2011年11月24日木曜日

見切り発車の行方

ティルーナ「ぱんぱかぱーんです~」
ガイル「……ちょっと待て、特にイベントやったわけでもないのに、なんで俺たちが召喚されてんだ」
ティルーナ「えー、三周年イベントの延長じゃないんですかあ~?」
ガイル「遅いだろ、ていうか、今だにお前らの部屋の座談会が公開されねぇんだが、してんのか?」
ティルーナ「してますよ! とっても楽しい女の子のお茶会ですよう!」
ガイル「…………同席してるヤツらが哀れだな。一口も菓子なんぞ食えないんだろ」
ティルーナ「むう、さすがに初対面の人相手なら、私だって遠慮します~」



レイド「……ねえ、もうちょっとインパクトあることがあったでしょうよお二人さん」
カッティオ「まあ、そうだな」



ガイル「? なんでお前ら二人がここで投入されるんだ。普通は……」
レイド「うん、彼が来るんじゃないかなって思った人たくさんいるだろうけど、本編を読んだ人は察してくれるでしょ」
ティルーナ「本編……あ」
ガイル「……あ」
カッティオ「思い至ったか」



ガイルティルーナ「第二部連載開始(か)(ですか)……!」



レイド「遅いよ二人とも☆」
カッティオ「第一部の方で、番外編の執筆がまったく進んでいないにもかかわらず、作者が我慢しきれずに更新してしまったわけだ」
ガイル「そうか、だからあいついないのか。しかもかたくなに名前を出させまいとしてるのか」
ティルーナ「わあ、可哀想ですー……存在感だけはあるのに、こんな扱いなんて」
カッティオ「本編開始直後のお前達の様子の方が痛々しいがな」
レイド「カッティオ、そういうネタバレいらないから? ま、それじゃー二人とも、言うことはわかるでしょ。仮にも主人公とヒロインなんだからさー」
ガイル「やかましい」



ガイル「まあ、そんなこんなで第二部が公開されたわけだが、以前のように緩い俺たちの物語を見てくれると嬉しい」
ティルーナ「相変わらずガイルさんはケチですし、私は大食いですし、あの人も怪しさ爆発です~。新キャラも一杯出てくる予定なので、お楽しみにですぅ!」







というわけで、わざわざブログにまで出張にきた主人公ズでした←



ブログでキャラがしゃべるのって、結構楽しいなー。他のサイトさんとの交流も、考えてるっちゃあ考えてるんだけど……あんまりよその子さんいきなりかっさらうのもな。ていうか、そこまでキャラをつかめていない場合が多いからな! 好きだけど!



ふう、今日は完全に昼夜逆転でした。昼が消えた。午前ログアウトどころじゃねぇ。起床時刻夕方5時ってなんね←



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