、一人歩きしていると変なおじさんに絡まれかけましたが、なんとか全ての場所を回ることができました。
……本当ならジンギスカンも食べるはずだったのですが、時間と腹具合の都合からそれもできなくなり、しばらくふるさと村で涼んだ私は、自転車をぶっ飛ばし駅へ帰りました。

まあ、その道中日が照りつけること！　じりじりと肌を焼く光線に辟易としながらも、なんとか帰ってこられました。
本当は駅近くにも、行ってみたい資料館があったのですが、体力はほぼゼロだったので……観光センターのお姉さん方とおしゃべりして、お土産を選んで時間をつぶしました。
そして、遠野昔話が書かれた本や絵はがき、カッパのぬいぐるみなどを買って、電車へ乗り込み、帰還！

……いやあ、長かった（・△・）＜ﾎﾟｶｰﾝ

ここまでアクティブになったことって、人生でそうそうないです。
あと、私は一番最初にあのおじさんを拒絶すれば、もっと楽しかったろうよ。一つ学んだね、私。

……ちなみに、そのおじさんのことをオカンに携帯で報告すると「道中一緒になっちゃったあんたも馬鹿だけど、それはあれだ、男連れて行けばまず声かけてこないよ！」とのアドバイス。
一人旅したいんだよマイペースに！！！　しかも男って、男って！？

そんなこんなで、ばたんきゅーとしつつも、真っ赤になった両腕を冷やすのに余念がないレンズでした。
まだ熱いんだけどこの腕；；；　どうしよう、早く黒くなってくれないかな……！

オリキャラ相談バトン

二日連続でバトンですが、なかなかおもむきが異なっていて面白いです！

……今度自分から発信できるようにしよう、あと、コウさんにも回せるよう早く予習しなくちゃ……！！！←

それではどうぞ！　透峰さんありがとおおおおおございまっす！

（本当なら、土曜日の遠野訪問レポを書く予定でしたが、気力体力が尽きたので今日はこのへんで～。いや、マジ、死ぬわ）

※

「オリキャラ相談バトン」

■【佐藤海】さんがなにやら悩んでいるようです。
　おや？　相談のお手紙が【ステントラ】宛てに届いたようです。

　そうだんしゃ　：佐藤海
　とし　　　　　　：１７歳
　しごと　　　　　：旅人

相談事
「自分が無力だと思う時、皆さんはどうやってそれを乗り越えますか？　もしくは乗り越えましたか？」

　かいとうしゃ　：ステントラ

カイ・サトウへ

よう、丁寧な手紙をどうも。普段手紙なんぞ書かないものだから、かなり緊張しているよ。口調がかたいのは、文面だからということで勘弁な。

さて……相談事ときたか。しかも、これはなかなかディープなものだ。
自慢じゃあないが、俺は今まで生きてきて、無力さを感じたことなんか星の数ほどもあるね。実は、未だに乗り越えられていない壁もあるしな。隠してはいるけれど。
だが、俺が無力さを乗り越えるときっていうのは、大抵他の対象を見つけるなりしたときだな。これが一番手っ取り早いとも思う。無力さを感じるってことは、俺の場合大体、何かを失ったり、手放したりしてしまったときだから。
絶対に譲れないものを失ったときの喪失感は、たとえようもないな。

話がそれたか？
まあ、お前のそばに心許せる人間が一人でもいれば、そうそう無力感に囚われてばかりでもいられないだろうさ。ただ、もしそういった人間がいなくなってしまったら……自分の中で、支えを作るのがいいのかね。他人に求める支えではない、もっとこう、別な。
ああ、悪い。こういう相談、あんま得意じゃないんだよ。ほら、その、俺基本メンタル弱いしさ。参考になりそうもなくて、ホント、悪いな。

お前が無力さに囚われて、もうどうしようもないと思ったとき……いっそ、開き直ってみるってのも、手と言えば手だな。
……俺が言えるのはこのくらいかね？　まったく大した回答だ。あーあ！　がっかりしないでくれ。うん。

じゃあな、そうそう逆境にめげるなよ？

ステントラより

【ステントラ】さんありがとうございました。
　ところで【ステントラ】さんは何か相談したいことはありませんか？
　よかったら今度はあなたが手紙を書いてみませんか？

　そうだんしゃ　：ステントラ
　とし　　　　　　：不明
　しごと　　　　　：メカニック（ある意味無職）

相談事
「もし、近しい人間に多くのことを隠しているなか、それらがすべて明らかになってしまったら……それが『人』に忌避されるようなことなら、俺は、どうすればいい？」

■手紙を出す人（好きなだけどうぞ！）

ステントラ「うーん、無理はしなくていいし、放置してくれても全く構わないんだぜ？　んじゃ、『リターン：透峰さん宅のハク』『秋待さん宅のディー』『真樹さん宅のセレナイト』で、まあ頼むわ～。
…………いいのかね、俺の相談これで。」

＜バトンを答えた後の感想＞

こいつに相談ですか！？　と驚きましたが、その相談内容が確かにステントラの状況どんぴしゃりだったので、彼自身、自分に投影して回答する形になりました。だが、いかんせんこいつの解決方法はネガティブすぎる←
つまるところ、寄りかかる壁がなくなったら別の壁に寄りかかって無力感埋めるってことですからねこの馬鹿野郎。カイくんは自分の足で立って生きていくんだい！！！
年齢不詳の不審者は、この通りのダメ人間でしたorz
ではでは、バトンありがとうございました～！

創作キャラ紹介バトン

バトン回していただきありがとうございまーす！

ふふふ、透峰さんのご希望に添えるかどうか、激しく不安ではありますが……。

回してくださったキャラと、ソレに関連深い三名を交えて、座談会形式でお答えしたいと思います！

ではどうぞ。

※

【創作キャラ紹介バトン】

　オリジナル創作キャラや夢主を持ってる方向けのバトンです。
　作者さんが答えてもキャラになりきって答えてもＯＫ。
　対談形式にするのも楽しいかも。
　オリジナル設定やパラレルで二次創作してる方も答えてみてね！
（イラスト載せられる方はイラストも是非★）

指定→レイド＝デュアー（STRANGE）

０１．まずはお名前と年齢を教えてください。

レイド「ふふ、こんにちは。ご指名いただきましたレイド＝デュアーです。歳は二六歳さ。これを見ているお嬢さんはどうぞ僕の隣へ、野郎は朽ちるといいよ？」
カッティオ「そう言って、この場にいる女を隣に座らせないお前は何だ。俺とリーダーを壁にして」
メルティナ「度胸も何も張りぼてのような男ですから、気にしませんが」
レイド「……え、なんでそんなボロクソに言われるのかな僕？」

０２．身長・体重・血液型・誕生日を教えてください。

レイド「身長は１８０センチと少し……くらいかな？　体重は平均的、他と比べて細いけど筋肉あるからね。血液型はー、なになに（カンペ）『イメージＡＢ』だそうで。誕生日はメア神の頃三十日さ（七月三十日）。夏に生まれた爽やかな男」
メルティナ「暑苦しい男の間違いでしょう」
フェラード「……あ、あれ？　レイドって秋生まれじゃ」
レイド「リーダーあることないこと言わないの。……俺今夏生まれってことにして？（黒笑）」
フェラード「う、うううううんうんわかったよっぉおおおおお！（涙）」
カッティオ「……？」

※作者補足：フェラードが正しいです。どうやら知られたく無い模様。

０３．お仕事は何をされてますか？

レイド「《ガレアン》フィロット地区で、副リーダーを務めているね。ああ、《ガレアン》というのは、主に国内の治安維持を目的とした組織のこと。ふふっ、一地区の副リーダーともなれば、文武両道を地でいく人間が―――」
カッティオ「書類を放り投げて女捜しに行く男のどこに『文』がある。なまじ腕っ節が強いから、厄介なんだがな」
レイド「お？　珍しいね～キミが僕を認めるような発言を加えるなんて！」
メルティナ「私とリーダーの足止めから逃れたことはほぼありませんが。カッティオは正面から止めようとするから失敗するのです」
レイド「…………うん、リーダーは泣き落としだし、キミ錯乱させようとするからね……」

０４．簡単に性格を教えてください。

カッティオ「古くさい女たらし」
メルティナ「書類の山を作るのが得意」
フェラード「え、えっと、よく猫被ってる！」
レイド「言いたい放題ありがとうテメェら」
カッティオ「さらに言うなら、そろそろ薔薇をどこからともなく出すのをやめたらどうだ。さすがに見ていて悲しくなるキャラだ」
レイド「いいでしょ似合ってるんだから（黒笑）」

０５．服装のイメージを教えてください。

レイド「基本《ガレアン》の制服姿だね。上着は着崩してるけど……中はワイシャツじゃなくて、灰色のタートルネックが主かな。フィロットって夏もそんなに暑くならないから、大体その格好。あ、オフのときはもっとシンプルかな～」
フェラード「た、たまに面倒くさがって、つなぎとか、制服そのままで休日、過ごしてる、よね」
カッティオ「真夏にセーターを着て涼しい顔をしていたりもしたな」
メルティナ「体感温度狂ってるんじゃないでしょうか」
レイド「……ああもう、俺のプライベート駄々漏れ過ぎる（orz）」

０６．癖や口癖とかはありますか？

レイド「えー、口癖って……僕なんか言う？」
カッティオ「『ちょっとそこのお嬢さん！』は、とりあえず性別女の人間見かけるたびに言うだろう」
メルティナ「あとは……『やっぱり僕格好良いよね』とかも、部下に言って無理矢理同意を得ているという情報がありますが。……タチが悪いことに確かにルックスが良くて暗殺してやりたいという部下の不満が溜まっていますね」
レイド「あはは☆　暗殺なんてできるものならやってみるがいいよ……？」

０７．よく遊ぶ友達はいますか？

レイド「んー、何人か飲みに行く部下はいるし、カッティオとかメルティナとか、ガイル？　とか、からかいからかわれって中の人もいるし、リーダーは面白いし」
カッティオ「（……まあ、欠片も人望が無い訳ではないんだよな）」
メルティナ「（ええ、ウザがられてますが、僅かながら頼られているんですよね）」
フェラード「う、うん、レイド、お友達いっぱいできて、よかったねぇ（微笑）」
レイド「……ありがとフェラード（苦笑）」

０８．好きな音楽を教えてください。

レイド「クラシック……バイオリンを使った曲とか好きかな。弦楽器の響く感じが好きなんだよね。ピアノはまた別だけど」
カッティオ「ずいぶん具体的な回答がきたな」
レイド「他にも最近機械都市で流行ってるっていう音楽にも興味はあるよ」

０９．(同性ＣＰ作家さんのみ答えてください)攻・受の概念はありますか？

レイド「えー、僕基本女の子好きなんだけど……」
メルティナ「だったらわざわざ回答しなくていいでしょう」
レイド「いや、たまに町で僕とカッティオが並んでると、きゃーきゃー言う子がいて……」
カッティオ「死にたいようだな（抜刀）」
レイド「いやいやいや俺だってゴメンだよ！！　……あ、でもカッティオが女だったら結構アリか」

バシュンッ！

（※　凄惨な光景が繰り広げられているため少々お待ちください）

１０．ぶっちゃけ恋人はいますか？

レイド「あははっ☆」
カッティオ「いつか本当に町まで追いかけて刺しに来るんじゃないか、と思うほど関係を持っている女は多いな」
メルティナ「しかし、最近は部下の一人になにやら構っているようですが」
カッティオ・フェラード「は？（え？）」
レイド「………………………………え、ちょ、メルティナそれどこで」
メルティナ「同じ女性隊員ですし、よく相談に来るのですよ……このケジラミめ」
レイド「ダッシュ！！！！！（逃）」

１１．キャラは(なりきりなら作者は)貴方にとってどんな存在ですか？

レイド「えー、うだうだ言ってて友達なんかより家族が好きとか抜かしてる甘ったれで、勉強が存分に出来る環境にあるのに全力逃避してる愚か者？」
カッティオ「それはある意味『自虐』というやつだな」
メルティナ「私ばりの毒舌でしたね」
レイド「真実しか言ってないでしょ～」

１２．お疲れ様でした。

レイド「はいはーい、結構面白かったよ？　回してくれた透峰さんも、今度はゆっくり二人でお茶なんかどうかな。セッティングはすべてさせてもらうし、好きなお菓子があれば是非リクエストして欲しいな」
カッティオ「口説く前提で約束を取り付けようとするなたらし」
フェラード「で、でも、ホントに仲良くなれれば、レイド、とっても優しいよ、ねぇ～」
レイド・カッティオ・メルティナ「…………」
フェラード「ふ、ふえ？」
メルティナ「今の言葉に深い意味はないのでしょうね。固まっていないでとっとと収拾をつけなさいレイド」
レイド「……あは、うん、仲良くしてねー（棒読み）」

１３・この質問を回すお友達を紹介してください(指定付きで)

レイド「うーん、どうやらお知り合いにはほとんど回ってるような……フリーでころころ転がすことにしておくよ。そーれ。じゃあバイバイ」

--------------------------
このバトンのURL:
http://www.baton-land.com/baton/1062

バトン置場の『バトンランド』:
http://www.baton-land.com/

※

透峰さん、ありがとうございました！　ガレアンメンバー勢揃いで行きましたが、どうでしょう？

レイドの女性経験なんか諸々に関しては、まーまー、二六歳ならいろいろ豊富だろうよという感じで←何を言っている。

それでは！！！

隣町 創作サイト三件追加

ということで、念願です……！！！

いや、本当はものギルに加盟することができてから、すぐにやろうと思ってはいたのですが、ね……（滝汗）　とりあえず、チャットでもかーなーりお世話になっている秋待さん、コウさん、寺音さんのお三方のサイトをリンクリンク！

よっしゃあああ皆さん面白そうなお話多すぎるどこから読めばあああああorz　←

とりあえず、秋待さんのところは田中君と山川君とか、願望交換局とかもろもろを何とか消化したりしたので、一旦小休止……次はコウさんのところ突撃しようかなー。

※

ちなみに、自分の創作活動はあれです、まだちまちまと番外編書いてます。

今度のＳＴ番外編はあれにしました。『深窓？お嬢様大暴走』、つまりは簡易カッティオ加古編になります。序盤からキャラ崩壊が激しいですｗ　ひっさびさにキャラを叫ばせることができて超ご満悦←ﾄﾞｴｽ

にしても、そろそろ本編書き直さないとやばいよな……だってあれ中学生の時に書いた内容そのままなんだぜ、伏線も何も酷すぎるorz

そんでもってそれようにちゃんとプロットも書き直したんだが…………どこへいったぁあああああああ岩手引越のときちゃんとまとめたはずなのにぃいいいいいいい！！！

……はあ、とりあえずダカダカ書いてます。

そして、そろそろバナーを変えたい気分。でも絵は描く気力が無い。いっそ手ブロですませて手ブロイラストで全部済ませちゃおうかなぁなんて本気で思ってます。

その前に、書きかけのキャライラストをとっとと完成させろっていうねｗｗｗ　うん今からちょっと頑張ってみる。うぎゃああああ。

※

夏バテだのなんだのとツイッターで叫んでおりましたが、なんやかんやで復活しつつある……？　親から送られてきた救援物資の中に、無脂肪流動食なるドリンク剤があったのですが、このまずいことったら……！！！　吐きそうになりましたが、根性で２００ミリ飲みきりました。まだあと五本以上あるよな？　うぇえ。

それもこれも、愛だとおもいましょう。うん、確かにね、食欲は減ってるからね。

今日は頑張っていっぱい食べたけど！　お腹いっぱいだよゲフウ。

あい、そろそろネタが無くなってきたので、これにて。ふんふーん。

一人暮らしって、どないやねん

どうもどうも、お久しぶりです。生きておりますよ空色レンズです。

はい、おはようございます。実は昨日のうちにテストは終了していたのですが、いやぁあっはっは、帰ってきてバタンと倒れ込んで眠って起きて、晩ご飯食べてゲームしてごろごろしてるうちに朝八時でしたよ！←

いや……親がいないとこんな無茶なタイムテーブルで活動できるんだなぁと感じました。

テストの結果ですって？　そんな小さなこと気にしてはいけない←←←

※

ここしばらくネット巡回もしていなかったので、情報が足りてません。

ていうか、体調不良っつーか夏バテっつーか、遅い五月病というか……。

結構な勢いで体重が減ってってるんですよねぇ。そろそろ止まろうか？　って思っちゃいますが、うん、あと二キロ減って、さらに減るようだったらさすがにちょっと対策練ろう。ていうか、食おうか俺。

……以上、本日の朝ご飯は十秒メシ（うぃだーとやら初めて飲んだ）プラス、冷食のシュウマイ×３だったレンズです。いつもはちゃんと白米、なっとう、おつけもののローテーションなのですが、なんかそれすら準備するのが面倒くさくなり……

きょ、今日の晩ご飯は豪華にするんだから！！！　ジャガイモ無いけど、ポトフ作ってやるんだから！！　あと豚肉も使って超肉肉しいご飯にしてやるわ！！！

……明日グロッキーになるのが眼に見えておりまするフフフ

とりあえず、生きてます。それだけ報告にきました。それでは

とりあえず一山

物理のテストが終わったので、ちょっと浮上。これから化学と微積とコンピュータやります←

※

さて、最近のことといえば、どうやら夏バテしたらしく、妙に体重の落ちるスピードが上がっています。このまま行くと目標体重に早くも到達しそうで、ちょっとコワイです。食欲も減ってますし……うーん；；；

あと、パイレーツシリーズをようやっとすべて見ることができました！　ワールドエンド長かったぁああ……。しかし、アレを見ないことには生命の泉始まりませんねホント！　いや、ウィルとエリザベスが完璧にフレームアウトだったのはなぜだろうと思っていましたが、彼らの物語は一応、ワールドエンドで完結ってかんじでしたねぇ。すごかった。

しかし、相変わらずのバルボッサ。一作目で死んだのは覚えていましたが、四作目でなんでいる！！！　と叫んだところで、謎も解けましたし。ふふんさすがふぁんたじーわーるど！←

※

はやくもネタが尽きましたが、とあるサイトさんのとあるキャラがなにやら叫んでいましたので、ほんなら私のブログで叫ぶかい？　と誘拐してきてしまいました。なにやら激しくキャラ崩壊の予感です……orz

それではどうぞ。

※

田中「とぉおおおおおうっっっ！！！　俺☆参っ上！！！」

ガイル「誰だテメェ」
ティルーナ「えっと、天の声（管理人）が最近とってもお世話になっている、『弦月の仮宿・田中君と山川君』からいらっしゃった田中卓也さんです～」
田中「おおっ！　丁寧な紹介どーもどーも。てなわけで俺来ちゃったよ！？　ぜんっぜん知らないところだし目の前の人の髪緑だったりオレンジだったりでびびりまくりだけど、俺来ちゃったよ！？」
ガイル「……おいこのやかましいのどこに突っ返せばいいんだっけか？」
カッティオ「いきなり強制送還か」
レイド「あはは、おっもしろい子だねぇ。まー確かにガイルの髪は珍しいもんねー」

田中「……さて、とにかくよその家へ突撃訪問してみたかったわけなんだが、ぶっちゃけいってネタを欠片も考えてこなかった！！！　というわけであんたらなんか話のネタないか？」
ステントラ「うわー、いきなりやってきといてネタ振りは他人任せかい。お前さん馬鹿だろ？」
田中「うっせ－！　俺が馬鹿ならあんたはなんだっ！　全身不気味なほどに真っ黒ずくめじゃねーか！」
ステントラ「不気味なほどってどういうこったぁ！？」

レイド「はいはい落ち着いてー二人とも。あー、こっちから提供できる話題と言えば、あれかな。僕らの人気投票」
田中「お、なんだ、そんなイベントやってんの？　かなりいいネタじゃんかー。で、今んとこ誰が一番とか分かってんの？」
カッティオ「この場にいるメンバーでなら、ということなら、激しく不本意だがそこの態度も脳みそも軽そうな男だ」
レイド「すんごい暴言ありがとうカッティオ。そーいうキミはかなり残念だよねぇ？」
ティルーナ「レイドさん、何かおっしゃりやがりましたかこの野郎～♪」
田中「……え、今、なに？　敬語少女からまさかの罵倒が飛び出して、びっくりしつつもなんかイイって思いかけてる自分がいる」
レイド「それは自分に罵倒が来てないからだと思うけど……うん、ごめんねティルーナ、キミ、カッティオと同票だったねイダダッダダダッ！？　髪、髪ひっぱらないで！！！」

田中「はあー、あ、ちなみにここの話の主人公って、じゃー、レイドなのか？」
レイド「へ？」
田中「いや、こういう人気投票で票を集めるのって、大体主人公だしさぁ」

ガイル「…………」

田中「なぜだろう激しい寒気が！！！」
ステントラ「主人公はガイルだぞー。あの緑の」
田中「今まで一度も投票の話題に加わってませんがあの人！？」
カッティオ「まあ、微妙なところだからな……あいつの票は」
田中「あー、うん、なんつか、ご愁傷様？」
ガイル「ぶった切るぞガキ」
ステントラ「ガイルくーん、落ち着けーお客さん切り飛ばそうとすんなってば！！！」

田中「あ、トータルの一位！　今この場にいない人ってことだよな！？　もし教えてくれるなら情報プリーズ！」
全員「…………」
田中「…………え、俺、まずいこと聞いた？」
ステントラ「いや、あの、うん……まあまずいかな」
レイド「あの人の名前を出そうとすると、乱入しようとしてくるからねぇ。それはさすがに精神的に耐えられないし」
ガイル「やめろ来るなああウザイ来るな死ね死ね死ね……」
田中「ガイルがなんかトリップしてる！？　どんな票の割れ方してんだよここの人気投票！！？」
ティルーナ「簡単に言うと、敵キャラさんがいっぱい票を奪っているんですよ～」
田中「主人公形無しじゃん！」

ちゃきっ

ステントラ「少年逃げろホントにやばいぞぉおおおおっっ！！？」
田中「くっ、なんてバイオレンスなお宅訪問！！　まあ話し相手してくれてサンキューベリマッチでわさらばー！」
ガイル「二度と来んなぁああああああああああ！！！！」

※

えー、秋待さん申し訳ありませんでした　orz 三 ３　ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座

田中くん楽しい……えっらい楽しい。叫ばせまくることができるキャラいいですねぇ。ただイメージをちょっとでも崩すような感じでしたら申し訳ありません。

あと、ほんとリンクとかもまだ全然していないのにキャラを借りてしまって申し訳ありませんと何度も……コウさんのところともども、リンク張りたいのですが、ページをいじるのが；

ではでは、このへんで失礼します～

創作キャラをお持ちの方に聞きたいプロフィールバトン

こんなバトンを某サイト様でやられていたので、拾ってみようかと。

久々のバトンでテンションが……びっみょー←

最近投票でも伸び悩みすぎている看板息子でいってみます。

……もうこいつでプロフィールバトンすんのやめるかな。うん、なんか似たようなバトンをブログのログで発掘しそうでこわいわ！！！←

※

【創作キャラをお持ちの方に聞きたいプロフィールバトン】

▼まずは教えていただけるキャラクターのお名前をフルネームで。(お一人様)

ここは久々のバトンですし、本サイト主要作品の主要キャラで。
ガイル－。お呼びだよー。

▼名前の由来があれば教えて下さい。

まんま音の響きのみです；
ただ、作中では異世界での古代語、という設定の上『風』という意味を込めています。

▼物語のジャンルとポジション。(主人公やヒロイン等)

ジミに影の薄い主人公です。
頑張ってるはずなのに、最近私が生み出した変人たちに出番を削られる削られる←

▼では職業的なポジションは？

専業主夫です←
えー、同居人たちの世話をするために家事やお金のやりくりを一手に引き受けており、その他アルバイトとして様々な店で働き、治安維持部隊に剣士として労働力を提供することも。
ふらふらしてますが、頑張り屋です！

▼生みの親暦はどのくらいですか？

……何年だろう？
おそらく中学生頃には生まれていたと思われるので、四年以上の付き合いはあるはずです。

▼家族知人友人芸能人等、性格や外見でモデルとなった人はいますか？

いまいち該当しそうな人が分からないのですが……うーん。
もともとサブキャラポジションだったので、この子は；

▼以下基本情報です。
※無い場合やネタバレ等に繋がる場合は無記入可
※宛て嵌まらない情報は削除して下さい

【身長と体格】

１８０センチは超えています。正確なものはわかりません。
いわゆる細マッチョ。きちんと鍛錬しているので、筋肉の付き方は良い感じです。

【年齢】

二十代後半と思われますが、正確な年齢は分かりません。

【性別】

男。設定では女顔となっているので、よくそこを言われるとブチぎれます。

【出身地】

異世界ティカ、ゼーフト大陸ミットビア帝国……のはずです；
ただし、小説本編では過去の戦争による傷跡でいまもぼろぼろです。

【誕生日】

考えてません！　ただ、イメージ的に春とかそんくらいのよーな……。　

【血液型】

そういうのを調べるようなことがない世界観ですね；

【使用武器】

黒塗りの片手剣。片刃のものと両刃のもの、気分によって使うものを選びます。
ただ、片刃は刀のように曲がっておらず、真っ直ぐな形状。
とくに能力もない、質素すぎるぐらいの見た目をした剣です。

【髪色】

若草色。

【性格(一言で)】

守銭奴ナイト。
お金に関してはとにかく厳しい。切り詰めるとことことん切ります。自分でやれることは全部自分でやっちゃいますよ！

▼外見について。こだわりや、「ココが彼(彼女)の特徴！」というポイントがあれば是非。

ひたすら女顔で、上背もあるしがっちり目の体格なのに、女物の服を着るととたんに女にしか見えなくなるところ。

▼具体的な性格は？詳細であればあるほど良いです！

えー、上に記したとおり、まずカネにがめついです。お金大好き。ただし、狂うほどではありません。自分たちの生活が安定するだけあれば十分です。
基本的に素っ気ない対応ばかりします。「そ」「ぁあ？」「知るか」といった風な言葉ばっかりですが、気を許したり気があったりする人間には普通に対応します。
特別気の置けない仲の人間には、Ｓっぽい部分というかＳ部分が発動します。主に毒舌。精神攻撃。失態を見て鼻で笑うなんざ序の口です。
ただ、自分自身もたまにオバカをやらかすので、そういうときは八つ当たりと表して暴れることも。

▼ちなみに、初期の頃と性格は変わりましたか？

だいぶ変わりました……、今は性格が安定していますが、昔は不良くさい台詞と丁寧語が入り交じっていて、中途半端に「Ｓ」でした。
なーんか違和感ありまくりだったので、その部分はすべて書き直しましたが；

▼物語内で、他キャラと比較してもコレは負けない、っていう部分はありますか？(外見や性格、能力等)

剣技、そしてダントツの女顔設定。

▼趣味特技、スキルなんてありますか？

趣味は家事全般がそうなりつつあり、特技としては剣技の他、物語り後半になぜか使えるようになった風の力とかがありますかね。

▼以下、変化球的情報です。

【(能力的な)属性】

風。

【SM属性】

嫌いな相手、心許しまくる同姓にはドＳ。Ｍっ気はそんなにない。

【性格的属性(ツンデレ等)】

女子供にはそれなりに素直。男の友人等にはツンデレ気味に毒舌です。なんやねんな。

【受け攻め属性】

実は受けっていうね←

【ボケ？ツッコミ？】

基本ツッコミです。が、だんだん脳みそがボケに浸食されつつあるので、町の外ではボケます。

【ニックネーム】

守銭奴ナイト。鬼畜。マリモ。葉っぱ。など……性格や髪の色から連想されるもの多し。

【50m走タイム】

現代日本を基準とすると、かなり早いと思いますよ＾＾；
あと、風の力を使えば多分かっ飛ばして、瞬間移動ばりになるかと。

【マイブーム】

お裁縫。まだなかなか開拓していない家事でした。

【座右の銘】

「同情するならイザ（金）をくれ」。ちなみに友人作です。

【口癖】

「バカか、テメェはバカか」「知るかよ」「あー、おう、わかった」

【嗜好品】

ごく普通に美味しいものが食べられれば満足します。幼少期が悲惨だったので。
しかし、甘い物と酒は一切ダメです。そしてタバコは保護者に厳禁と言われて育ったので、体験したこともありません。
…………健全だなぁ。

【誕生秘話】

同じ世界観でお話を作っているうち、そのお話の主人公の過去を想像してて、そこにぽっと出てきたのがこいつ。その後、その過去はこいつの過去小説として日の目を一応見せました。
まあ、脇役ばかりが決まる中、唐突に出てきた野郎ですね！

【取扱説明】

・変人の類は苦手です。が、お前も変人じゃんとつっこむと命の危険があります。ご注意を。
・甘い物、酒は見るのもいやがるので、渡すのはやめましょう。あと、酒はとくに飲ませてはいけません。命の危険があります。
・穏やかに話をきいたり、適度にいたわってあげたりするととてもなついてきます。食事を作ってくれるという流れになったら、好感度マックスです。

▼もちろん、そのキャラがいるからこその物語ですよね？

……ごめん、お前いなくてもぶっちゃけステントラだけでも世界は回る←

▼普段では考え難い意外な一面とかあったりします？

恋人ができた途端、でれでれしたりびくびくしたりと感情豊になっておもろいです。
あと、何気に過去の出来事がトラウマで、実はステントラがいきなり姿を消すと一番動揺します。死んだんじゃないか、と思うと自殺しそうなぐらいには動揺します。

▼ではコンプレックスとか。弱点や苦手も可です。

女顔であること。あと、恋人の甘え癖。
前者は指摘すると、その指摘した人を抹殺にかかりますが、後者は完全にのろけになるので回避した方が無難です。

▼好みのタイプをずばり！ご本人に代わってお答え下さい！

適度に常識、適度に破天荒。とりあえず明るい子が実は好み。
そして、実際そういう子と付き合うことになります。

▼恋愛には奥手？積極的？

興味がないといった感じ。今までにも造作が整っているため、告白されたことは多いですが、すべてどうでもいい感じに振ったり放っておいたり……。
恋人さんも、向こうから猛烈アピールしてくっつきました。

▼モテる方ですか？それとも追う方？

モテますが周りに群れるのは放置。そして自分が見つけた好みのタイプをじーっと視線で追っかける……変態かお前は←

▼以下即席でお答え下さい。
※スルー可、任意回答です

【恥ずかしい過去のエピソード】

子供の頃、ステントラに甘えたり目の前で泣いたりといった面を見せまくっていたこと。
ステントラの年齢が「？？？」ってことになるので、彼自身はそういった思い出を言いふらさないことだけが救い。もし言いふらされたら、首をつりたいそうです。

【クスッと笑える実は、な話】

実は、たまにずっこけたりするといじけたりとか、珍しく料理の味が変になると激しく落ち込むとか……うーん、あんまりインパクトありそうなエピソード無いな！

【教職に就くなら何の教科担当？】

家庭科です。もしくは体育。勉強はできません。

【もしそのキャラにHNがあったらどんな名前ですか？】

マリモっ娘（いろいろと殺されそうなワードを組み合わせるというか……）

【性転換。どんな風に変貌を遂げる？】

ほとんど顔のほうは変化なし。ただ、スタイルはすっごいいいと思う。
言葉は男言葉のままで、むしろ「姐さん」！！！というか……。うん頑張れｗ

▼今更ですが、もちろん彼(彼女)のことは好きですよね？

けっこう好き。ファンタジー主人公のなかではぼちぼちね！

▼では、そろそろ終わります。感想等あればご自由にどうぞ！

とりあえず女顔っていう設定をプッシュしまくったよな。

▼回したい方がいらっしゃればキャラ指定とご一緒にどうぞ。

やりたいかた、お好きにどうぞ～。フリーで転がしとく……。

▼有り難うございました。お疲れ様です。

ガイル「……おい」
レンズ「ヒイィ！？」
ガイル「好き勝手書いてくれてんじゃねぇか……あぁ！？」
レンズ「えへ、ちゃんとセシル（恋人）とのラブいところも書けばよかったかい？」
ガイル「っっっっっっっ！！！！（赤）　ぶっ殺す」
レンズ「え、ちょ、ま、ホントそれはダメ、ぎゃああああああ（終」

手がかゆーい

アカギレのせいです。右手はもうぼろぼろです……クリーム塗ってるのになぁorz

※

これから怒濤の中間テスト期間がやってきます。なので、もともと更新率はないに等しいですが、またゼロになります。

ていうか最近、創作をやるよりもゲームに時間を割いていますね；；　だって楽しいんだもん、はやくクリア後特典映像見たいんだもん！！！

はい、そんなこんなで、六月後半はろくに顔をださないでしょう。

ではでは……

更新 『STRANGE』番外編

や…………………

やっとだよォオラァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！

※

失礼、取り乱しました；；；

でもねぇ、うん、できたからには速攻で更新しないとなにかいろいろ申し訳ないような期がしてきてね。いや、作品のクオリティは完全無欠に退化してるけど←

…………なんど読み返しても、中学時代の文章のような感じがひしひしとするんだよ。ていうかね、もうね、話を組み上げられなくて玉砕してしまったんですよわぁあああんもっとコンパクトにすればよかったぁああああorz

ギャグとシリアス（鬱）の両極端な二本をお届けしますがねぇ……道のりはまだ遠い。

そろそろちゃんと、鬼幻とかスタンにも手を回してやるべきか。

…………面倒くさいな。もうSTシリーズばっかりでもいいかな←

※

では、以下若干ネタバレ。

本館があんな感じに改装した通り、フランツとネファンのお話です、ギャグの方は。シリアスの方は短いし本当にぶっちゃけどうでもいい感じなのですっ飛ばします。

第四巻読後推奨、とふってはありますが、あれ､単にちょっと第四巻を読んでからの方が楽しめる、のかな？っていうイメージなので、読んでなくても構いやしません。逆にもう読んだけど、第四巻の内容忘れちゃったって人もお気になさらず。分かったら、面白い、かも？　いや面白くねぇな←

フランツが幼く見えるのは、妹ベリアと全く同じ理由なのですが、彼はまだ母親似、つまり人間よりの体質なのでベリアほどひどくはありません。多分、人より少し長生きするくらいの体質変化じゃないかなぁ。ベリアの寿命は、謎だ。

……ごほん、あと、ガレアンは切実に人手を欲しているのがよくわかるお話かもしれませんね。哀れ○○○。

それでは、こんなところで！　……嬉しいなぁ。更新履歴のカテゴリいつぶりに使ったんだろう

地元のお祭りって不思議

今日はチャグチャグ馬コの開催日でした。午前中は不安定な天候でしたが、ジンクス通りに、馬たちの更新が始まると同時に綺麗に晴れて、ものっそい暑かったです；　道産子にあの日光はつらい！

お偉いさんらしい人（スーツの上にはっぴと笠を被っている）たちが乗っていた馬たちは、ちょっとした飾り布をつけているだけで、まことジミなものが多かったのですが、その後から来た、ちっちゃい子供達を乗せてる馬は、資料で見たとおり鈴なりの衣装で、しゃらしゃらと綺麗でしたｗ

ただ、そのあまりの差を見て、となりで見ていたおっちゃんが奥さんらしい人に「大人が乗って飾り付けると、馬も重くて耐えられんのだろ」とか推測言ってましたが、あたってると思うよおっちゃん……鈴つけた馬、ことごとく頭下に向けてたもん。よっぽど重いんだろうよ。

んで、行進を一通りみて味わった後、人の波に逆らうようにして駅前へ。お昼ご飯を食べるかどうかはこの時点でも散々迷っておりましたが、結局お腹もすいていないしということで、サーティワンへ向かいました。

いや、すごかった……。

今って、サーティワンはダブルを頼むとトリプルにしてくれるキャンペーン中じゃないですか。あれを頼もうと思ったんですが、人がならびに並んでいて……。

結果　→　四五分待ちｗｗｗｗｗｗｗ

私頑張ったよね！！！　周り家族連れとか友達五、六人で来たりしてる中、一人でよくやったよね！！！

うん、季節限定フレーバー美味かったです。レモンシャーベットっぽいやつ、名前忘れちゃったけど……試食させていただいたのですが、さっぱりしました。しかし私が頼んだのはマンゴココナップル！　甘くて酸っぱい不思議な味でした～。

……このあと駅地下で焼き鳥も買おうかなって思ったんですけどね。なんか最近、妙に学食以外でお金を使うことに恐怖感を感じています。なんでだろう？　まだ一万円あるし、最終手段としてはオカンに頼るっていう道があるのに。

まあ、お金の使いすぎに恐怖感を覚えることは、いいことです。大学生活する中で、よっぽどのことが無い限り、私も今言った最終手段を使うつもりはありませんし……。

…………バイト、いつかやってみよっかな。

ではでは、初夏の暑さに辟易としつつも根性でエアコンはなるたけ使わない方向にしているレンズでした。

※

……明日は一人飲み会するよ！！←

冷蔵庫の中身は

（キャベツ四分の一、大根四分の一、ネギ一本、じゃがいも二個、ちくわ一本、ウィンナ一本、ツナ一缶、納豆三パック、ジャム、鮭フレーク、卵三つ、味噌、お茶、アクエリアス、わさびなどチューブ調味料、ソース、マヨ、ケチャップ、タバスコ、食パン、冷凍オムレツ、ひじき、油揚げのかけら、ポテトサラダタッパ一つ、大根きんぴらタッパ一つ）

よし、まだ生きていける←

それに今日作ったキノコスープが一食分残ってるし、火曜日までなんだかんだでもつんじゃないだろーか。

キャベツとちくわで簡易お好み焼き作ってもよさそうだし……うーん、迷うな。

……イオンの火曜市を狙っているレンズです。先週の日曜日、ちょっと馬鹿馬鹿しいぐらい買いすぎて、ね。ああ値段的に。二千円使って、それをこの一週間で食い尽くすとか……どんだけ大食いなの私。

まあ、それを母に報告したら「きちんと毎日料理してるんでしょ？」「うん、冷蔵庫の中のものは、毎日」「偉いわよー」って言われた。むふ。

あ、冷蔵庫外の食品ももちろんあります。そうめんとかパスタとかお米とかインスタント麺、トマト缶まである。ほーら、私四日くらい平気で生きていけるじゃん！　モウマンタイ。

……こんだけ繰り返してるのは、火曜日まで私は食品を買いに行かない自信が無いから。だって空っぽの冷蔵庫ってなんかコワイじゃん。冷蔵庫空でも、インスタント麺しばらく頑張れば生きていけるのに。もしくは学校の食堂。あそこ激安だもん。二〇〇円で相当食えるよ。上手く調節すれば。

※

しつっこいようですが、フランツとネファンの番外が戦闘シーンようやっと入りました。長かった……しかし、その場面に至るまでの経緯をすっかり忘れていて、頭の中にしか存在していないので、それをどこで突っ込むべきか……と悩んでおります。

下手な予告はしませんが、そろそろ、こいつらの話更新したいよなぁ……。

そしてティルーナの過去とか、ステントラの記憶の断片とか、そういう番外編を書きたい。

いや、断片の方は実はもうできてる。あれ？　あ、オチがない！　ちゃんと作らなきゃ（汗

と、こんな感じで一応創作活動はしとります＾＾；

第二部、一体いつ、始動するのかなぁ。まあ気長にやろうか。

ではでは、いつにも増して内容がありませんが、こんな感じで、ね！

死んでなんかいませんて

こっちの地方の暑さにすでに辟易とはしとりますがね。

お久しぶりです、ってタイトルに書くのはなんだかマンネリ化してきた気がしますが、他になにを書けというんでしょう。番外編ですねわかっていますorz

テレビをたらたら見ながら、これからテスト勉強をしなくてはなりません。

これからです。これから。韓国語のテストがあるのですよー。身体の名称とか数とかを覚えるのです。頭はモリっていうんですよ。確か。顔がオルグルじゃなかったかなぁ。これをハングルで書くのじゃ。わあパズル。

オトンに電話でこのことを話してみると、「じゃあ、今度レンズと二人でソウル行ってみたいな！」「いいねそれ！　唐辛子！←」という食にしか興味ない発言ばっかりしてる私ｗｗｗ　オトンも昔、といっても私が覚えている程度に以前、韓国語を独学で学んでいたことがあるので、極簡単なハングルなら、発音可能だし意味も分かってます。オトン強いなぁ。あれを独学かぁ……。

※

そういえばゲームがだいぶ進んできた.hack　ですが、この間ようやっとアニメ版を見ることができました。ネット上で配信されていたものを、はい、三日で←←←

番外編含め、確か二九話じゃなかったかな？　一日一〇本ペースって狂ってますねｗｗｗ

「.hack//SIGN」という、私がやってるゲームよりも時代がさらにちょっと以前の無いようでしたね。まだゲームで核心部分に至っていないので、ネタバレ的な感じがひしひしとしましたが……＾＾；

いいんです、私はとりあえず司が可愛いのが見たかった。最後、ミミルじゃなくて昴がヒロインになっちゃったときはもーーーーー制作者を恨みましたが。ミミルいいじゃん可愛いじゃん……昴なんてもろお姫様じゃん……なんで昴なの？　OPEDでも昴と司でプッシュしてたけどさ。まさかエンディングまで二人でしめなくてもよくね！？　ミミルさんどこいったのよ！！！！

……と、しばらくこんなテンションでしたスミマセン。最後の最後、これこそ本当のネタバレですが、「.hack//」ゲームのラストとアニメのキャラたちが出会って、同窓会っぽいものをするUnisonという番外映像も見ちゃったわけなんですが、感動した……。ミミルとブラックローズが同じ画面に収まっているということに感動した。そして、相変わらずの昴贔屓な司にがっくりした。

まあ、最後エルク→ミア（マハ）←司の図はわかりやすすぎて楽しかったけど！！　エルクについてはもう完全無欠にネタバレみちゃったから……お前進化しすぎだろ！？

ふう、大暴走。とりあえず、「vol.1～vol.4」まであるゲームを頑張ってクリアしたいと想います。果てしない……まだディスク一枚目とかorz　やりごたえありすぎでしょ。ポポロだってディスク３までだったよ？　あ、でもあれはやりきったんだっけ。がんばろ。

※

一週間前に二千円以上使って買い物したはずなのに、もうほとんど食べ尽くしちゃっているという事実に驚愕する。とくに、お肉がもうウィンナとツナ缶しかないんだなぁ。冷凍したのも食べきったし。

とりあえず、あるものちょこちょこ食べて、最終的にはカップ麺ですませれば、生きていくことは可能です。

てなわけで、おさらば～

ネタがないので

最近ゲームばっかりやってます。ビバ中古。ビバ十年前のソフトウェア。とてもお安い←

……そんなこんなで、とてもどうでもいい雰囲気な投票漫才、違った座談会やってます。

ただ、今回は本当にネタがすっからかんだったので、すごく淡々とした座談会になってます。

メンバー構成も謎です。なんでやねん。

つまらなくても責任持ちません。

ではどーぞ。

※

ガイル「…………」
レイド「ずいぶんと痛々しい沈黙だよね」
ガイル「なんでお前とサシなんだ」
レイド「さあ……天の声の気まぐれだと思うんだけど」

間

レイド「ねえ、この投票さ、そろそろ本館更新しないと動きようがないと思わない？　むしろもうたたんだ方がいいような気がするんだけど」
ガイル「激しく同意したいんだがな、このままだとあのド変態が爆走で終了だ」
レイド「もういいじゃない、素直にお祝いしてあげれば」
ガイル「お前も血の狂乱に混ざるか？　楽しいぞ？　あぁ？」
レイド「いや、僕あの手の人の趣味嗜好についていけるほどの経験値はまだ無いからさぁ」
ガイル「……とりあえず、あれだ。この投票なんかおかしいぞ」
レイド「今、フランツとネファンが身体張って宣伝してるけどねぇ。彼らもよくやるよね。天の声が次に出すらしい番外編の主人公だからって」
ガイル「その後は、ティルーナの過去と、俺たちの物語りに全く関係のないヤツらの旅を執筆するそーだ。どんどん俺たちが霞んでいくな」
レイド「あ、ティルーナの過去ってそういえば欠片も触れられていないけど、彼女も結構謎だよね？　一体どんな経緯でこんな大の男二人に連れられることになったんだか」
ガイル「まあ、最初はいろんな勘違いから始まったんだがな……と、話が脱線してきたぞ」
レイド「ていうか、本当にここ二人でやっちゃうの？　確か、もう一人くるはずじゃなかったっけ」

ガチャ

リール「こんにちは」
ガイル＆レイド「！！！！！！！！？」
ガイル「お、おま、り、リー……」
リール「あはは～。久しぶり、ガイル。夢の中では一瞬だけ会えたよね～。作者の気まぐれもたまにはいいものだよ……」
レイド「…………え、誰？　ガイル知り合い？」
リール「昔のともだち。ってことでいいかな、ガイル」
ガイル「あ、ああ……しかし、お前なんで、どうしてここに」
リール「うん、なんか人気投票にちょっとだけ名前が入ったから、とりあえず……どんなキャラなのって人は、番外編でガイルの過去を見ていただければわかりますよ」
レイド「ああ、天の声が我慢しきれなくて追加しちゃった放置キャラ……」
ガイル「レイド、その言い方は、なんだ？」
レイド「ってちょっと剣、剣しまおうよ！？　和やかに話そうとしてるところでいきなり抜刀しないでよわかりましたゴメンナサイ！」
リール「あはは、ガイルも落ち着こうよ。やっとお話一区切りついたんだから。ちなみに、僕の出てくるお話は三年くらい前から停止中だからね～」
ガイル「……ああ、こっちの話が第二部まで完結したら、再構成して連載開始するって言ってたな……タイトルは唯一（仮）ってついてるけど」
リール「一応僕のビジュアルも決まってるんだけど、なかなか出てこれないから……っと、あれ、もうお話終わり？　しゃく足りなかった？」
ガイル「投票関係ねぇ話ばっかりじゃねぇか！！！」
レイド「あー、まあ、そろそろ投票終了を天の声は考えているようなので、なんかこんなキャラも名前追加してやろうとか、組織票でこのキャラにいっぱい票入れてやろうって人、今がチャンスですから。どうぞよろしく！」
ガイル「オイコラ、さらっとまとめに入ってんじゃ」
リール「いつになるかはわかりませんが、『STRANGE』番外編もどうぞよろしくお願いします。どうやら僕が出てくる話もあるようですよ？　お楽しみに」
ガイル「お前らぁああああ！！？」

※

ガイルとリール、おとなバージョンで出会うのはまだまだ先です←

ではでは。

なんとなく要領わかった

昨日購入したゲームについて！！！　はい、一日一時間から二時間以内のプレイです。健康的じゃないの、ＲＰＧ系にしては。

買ったゲーム、『.hack vol.1 感/染/拡/大』というのですがね、これずーっと欲しかったんですよ。ていうかアニメも見たい、アニメのほう実は見たいの！！　でもどこにもないのなんで！？　ＤＶＤになってるっつってんじゃんちくしょうゲオめ……！←

実は、十年前に発売されたＰＳ２用のソフトウェアで、中古で、いやもう、けっこうポリゴンがさがさだったりするのですが、まああんまり気になりません。たまに台詞がゆがんで飛んだりしますが、映像まで歪むことがないので（イベントフルボイス！）そこらへんはボードを見ながら……。

んで、アクションじゃん、エンカウント違うやん！　とさんざん叫んでいた私ですが、なんとなくね、うん、タイトル通り要領がわかりそうな感じです。あれ、ようはオンラインゲームと同じ要領なんですねぇ。ていうか舞台がオンラインゲームなんだものｗ　←

パソコンでシフトキーを連打したりするのと同じに、○ボタン連打で敵をむちゃくちゃに切りつけるわけで、しかもＳＰはぼーっとしてれば回復という……なにそれ超ラッキーじゃない！　と、今回新しいダンジョンへ潜入して思った訳ですな。

いやはや、いきなりグログロしいダンジョンでびっくらこきました。内蔵感はんぱない洞窟。あと、至る所に骸骨（リアルっぽい）つり下がってるの、あれやめようよ。骸骨って全身ぶらーんって、インテリアと違うんだから（オイ

そこのダンジョン、とりあえず目標がレベル５なのですが、主人公がもうレベル４になって、相棒もレベル３になってきたのでそろそろ次は最下層でも目指そうかと思います。

そういえば、あともう一個やりやすい方式として、モンスターの出現ポイントが限られているんですよね。空中に魔法陣が浮かんでいて、一定距離まで近づくとぽーんとモンスターが飛び出してくる。それをザクザク倒して、終了！　という流れなのですよ。そしてその魔法陣、エリア移動してもなにやら復活しない。つまり一回こっきり。

…………ぶっちゃけここにきてつまらなさを感じ始めた自分、もうちょっと粘れや←←←

※

そんなこんなで。

勉強もほどほどやりつつ、おうちでの楽しみをパソコン以外にも見つけましたよ。

ていうか、ＲＰＧ一人でやるのってホント、いつぶりだろう。ポポロ以来じゃないだろーか。いやＤＳのドラクエか。まあ、いっかｗ

……………………私の家にＰＳ２があると友人にばれてから、彼女ら全員が「いいなあいいなあゲームしてぇレンズの家今度ちょっと押しかけさせろ」という剣幕が怖くてしょうがない。でも、楽しめればいいなあとも思うのよ（`・ω・´）＜エヘ！

すげぇ楽しかった…

久々にストレスというストレスを発散したような一日でした……。

午前中はのんびりしつつ、午後は映画鑑賞しにいってジョニー・デップ様に見ほれつつ、雨の中買い物して最後は居酒屋で（グレープフルーツジュースを）一杯。

す・べ・て・一人だ！！！！！！！！！！

orz

おともだちって何ですか……

楽しいっちゃ楽しかったですけどね！

で、映画でジョニデといえばもうあれですよ、生命の泉ですよ。初めて３Ｄ映画見ました。３Ｄって昔ディズニーでさんざんな目にあったから苦手だったのですが、ほどほどな立体感で普通に楽しめましたね。

てか、眼鏡重い……。あれだったら２Ｄで見てもよかったような気がします。眼鏡 ｏｎ 眼鏡はきつかった。最終的には手で支えてましたもん。どうにもずり落ちるので。

内容は最高でしたよ！　ただ私一番最初しか映画見てないので、生命の泉が一体どこの時代の話なのかまったくつかめませんでしたがねｗｗｗｗ　バルボッサって一作目で死ななかったっけ？　あれ？　みたいな酷い状態。

このへんウィキで調べるのもったいないので、デッドマンズチェストとかワールズエンドとかしっかり見ておこうと思います。ていうかデッドは見ようと思ったんだけど録画失敗したんだよ……orz

※

居酒屋一人で突貫するのは、さすがに勇気がいりました。が、入ってしまえばこっちのもの。興味あるものを頼んで、自分の胃袋と相談しつつ追加も考え……大満足でしたｗ

ノンアルコールビールを見て思わず目が泳いだのはご愛嬌←

いやだって、豚串につくねってきたら、もう……欲しいジャン！！！←舌と心はオヤジ

ふっ、そしてさらにゲオで欲しかったゲームを買ってしまった……私のおばか……。これアクションゲームじゃん、エンカウント方式と違うやん。リアルタイムで操作しないといけないじゃんちくしょぉおおおおお！！！！　オルカさんカムバック！　俺多分次バトルフィールド出たら死ぬと思う！！！←

あと、モンスターも可愛さ欠片もないっていうのが悲しいよね。なんていうか、うん、コワイよね。せめてカメラワーク失敗しないでドアップにしないでおこうって思うのが精一杯さ。

…………さて、私宿題して、こな、くちゃ……ああもう面倒←

言いそうな人バトン

透峰さんから回ってきていたバトンを、今ようやく（遅い

ではでは早速行きましょう！！！

※

○｢泣かないでハニー｣
→うーん、『ＳＴ』ならおふざけレイド。他には『死神番長』あたりからシューヒ（兄）とかありそうですね！　作品に出てないよバカ！←

○｢世界征服してやるぜ☆｣
→このテンションならドーセインとか、その息子双子とか、あとヒュゼンとかも調子に乗って言いそうだな……。

○｢バカなの？死ぬの？｣
→この口調だったらウィリン、ヴィンス、もしくはブチ切れ状態の優香でしょうかね。女性陣は怒るとコワイ。

○｢彼女欲しいよマジで｣
→うううーん；；；　お付き合いする女性を求めてる人間自体少ないなぁ！！　あ、いた、『死神番長』のみぎり。あいつもててる割に本気の恋したことないから言いそうだ。

○｢何を言うか、たわけ者｣
→これはアデレーナさまですね！　もうちょっとテンション落としたらペルソナでもＯＫ。あ、『Lost』からクレーズでもいいか。

○｢太陽の光って苦手だな｣
→エイルム。これはエイルム。あの人研究所とかに一週間こもってたあと、朝日を浴びたらマジで灰になると思う。

○｢愛してるぜベイベ☆｣
→がっつりふざけてるテンションのレイドとかｗ　他は『青き夏』のリク。こいつふざけないでガチだから余計手に負えない。

○｢困りますよお客さん｣
→『小紅便り』のソラとか、アカツキとか。彼らの仕事の邪魔するお客なんてよほどヤバイやつでしょうがね！　あと『ＳＴ』テッド。これはもはや死亡フラグ。

○｢天才？当たり前だろ｣
→天才というとエイルムなんですが、これ少年時代とか言ってるかな……かなり調子に乗ってた頃とか。あと天才じゃないですけど冗談でヒュゼンとかが格好つけていいそう。

○｢ポケモンマスターって職業なのか？｣
→『鬼幻』より八雲。おそらく本気で一度声に出してつぶやくなりして、隼人と優香にめちゃくちゃかわいがられたに違いない←

○｢着ぐるみの中って暑いんだろうな…｣
→これは多分『鬼幻』より隼人。八雲も似たようなこと考えそうですけどね！　あと『青き夏』より青海、常識人ばっかりそろった！←

○｢このモンブランは渡さんぞ!!｣
→ステントラで←←←　もしこのモンブランがガイルお手製とかだったら、絶対手放さないでしょうね！　たとえ相手がティルーナでも……。

○｢よしわかった。病院に行け、治療費払うから｣
→『ＳＴ』ガイルかな。守銭奴ではありますが、多分このときは何かに巻き込まれた系の怪我かと……こいつ自身も結構怪我してるのに、相手の方心配するとかオットコマエー（棒読み

○｢儲かりまっか～？｣
→ステントラ、テッド、ウィリンあたりかな……。あと『スタンダード』よりエレオノーラとか。

○｢この（一人称:俺、私、僕)を誰と心得る!!｣
→こりゃドーセインだろ。続いてその息子たちとか。こう、戦隊ものの登場シーンみたく後ろから煙幕ばこーんてやりながら出てきそう←

○｢お月様に兎さんいるのかな？｣
→『ＳＴ』ベリアで。こういうほのぼの系は、のんびり幼女のターンですよ何言動が変態だと今更な←

最後に…回すを3人☆
フリーでどうぞｗ

※

久々バトン楽しかったです！　ありがとうございました透峰さん＾＾

それでは私はこれにて離脱！