2011年4月28日木曜日

投票途中結果…?

まず、今日コメントしにいきました透峰さん。ブログコメントぐだぐだですみませんでしたor2



あのあとブログのアカウントIDとパスワードをなんとか引っ張り出してくることができて、更新可能になりました;;; はっはっはさすがは適当なことを言いまくる女!!!←



現在はちょっとずつリクとか設定画とかを消化中。とりあえず、ラフからね。ラフ。他のペンとかは全部送っちゃったから。



……さて、タイトルから何かと察していただけるかもしれませんが、投票がなにやらきなくさい(オイ)ことになっているようです。



まだ開始してそれほど経っている……というわけでもありませんが、某ブログ様がすんごく楽しそうなことをしていたりするので、私も便乗してみようかとゲフンゴフン←



それでは、【人気投票舞台裏・ST座談会】です~、どうぞ。








ケゼン「おお~、なんかいろんなもん用意されてっぞ。茶とか菓子とか……これ、食ってもいーのか?」
テッド「ひゃひゃ、いやぁ、それは席について、きちぃんと課題を達成した者でないと、ねぇ~」
ケゼン「課題-? んだよ、んじゃあ俺なんか学ねぇから無理じゃん」
ウィリン「そうじゃないわよ。単に今本館でやってる人気投票について話せばいいだけよ」
テッド「そうそうそうそぉおおおのとうりぃいいいいっっっっ!!! (スパコッ)あいた」
ウィリン「うっさい。ったく、なんで白衣キャラここで被らなきゃならないのよっ! ちょっとテッド、あんた白衣脱ぎなさい」
テッド「おやおやぁ? ウィリンさんといったら結構大胆なことをおっしゃ、いひゃひゃひゃ、いはいいはいいはいれふ~!!!」
ケゼン「……上着一枚くらいいーじゃねーの。ほれ。ウィリンもテッドの顔つねるのやめろよなー」
ウィリン「だってむかついたんだもん!!! ねえ、今の言い方女の子にするもんじゃないわよねティ」


ティルーナ「……(じゅごー…… ← 茶をすする音)」


ケゼン「(……ティルーナさん、なにかすげぇ殺気振りまいてあーらっしゃいません?)」
テッド「(ははぁ、まあ、ここに集まっているメンツを見ていただければ、何か察していただけるのではぁ?)」
ウィリン「(メンツって……あたしたち、だけじゃない?)」


ティルーナ「ウィリンさん、ちょーっと察するのが遅いのですよ~う☆」


ウィリン「っぅぁああああああちょっとちょっとどうしたっていうの!? なんでルーちゃんと目を合わせただけでこんなに寒気怖気が襲ってくるの!?」
ケゼン「…………なあ、テッド、ひょっとしてよー……」
テッド「……おお、ケゼンさんー今日は冴えてますねぇ。大当たりですよぉフフフフフ」
ウィリン「ちょっと!?」
ティルーナ「ウィリンさん、わからないなら考えなくていいですよ~。さてさて、投票について私たちが何をしゃべればいーんでしょうか~?」
ケゼン「あー、なんか、そろそろ投票の期限が近づいてる、【天の声】と親しーヤツんところは質問会してるみてぇだぞ?」
ウィリン「……(気にしないことにした) へぇ、そうなの。じゃああたしたちもそーするっていうの?」
テッド「それはさすがに芸がないでしょーし、ねぇ。とりあえず、今回は大注目な……【追加キャラ】について少々」
ケゼン「……ああ、あいつらのことな……ってか、あれ誰か狙ってねぇか? 追加するの、別に悪役しばりにしたわけじゃあねぇよな?」
ウィリン「なんか、人気がありそうなキャラでエイルムとかネファンとかメルティナとか、町の人間はまだいるはずなんだけど」
ティルーナ「っていうか、むしろあのミラーボールさんよく名前を追加してもらえましたね~。私びっくりですよー」
テッド「その下の名前も十分衝撃的ですが。ちゃっかりコメントまでもらっちゃって、はぁー小憎らしいですねぇ」
ウィリン「…………(メンツの意味に今気づいた)」
ケゼン「んー? どうしたぁウィリン。急に黙りこみやがって」
ウィリン「う、ううん、なんでもないわ……つ、追加キャラといえば、あの女……やたら、早い時期からいたわね」
ティルーナ「【天の声】のお方も、完結漫画のほうにちゃっかり描いてましたしね~。追加キャラなのにあの人だけアイコンあるんですよう」
テッド「そして私は、完結漫画に描かれていないがために文字だけで、よけい存在感が薄ぅくなってるんですよねぇ。私ちゃんと第一巻から出てるんですが」
ウィリン「第四巻では意図せず戦闘シーンまで描写されてたっていうのにね。ま、フィロットの人間ならあれくらい当然だけど」
ティルーナ「…………ふう」
ケゼン「どうしたいきなりため息なんかついて……こっちの気も滅入るからやめろよ」
ティルーナ「いえ、もうとりあえず敵方の人たちの人気は不動のようですね~……」
ウィリン「なっ、なんでよ!? まだ終わるまで日はあるのよ、そうすれば、私たちだって……!←」


テッド「おやおやおやぁ、こうしている間にも、どーやら……あの人に票が入ったらしいですねぇ。大人気ですねぇ、【姐さん】www」


ケゼンウィリン「何いいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ!!!!!!?」
ティルーナ「……(じゅごじゅごじゅー……)」






ちなみに、最後のテッドさんの発言はリアルタイムです。誰だよタイムリーなの。


ちょっとでも裏側楽しんでいただければな~と思います。それでは!


2011年4月26日火曜日

ちょっとちょっと訪問者さん

あなたたち管理人を笑い死しさせるおつもりですかいな!!!



いやね、皆さんいつ結果発表になるかも解らない投票に入れてもらってすっごく、すっごく嬉しいんですけどね……あの、ちょっと叫ばせてくだせぇな



なんでやねんなああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!



まずね? これ結果発表の時にぶっちゃけますけど、記念すべき第一票目からすでになんかおかしかったwww ちょお、そこからいきますか!?って。



そのあともなんかおかしかった……ってか追加されるキャラがことごとく悪役ってどういうことですのんねぇ!? しかもミラーボールとかすっげぇ懐かしいですよ!!!



今パソコンが手元になかったりお絵かきセットも送っちゃったりであれなのですが、一応ね? テッドとか追加された人のアイコンも作ろうと思ったのですよ。ええ。あの、おっさんの顔そんな見たいんすか?ヽ(´▽`)/ <ア、ソーレ



いやおっさん面白いですけどねw 一部コアな方たちからラブコールもらってるうちに、実は再登場のチャンスが巡ってきていてうぉおおおいちょっと私の頭どうしたってなってますけどね!←



と、カタカタカタカタ投票の途中経過を、オカンのパソコンから少しばかしおおくりしました。では去りますっ!(>v・)ノシ



2011年4月23日土曜日

まだ下書きしか描いてなーい

まだ下書きしか描いてなーい
はっずかしい!!!!!!

けど今を逃せばいつ更新できるかわからないんだ…夕月ゴメン…orz

早いところ色塗ってごまかして(←)なんとか体裁つくろってから出すはずだったのに
チクショウオトンまじ鬼畜(^p^)

次は誰をさらおうか〜←

その前に小説書かないとな!

では、片付けも一段落したので、風呂してTwitterにこもるぞ!
だが今頃夕月は橘さんとエチャってる予感がするぜうぎぎぎぎ(((;皿;)))

一週間の辛抱さ!

2011年4月22日金曜日

ウチの子貸し出しバトン・リターン!

まに、間に合ったよ……!?



またしても事故があって手ブロでがりがり作品ですがね! 山南ー復活したら煮るなり焼くなり削除するなりどうにでもしやがれやあ!!!(^^)



しっかし……この古株夫婦はほんとな、お世話になっちゃってなあ……。



一応まともな時代の二人を書いたけど、変態時代もあるんだよなこいつら。



主に男が変態だった! 代を重ねるごとにまともになっていったけどw



と、うだうだ話していても仕方がないので、いっちゃいましょう!!!








【ウチの子貸し出しバトン】
・このバトンは自分のキャラ(ウチの子)をお相手に描いてもらおう!というバトンです。
・折り返し推奨。キャラは創作・版権自由です。
・お相手の子をうまく描く自信がなくても、勇気を出して挑戦してみましょう!
ではスタート!!


1.回ってきた子の名前は?


林檎 もしくは 西瓜
とのことだったけど二人ともかっぱらったぜハッハッハァ!!!←


2.その子を描いて載せて下さい。


よしきた


Photo


相も変わらず手ブロでがたがた塗りよ!
髪の毛ってマジどう濡ればいいのさ……orz 涙が出るぜ


3.お相手の子を描いた感想は?


とりあえずギャグ←
バトンを受け取ったときに、ちょうどツイッターで会話してる中で、
「西瓜は鞭持ってりゃいいんだよ」的な発現を親御さんがしましたので、それがポイント。
西瓜さんは、ツンツンツンツン……デレ? ??? みたいなイメージ。
林檎はまあ、慌てふためけ鞭打たれてしまえという(酷


4.お許しが出たら、今後もこの子を描きたいなーと思いますか?


ってかすでにミニキャラだとか落書きだとかで描いてるっていうね!!!


5.ウチの子を描いてもらいたい方は?(複数可、折り返し推奨)


ふっ、さすがに自重するんだぜ……!
ただし、このバトンを見て「ウチの子描いてくれません?」というコメントが来たらかっ飛んでいきます。
場所や資料の量によっては、時間とかクオリティとかいろいろアレなことになると思いますがね!
ではでは、いやーこのバトン超楽しい!


引越日程決まった!

と、タイトルにありますがその前に一つ。何十万もする身分証明書を、わたくし持つこととなりました! → 免許証だよ!



すでにいろいろツイッターで叫んだりしていましたが、ここでも。なんだか自分がすごく大人になった感じがします……そうだよ、私運転できちゃうんだよ? あれを持って家の車乗れちゃうんだよ? 無理だようち自家用車バカみたいにでかいから←









さて。



日程が決まったとのことなのですが、一月ほど前の日記を見ていただければわかるとおり、私が行くのは東北地方。話題の場所です。不安まみれです。知り合い全員に、やばい、大丈夫か、行くのか!? とか言われました。



本当ならば四月の頭にでもいって、もうとっくに大学生活をエンジョイしているはずだったのですが、完璧出遅れまして……で、この間引っ越し屋さんから連絡が来たのですよ。



なんと今週末に荷物を引き取ってくださるとか!!!!



わーい家の中に積んである段ボールとか家電とか消えるんだ! わーい!



……しかし、ふと我に返る私。





引越荷物をまとめる → 手に持っていけない物は全部引っ越し屋さん任せ → でかいもの → いこーる・パソコン&プリンタ&ディスプレイ → 私が向こうの部屋に着く日……一週間後←





つまり私は一週間綺麗にパソコンに触れないわけなのですよ!!!!!



……まあ、依存しかかってますし、いい機会です。頭冷やしてきます……。



その前に、現在なにやら音信不通気味(活動色々忙しいんだろうなぁ…)な山南さんからのバトンを消化したい、な! あと色を塗るだけだから! これが一番難儀なんだけど……。



あと、爆弾がもう一個あるのは……うん最悪向こう行ってからにしよう。そうしよう。



小説も、書けるところまで書いてしまいたいと思います。そう思うと手が進みそうな気がする!









久しぶりに長々しい日記になりました……追記にしろよorz



では、皆様しばらくお別れ…………にはならないか今の時代ケータイからツイッターにもブログにもアクセスできるからね! 生存報告は主にツイッターですよ! さらばっ



2011年4月20日水曜日

絶頂期。そろそろやばい

とりあえずタイトルはおいといて。←



真樹さんがバトンの回答をしてくださって息子描いてくださってもうぎゃぼあああああ状態なのですが、そのなかで。



「ステントラに育てられていた頃のガイル」



ってワードを発見しまして。



いえ、うちの子あれですから。描いてくださーいむしろ喜びますよーっていう同盟入ってるのでもういつでもフリーダムです。皆さんのお時間さえあれば。



……あ、ちょっと話脱線した。



とりあえず、ふと思ったのです。「…………ちびぃガイルって最近描いてないな」



そんなこんなでガリガリデジタル描きしてしまいました。あと、書きます←





…………つまり小話もう一本いくってことだよ!!! 一発本番だから不完全燃焼の可能性大だぜ!!!



じゃあタイトルはもう適当に決めるけど「不審者の子育て日記」で(エ



内容はタイトルに準ずるとは限りませんのであしからずwww








Photo_2




「……ステントラ」
「ん? なんだーガイル」


 二人で旅を始めてから、しばらくした頃。
 荒野を徒歩で横断していた二人は、雲で月の隠れてしまっている夜、適当な岩場を見つけてその影で野宿をすることとなった。そのときのおはなし。


「お前さ、いつもポンポンポンポンとどこからそんな荷物取り出してんだ?」


 ガイルがステントラの教えを受けながら、たき火の大きさの調節をしつつ尋ねる。今まさにふところをまさぐっていたステントラは、その言葉にぴたりと動きを止めた。


「……ガイル、そこはつっこんじゃあアカンのよ」
「口調変わってんぞ。ってか、ライフルとかバズーカとかもかなりでかいのに、いつの間にかマントの中から出すよな……そんなかどうなってんだ?」
「あ、こら!」


 たき火をいじるのに飽きたガイルは、興味津々といったようすでステントラのマントに飛びつく。こらー、ぎゃー、とか叫びながら抵抗するステントラを無視して、もぞもぞとマントに潜り込みつつ。


「…………ない」
「ふふん、俺天才マジシャンだからな! どんなものでも出せてしまえるんだぜっ」


 と言いつつ、ステントラはガイルが潜り込んだのと反対側のマントの裾に手を突っ込み、数日前に買い込んだ干し肉の詰まった革袋を取り出した。それを見て、ガイルが今度は反対側へ移動する。


「ちょっとお前くすぐったいし面白いんだけど」
「…………ない」


 ぶう、と頬を膨らませて、ガイルはばさばさとマントをいじる。


「ステントラ、種明かし」
「ム・リ☆」


 とたん、べしべしげしげしとマントの中で攻撃が始まった。


「いだっだだだちょっとガイル脇腹を直接蹴るんじゃないっつのいだだっ」
「別にいいだろっ。ちょっとくらい!」
「ってぇたき火! 消えるからちょっと持ち直してってば、あーもうこの子なんなの!」


 ……最終的に、マントの上から頭を押さえつけられ、いつの間にか脱ぎ捨てられたそれでぐるぐる巻きにされ、ガイルが身動きできなくなったところで、攻防は終わった。


(精神的に幼いかなーとは思ったけど、いや、うん……まあまだ可愛いからいいか……)


 未だにマントをいじって首をひねっているガイルをほほえましく眺めながら、ステントラはまさに風前の灯火と化しているたき火の復活作業にいそしむのだった。





終了。終了ったら終了。


なんでだろうね? ガイルを可愛く書くかーってなったら違和感ばりばりだけどどうしよう。


最初これ書いてる途中、ガイルが勢い余って不審者の腹にダイブするシーンもあったけどそれはやめておいた。ステントラ多分復活できなくなる、緑石頭だから←


本日はこれにて。


2011年4月19日火曜日

発掘した!

あんまりにも、あれ、本館の更新率が低すぎるので……。



どこにも設定さらしてはいませんし、これは半ばネタバレにも近いです。



『ST』と、あと『メモリア』というお話の組み合わせです。



本編のネタバレいやあああああダメ絶対、というかたはバックバック!



ほんとこういうのしか載せられる話がないんですよ……。









ST本編にちらちらでていた『シュルツ』『ルースナー』にばっちり触れています。そういうネタバレですではいきます!



注意はしたからね!? 閲覧した後のことは自己責任でお願いします。












「料理=除草剤ってある意味便利?」



「……クセェ」
「あら、ステントラったら言葉遣い汚いですよ?」


 そう言って、可愛らしい花柄のミトンを両手にはめ、長い橙色の髪をバンダナの下に隠しているルースナーは首をかしげる。だがしかし、そんな愛らしい仕草にも、ステントラは毛ほどもほだされはしなかった。


「なあ、格好からして、お前料理してたんだよな?」
「むう、当然じゃないですかー。どこからどうみても完璧なお料理ルックでしょう!」
「テメェが作ってんのは料理じゃなくて劇薬だバカヤローッッッ!!!」


 手に持っていた掃除用のはたきで、すっぱんと気持ちいい音を立てながらステントラはルースナーの頭を叩く。


「爆薬の、火山の! 腐ったタマゴの匂いがそこかしこからしてんだよっ!!! ていうかそこのミトンにくっついてる緑色でぶつぶつのスライムはなんでせうかっ!?」
「あ、くっついちゃってましたか。ふふふ、さっきオーブンに入れたパイのクリームですよ」
「ぎゃああああああ劇薬を火にかけちゃらめぇええええええっっっ!!!」
「……手遅れだ、ステン」


 振り返れば、ステントラと同じようにこの屋敷の掃除を、《時の司》としての異能を使いながらてきぱきこなしていたシュルツが、疲れ切った様子で佇んでいた。


「なまじ、わかる……象徴が《風》だとな……こう……大体オーブンの中でどんなスペクタクルな大実験が行なわれているかが、詳細に伝わって」
「簡単に言うと?」
「大爆発三秒前」
「ちょっ!?」


 白い肌をよりいっそう白くさせたステントラは、転移ですべての厄災から逃れようと決断する。だが、彼の異能は別の異能によってキャンセルさせられた。いつの間にか目の前にまで詰め寄ってきていた、綺麗な顔の同僚を、彼は愕然と見返す。


「しゅしゅしゅしゅシュルツぅうううっ!?」
「お前だけ逃げられると思うなよ……っ!」
「あらあら、やっぱり二人は仲良しですねー」


 ルースナーが言った、直後。
 屋敷の屋根が吹っ飛んだ。



※ ※ ※



 後日、一面焦土となってしまった元・屋敷跡地を見に来たシャム神は、穏やかな青年の顔にこれ以上ない哀しみを滲ませて、その場に正座している薄汚れた三人の守護者を見下ろした。


「……ねえ、僕帰っていい?」
「ゴメンマジすいません再生手伝ってください」


 正座から土下座へ移行するのに一番スムーズだったのは、結局お人好しな、この場において誰よりも関係ないといえる漆黒の男であった。











(懐かしい…………ルースナーの料理で、耐性、ついたと思ってたんだけどなぁ)


 すすで汚れた頬を膨らませながら正座して、これ以上ない剣幕で怒り続けるガイルを見上げているティルーナの図を見て、無事だった酒瓶や銃器のつまった箱を抱えていたステントラは、小さく溜息をついた。
 彼らの家があった場所は、家こそあったものの、やっぱり周りの草花が一様に全滅していたのであった。


2011年4月18日月曜日

夕月から相互イラストもらったー!

うぎゃあああかっこいいよ息子ぉおおおおお!!!(^///^)



Gift12



そしてゴメンマジごめん私が送ったものとか超鉛筆書き……ぐがあああ申し訳なさ倍増だよ! くっそまだ時間はあるな…!?←



ふ、まだ手元に爆弾は残っているのさ。これがホントに最後のイラスト仕事になるかな……(キラリ









さて、最近順調に「現代っ子パーティ・クエスト」のお気に入りというか来場者(?)が増えているようでめっちゃほくほくですw ありがとうお優しい皆さん! ていうか更新するたびにお気に入り登録者が増えていくのマジうれしい!!!



しかし、このままでいけばあと三週間ほどで、確か、ストックが……そ、そろそろアンデット・ターン!書かねば!! プロットはあるんだから他の作品よりはずっと楽だろ!!



あ、ちなみに看板小説「ST」ですが、番外編の大波にのまれそうです。



ツイッターの方でつぶやいたりもしてましたが、次回の番外編は「僕らの小さな旅路」 → フランツとネファンのお話です。なんでその二人って感じですけどね!



これが書けましたら、次は《ガレアン》の過去話をかりかりしようかと。レイド編、メルティナ編……ですかね? ちなみにカッティオはまた別枠で過去話含む番外があるのでそっちで取り上げます。



ではでは。朝から更新でした~。



2011年4月17日日曜日

比較バトン

尊敬するよそ様でやってて、すげぇ面白そうと思ったので思わずかっぱらっちゃったアレです。



今回は回す人どうしようかなって思ったんですが、この間の大変なお絵かきバトンを回した直後ですし、フリーにしておくので、もしやりたいって方がいたら持ってってくださいな^^;



では行きましょう!








【比較バトン】(レイドとカッティオ → ST)

■年齢(年上>年下)
レイド=カッティオ(同い年、二十六歳)

■精神年齢(高い>低い)
カッティオ(十歳くらいから異様に苦労してきた)>レイド(結構トントン拍子に出世とかしてきた)

■感情(顔に出る>判り難い)
レイド(ただし本当の感情かどうかはあやふや)>カッティオ(大体無表情だが、本音は出やすい)

■思考(感情的>理論的)
レイド(セーブしてるけど爆発すると止まらない)>カッティオ(基本すべて事務的に処理する質)

■身長(高い>低い)
レイド=カッティオ(ほとんど同じくらい。180ちょい)

■声(高い>低い)
レイド(本性表すと若干低くなる)>カッティオ(テンションの上がり下がりも少ない)

■視力(良い>悪い)
レイド(現場一番で運動大好き)>>カッティオ(たまに眼鏡もかけるデスクワーク派)

■聴力(良い>悪い)
レイド=カッティオ(常人よりちょっといいくらい)

■音感(有る>無い)
カッティオ(昔嫌と言うほどたたき込まれた)>>レイド(たたき込まれそうになったけど逃げた)

■成績(良い>悪い)
カッティオ(学力は素晴らしい)≧レイド(知ってるけどやっぱり動くのが好き)

■運動(得意>苦手)
レイド(状態が良ければ軽業師みたいにもなる)≧カッティオ(武術は一般以上の腕前)

■喧嘩or戦闘(得意>苦手)
レイド(喧嘩はほどほどに好き)>カッティオ(面倒くさい)

■舌戦or口論(得意>低い)
カッティオ(女性相手には手加減する)>>レイド(皮肉はよく言うけど言われるとダメージ大)

■平均睡眠時間(長い>短い)
レイド(よく動いてよく寝るの)>カッティオ(夜まで書類仕事頑張るの)

■人付合い(人懐こい>人見知り)
レイド(ただし表面のみ心は許さない)>>カッティオ(ばっちり人見知り体質)

■身辺(綺麗>汚い)
カッティオ(基本きれい好き)>レイド(ちょっとごっちゃり)

■料理(上手>下手)
カッティオ(自分の胃袋を守るため)>>レイド (ほとんど人任せだしお金あるし)

■裁縫(上手>下手)
カッティオ(一人暮らし歴が長い)>>レイド(針に糸なんて通せないよ!)

■暑さ(強い>弱い)
レイド(暑いのならまだ平気)>カッティオ(ちょっと夏バテ)

■寒さ(強い>弱い)
カッティオ(別に平気)>>>>>レイド(死んじゃう死んじゃう死んじゃう!)

■回す人
フリーですよw





あえてのガレアン二人でいってみた。この二人か主人公コンビかしかなかったんだorz


そこそこに楽しいこの二人も^^ あとレイドは家事が壊滅的っていうのはよくわかった。


では終了っ。もう一個記事あげるよ今日は。


2011年4月16日土曜日

ウチの子貸し出しバトン

なんって素敵なバトン……っ!!!



描けと言えるのですね? いつもいつもかっぱらいたいとか思っちゃってる親御さんとかにうちの子描いてって特攻かけれるわけですね!? 堂々と!!!!



…………しかし、そんな度胸ある訳もないレンズですw



透峰さんありがとうございました! リクには応えさせていただきましたがいいのでしょうかゴメンナサイまず謝りますっ



時間がないというかアナログで線画から立ち上げるのが手順がまったくもーという私の絵の描き方なので、今回はオールデジタルでやってみました、が!!!!!!!!!!



玉・砕・☆ orz



…………これ以上言い訳を重ねる前に、いっちゃいましょうか。では、追記からバットーン。








【ウチの子貸し出しバトン】
・このバトンは自分のキャラ(ウチの子)をお相手に描いてもらおう!というバトンです。
・折り返し推奨。キャラは創作・版権自由です。
・お相手の子をうまく描く自信がなくても、勇気を出して挑戦してみましょう!
ではスタート!!


1.回ってきた子の名前は?
透峰零さん宅の長編小説『風刻の者』より主人公カイ君です!


2.その子を描いて載せて下さい。
ふっふんこれがそのやらかした結果だぜ!←


Photo



3.お相手の子を描いた感想は?
シンプルな髪型って、難しいw(オイ
カイくんはよくいる日本人少年と同じようになるたけファンタジックな感じではなく、しかし金眼によってすこしミステリアスさのよーなものが出せればなーと思ってグシャアアアアア(ry
つらつら言ってますが楽しかったです!!! 男の子! ただ描き方が大問題だ!!!←


4.お許しが出たら、今後もこの子を描きたいなーと思いますか?
今度はちゃんといつも通りの塗り方で、メインパーティ三人組の珍道中的な←
クウリくんも好きなのです長髪少年大好きっ!


5.ウチの子を描いてもらいたい方は?(複数可、折り返し推奨)
人の都合なんて一切考えないで名前だけつらつら願望のせてきますよ。
つまりはまったくもってスルー可!!! というかウザかったらゴメンナサイ!


透峰さん【メルティナ】
さっそくリターンとかいう……(^^;) もし良ければこの無表情娘よろしくお願いします。


山南【エイルム】
前にもバトン回したし連続でゴメンね! あと他のメンツはいっつも「変人ガイル」とかで描いてもらっちゃってるからあえてのお父さんでいくよ。


真樹さん【ガイル】
いやマジもう以上お二人しか回せる人がいないというかゴメンナサイいろいろなものが新しくなって超忙しい時期にゴメンナサイ全く持ってスルーしちゃってぐああああ←(なら書くなよ…


追記! 夕月【ソルフィア】
この子だけ企画っ子だけどいいかな!? すげぇ便乗してる感じがするw 本館の子供たちはちょっと無茶ぶりすぎると思ったゆえ。





はいやらかしましたー。


手描きブログとゆうところで描かせていただきました……うう、山南、やっぱりオラぁ使いこなせねぇ……orz でも悔しいから気長にやるぜ……。


そして私のネット交遊の、この、狭さ!!!!!


ひゃっほーいw


ちなみに私へのリターンはすべて手描きブログになります。もうこうなりゃどうにでもなれぇええええ全力で取り組んでやらああああああ←


大暴走でした マル ではではお疲れ様でしたっ


2011年4月14日木曜日

マンガ描いたそして投票開始いいいいい

誰がやってくれるのかな!!!!!



最終的にほとんど票が入らなかったら私自分で子供達に投票しちゃうよ……悲しいね☆





そういえば書き忘れたけれど、十分経過すればまたすぐ投票可能ですw 五分はちょっと短すぎるかなぁって思って……。



複数の人に投票したかったら、最初にぽちっとして、あと少しほかのサイトさん巡ったりしてるうちにあっという間に十分経つでしょうから、それからも一回ぽちっとしてくださいなー。



ではさすがに時間やばいし目が痙攣してきたので私寝るわwww



2011年4月13日水曜日

果てしなく果てしない…

この間あげてた作業中のイラストは完成しました。



ただいま完結マンガをざくざく制作中。おせぇwww



そして、合間にこんな小話できました。すっげぇ果てしない……ていうか意味不明にもほどがあるwww



一応世界観はSTなんですが、もう創世からちょっとたったくらいのお話で……つまり時系列的に言って、何年前?(大爆



短いですが、まあ、興味のある方だけどーぞ。ぶっちゃけ作者もいまいちよくわかってません←








小話・「神さまの子供たち」



 ……オーケー、状況を整理してみよう。
 僕は昨日、夜明けとともに両親に叩き起こされ、兄弟含む家族全員でフカシ豆の収穫をし、それを綺麗に選別して袋に詰め、次に来る行商人たちに売る準備までして日が落ちたころばったりと倒れ込んだ。
 そして、今日。
 目を覚ましてみると、目の前でわんわんぼろぼろ泣いてる女の子がいたってどういうこと?


「…………君、誰?」
「ふ、ふぇええええっ! わわわ私だってあなた誰って聞きたいんですよーっ!?」


 ふむ、どーやらこの子もこの状況に混乱しているらしい?
 白いワンピースの上にふわふわしたローブを着込んでいて、そのローブの裾や袖口には金色の糸で刺繍がされている。髪も肌も朝日にきらめいていて、行商人たちからたまに聞く、貴族ってヤツを彷彿とさせる子だった。何より、今まで見たこともないくらい美少女。村一番の器量よしっていわれる姉が霞むなぁ。
 まあ、僕だってこれだけびびっている訳なのだから、いきなり農家のみすぼらしく埃っぽい家に現れた彼女は、そりゃもう想像を絶する心細さを感じていることだろう。


「えっと、とりあえず、名前は? 君、貴族だよね……多分」
「ふっふえっ……え、えっと……え、エリスシアっていいます」
「ぶっ!?」


 すごい大層な名前をつけられたもんだ。まさかの幸福の女神!!! だけど僕からしてみれば、まったく名前負けしてるようにみえないわーすごいなーこの子。


「…………うん、フルネームで呼ぶとちょっとアレ、僕の精神安定上問題起こしそうだから、エリィでいい?」
「あ、は、はい……シャムくん」


 ………………………………あっれえ?


「僕、まだ名前言ってないよね?」
「で、でも私は知ってるんですよ-! あれです、あれ!」


 彼女はいつの間にか涙を引っ込めていて、とても慌てた様子で僕の手をつかんだ。


「と、とりあえず今は絶賛大ピンチなんですー!!! 逃げましょう逃げましょうとりあえず逃げましょう!」
「待って話がこれっぽっちもみえない!!!」


 そうこうしている間に、彼女の周りに綿みたいな白くて淡い光の球が浮かび上がる。それは僕のほうへ近づいてきて……。


「みーつけ、た」
「きゃー!!!?」


 突然、窓のほうから……なんと言えばいいんだろう? 霧みたいな、雲みたいな、でもちょっととげとげしてる感じの、よくわからないものが現れた。それはよーく見ると、人の顔をしているような気もして。
 あと、とりあえず。
 すっっっごいやばそうだっていうことはわかった……!!!


「ちぇ、チェルフロア-!!!」
「どぇええええええええっっっ!!?」
「ああ、まって、まってー」


 のんびりした口調とは裏腹に、霧から素早く触手じみたものが伸びてくる。エリィがも一回悲鳴を上げて。
 世界が真っ白になりました。


 ……え、僕、どうなるの!?





どうなるんだろうね!!!←


世界観まできっちり見てる人は「ん???」ってなる展開。だよね!


とりあえず、ここ、舞台はちゃんと地上ですよ。人間界ですよ。


では放置して帰る(逃


2011年4月10日日曜日

口調指定バトン+何やっちゃってんだろうね

bot祭りでしたが何か?←



…………ええ、楽しかったです。えっらいこと。看板息子を二人作っちゃいました。娘も作るかどうかは謎です。その前にいろいろやることあるだろーが自分。



orz



ま、それはともかくとして。ツイッターをなさっている方で、自分が把握してる相互サイトさまとか、私の作品を知ってる人とかを狙って、それぞれにフォローさせてみました。もうちょっと暇ができたら、まあ、このサイトからbotへのリンクも貼るかもしれませんが……。



ふつーにツイッターで探しても早いですよ、まんまですから。



「gairu_bot」「sutentora_bot」で見つかります。ええ。自由気ままにつぶやいてますよ奴ら。たまーに会話してますが、それ見れたらレアです激レアです。



ごほん、さて。今回は珍しくバトンが、久しぶりに回ってきたのですよありがとうございます透峰さん!!! チョイスに笑わせていただきましたw すげぇ……。



てなわけで、タイトル通りいきまっせ、「口調指定バトン」追記から!










口調指定バトン


指定【フェラード(ST)】
〜ルール〜
*5人に回す事
*回した人には教えてあげる事
*回された人は5日以内にやる事
*バトンを回した人がルールを守っているか確認する
*『これから仲良くなりたい方』、『ずっと仲良くなりたい方』の5人に回す事
*バトンの内容は勝手に変えない事
*○○さんから回ってきました。と書く
*バトンを皆様に公開!!!


<回してくれた人>


とっ、透峰……れれ零さん……あ、合ってるよね?


<口調>


ふぇ、フェラード=レーベーです……。歳……あ、あんまり覚えてない、けど、四十は超えてる、かな。ひいっ、はっきりしなくてゴメンなさぁいっ!!!


<1、回す人>


ご、五人に回さなきゃ……い、いいいいけないんだよね!?


真樹さん
山南霖日さん
夕月明夜さん


………………ごっごごご五人もいないよぉおおおおおおっっっorz
しかもいきなり別口の人繋げようとしてるよぉおおお! ゴメンなさいぃいい!
やや山南さんと夕月さんは手ブロってところでもいいよぉおお!(大泣


<2、バトンを回す人の口調>


真樹さんは、ああああえての、あえての……? そっ総代さんんん!!!? なんでそこなのおおお管理人さあん!!
山南さんは、手ブロ企画の……るる流人ちゃんだって! いっぱい描かせてもらって可愛くてしょうがないとかなんとかかかかっ……
夕月さんは、同じく手ブロ企画のみ、ミハエルさんで……最近、ふふ、不憫度が上がってる、気がして、おお面白いってちょっとぉおおおお!!?


<3、この中で最初に知り合ったのは?>


や、山南さんだね……。だだだだって、なんてったって現実でも友だち歴、な、長いし……


<4、5人はどこで知り合った?>


ええ、えっと、うーんと……。


真樹さんは、小説のランキングサイト、で……上位にあったお話で……面白そうだからって、ずーっとついて回ってて……ううっゴメンなさい……え、えっと、で、感想を送るときに、どさまぎでリンクしちゃいましたって報告、したら、なんだか自分の小説も読まれてたっぽいことを言われてわああああんって……なって……それから、な、仲良くさせてもらってますっ


山南さんは、あの、言っていいか分からないけど、本当に子ども時代から同じ学校に通ってて、けけけ喧嘩とかもしまくったけど、あ、ある意味一番、最高には、はっちゃけた管理人の本性を知って、て、付き合いが長いっていえる友だち……で、な、なになに? 新しい世界開拓しそうになった原因……? ???


夕月さんは、山南さんに半分誘われる、ような形で、は、入ってみた手ブロってところで、素敵な企画をやってて、夕月さんの描いたお子さんたち、が、とっても可愛くて、ずーっとずーっとついて、回ってて、ある日、ホントにいきなりお子さんをか、かか描かせてもらって、それからツイッターってとこでも、な、仲良くしてもらってる、って


<5、バトンを回さなかった罰ゲームは?>


ばっ、罰ゲームなんてっ!? え、えええ、お、お子さんのハズカシイ話暴露!? え、僕何言ってるのぉおおおおおお


<6、最近良かった事は?>


え、えっと……今、じ、自動車の免許をとろうとしてるんだけ、ど……路上を走ってて……こないだ、山の中へ行かされたんだけど、あ、あんまり盛大な、み、みみミス、しなかった、こと


<7、自分の苦手にまつわるエピソード


む、昔、小学生くらいのとき、お、おおおばあちゃんに燻製タマゴをもらって、おお、美味しいからって言われて、わーいって食べてみて、それからい、一日中口の中、く、燻製くさくって泣いちゃったこと……かな。他の燻製ものとか、見た目がすごい似てるおでんの茶色いタマゴは克服したけど、これは、ま、まだ食べれない……


<8、今の髪型と服装を教えて>


こ、これ僕の格好? 管理人の? ど、どっちも答える、から怒らないでぇええ!
僕、は、いつも通り《ガレアン》の、せせせ制服、だよ……頭には、バンダナまいてる、けど。
か、管理人は、ぽ、ポニーテールっぽい髪型で、白い長袖に、ちぇ、チェックのロングスカートって出で立ち、だよ


<9、明日する事は?>


あ、明日は、ていうか今日の、ゆゆ夕方から、一泊温泉旅行、だから! さ、さっぱり、してくるよ


<10、正直、今の口調気に入ってましたか?>


う、ううううっとうしくてゴメンなさいどもりすぎててゴメンなさいしゃべるときイロイロ考えちゃってゴメンなさいいいいいいいい!!!!!!!(大泣
や、やっぱり、ぼ、僕には重荷すぎる、よう……ハズカシイよう。うえーん。
み、皆さん、これホント、お、お時間あるときで、い、いいですから……す、スルーしても、全然、いいですからあ!!! ゴメンなさい!!!!! ぼ、僕もう帰るぅううううう!!!(逃





はい、全力で挙動不審な四十男でいきました。え、透峰さんこれでいいんですか!?


予想と違ってたらスミマセン……orz でもフェラードはこんな野郎です。いつかこいつの過去話も書きたいナ(遠目


ではではありがとうございました!


2011年4月6日水曜日

もうどこから手を付ければいいやら

まったく分からなくなってきた。うん、ひょっとしてこのサイトの小説一年くらい更新しねぇんでないのかね?(笑 ← 笑えねぇ



今のところ、更新しているのは……小説家になろうで予約更新中の現代っ子のみ……これも、大体五月半ばくらいでストックが尽きます。つまり。



そこから先は、なにもかも真っ白!!!!!!!!!!!!



……うん、とりあえず、イラスト方面片付けよう。









というわけで、イラストにとりかかってます。



ツイッターで妙なものを作ったり、手書きブログにはまってはまって大変だったりしましたが、とりあえず完結漫画とものギル企画のイラストを……で、でけぇ……orz



すでにくじけそう。



完結漫画はいかんせん人数が多いし、ものギルはひたすらでかい。



うがー。



飽きたー。



息子に会いに行ってくるー。









Photo_2



制作風景。



分かる人には分かるという人選www タイトルは「嵐の前の和み」



2011年4月5日火曜日

私ぜったい徒歩が好き

ハードスケジュールだったんだぜ……∑(゚∇゚|||)



昨日仮免受かった、とのことでしたが、とりあえず今日も学校には行こうと思っていたわけですよ。ちょうどお昼頃に授業も入っているということでしたので。



すると、録画していたビフォーアフターを眺めていると、私の携帯が鳴り響きまして、教官が。「今、寝てたかい?」「いえ、普通に起きてましたけど」「ああそう、今日ね、午後から路上三時間やるから、来てね」





は?





目が点、笑うっきゃない、なんじゃそりゃ



最高でした、教官。おかげで私十一時から夜の八時まで延々授業受けて路上に出ておどおどしてのくり返しだったわ!!!!!www



いやしかし、教習所内のコースほど路上はめまぐるしくなく、他の自動車の動きを見て、どんどんせっかちな人には追い抜いていってもらうっていう形をとると、ずーっと楽しかったです。一回間違って指示にないところを、ウィンカー無しで曲がろうとして怒鳴られましたがw



緊張してたんだよ! 許してよ!



ついさっき晩ご飯も食べて、満腹幸せです。ごめんなさい情緒不安定っていうか、テンションの落差が激しい子で。



というわけで、今回は特に更新はしないかなー。









↑ みたいなことを言いつつ、予告はしときます。



完結漫画仕上がったら、人気投票みたいな、こと、するよ!!!



一回むかーし、もっとお客さんが少ない頃にやらかして「あ、ムリムリ☆」って思ったことがありますが、まあ、今、なら、いけるのかなぁ?



分からん。けれど最低二ヶ月くらいは投票期間を設けようかと思ってます。



ではでは。



2011年4月4日月曜日

更新 『STRANGE』第六巻 +

+ の意味は相変わらず。



更新というか、改稿です。多分これで手帳の件が綺麗に消えたはずですね!!!←



プロット組んで書いたくせに計画性欠片もねぇのwww orz









さて、そうそうに博物館の方ですが、ステントラです。



第一部も終わったということで、ちょっとはりきって描いてみました。楽しかった。



詳細は、イラストページ下部にいろいろ書いておりますんで~。



ではではこの辺で。





P.S. 仮免受かった! あとは本免だぁあああああ路上こわいあああああ



2011年4月3日日曜日

嘘予告~w 楽しいよ~

はい、自分もさんざん踊らされたエイプリルでした。皆さん嘘うめぇえええええええええええええええ!!!orz



くっ……マジだと思ったサイトさん何個あったことか……!!←バカ









そして、アンサー(後書き)にも書きましたが。



こういった女体化(or女装)が苦手である方、申し訳ありませんでした。ただ、これを機に「こいつのサイトついていけねーわ」という方はお好きにどうぞ。……それをわざわざメッセージにされてしまうと、激しく傷つくのでご遠慮願いたいですが;;;



さて、本当ならもうちょっと広げるはずだったのですが、教習やら手ブロげふんごふんその他モロモロの事情で、あの三つとアンサーのみとなってしまいました。エイプリルを境に、拍手も変えるつもりだったんですけどね? 大爆笑するレイドとか、思わずときめいちゃう優香とか、参加できなくて不満げだったけど箱を開けてみたらあんなんで「やらなくてよかったぁあああああ」ってなってるスタンダード組とかwww



地味に自分は婦人が気に入ったので、おいおいこいつら使い回す可能性もあります。ただ、作品としては出さないよ! 出せないよ! 期待しないでよ!!!









では、拍手返信です!



真樹さん >> 拍手ありがとうございますっ! そして、はい、今年もやらかしましたひゃっほーw えんたーていなーって格好イイナ!(バカでスミマセン) そして、何度も言いますがやりませんよ連載なんてw やらないったら、やらないんです~!





他にもポチポチしてくださった皆様、ありがとうございましたー!



2011年4月1日金曜日

はっるいっちばーん!!!

エイプリルな企画をさくっと更新wwwwww



一日で下げるよ! 一日だけインデックスページ狂ってるよ!!! 初見の人ゴメンナサイ!!!!!



…………一度、やってみたかったんだ……マジごめん。