2011年4月28日木曜日

投票途中結果…?

まず、今日コメントしにいきました透峰さん。ブログコメントぐだぐだですみませんでしたor2



あのあとブログのアカウントIDとパスワードをなんとか引っ張り出してくることができて、更新可能になりました;;; はっはっはさすがは適当なことを言いまくる女!!!←



現在はちょっとずつリクとか設定画とかを消化中。とりあえず、ラフからね。ラフ。他のペンとかは全部送っちゃったから。



……さて、タイトルから何かと察していただけるかもしれませんが、投票がなにやらきなくさい(オイ)ことになっているようです。



まだ開始してそれほど経っている……というわけでもありませんが、某ブログ様がすんごく楽しそうなことをしていたりするので、私も便乗してみようかとゲフンゴフン←



それでは、【人気投票舞台裏・ST座談会】です~、どうぞ。








ケゼン「おお~、なんかいろんなもん用意されてっぞ。茶とか菓子とか……これ、食ってもいーのか?」
テッド「ひゃひゃ、いやぁ、それは席について、きちぃんと課題を達成した者でないと、ねぇ~」
ケゼン「課題-? んだよ、んじゃあ俺なんか学ねぇから無理じゃん」
ウィリン「そうじゃないわよ。単に今本館でやってる人気投票について話せばいいだけよ」
テッド「そうそうそうそぉおおおのとうりぃいいいいっっっっ!!! (スパコッ)あいた」
ウィリン「うっさい。ったく、なんで白衣キャラここで被らなきゃならないのよっ! ちょっとテッド、あんた白衣脱ぎなさい」
テッド「おやおやぁ? ウィリンさんといったら結構大胆なことをおっしゃ、いひゃひゃひゃ、いはいいはいいはいれふ~!!!」
ケゼン「……上着一枚くらいいーじゃねーの。ほれ。ウィリンもテッドの顔つねるのやめろよなー」
ウィリン「だってむかついたんだもん!!! ねえ、今の言い方女の子にするもんじゃないわよねティ」


ティルーナ「……(じゅごー…… ← 茶をすする音)」


ケゼン「(……ティルーナさん、なにかすげぇ殺気振りまいてあーらっしゃいません?)」
テッド「(ははぁ、まあ、ここに集まっているメンツを見ていただければ、何か察していただけるのではぁ?)」
ウィリン「(メンツって……あたしたち、だけじゃない?)」


ティルーナ「ウィリンさん、ちょーっと察するのが遅いのですよ~う☆」


ウィリン「っぅぁああああああちょっとちょっとどうしたっていうの!? なんでルーちゃんと目を合わせただけでこんなに寒気怖気が襲ってくるの!?」
ケゼン「…………なあ、テッド、ひょっとしてよー……」
テッド「……おお、ケゼンさんー今日は冴えてますねぇ。大当たりですよぉフフフフフ」
ウィリン「ちょっと!?」
ティルーナ「ウィリンさん、わからないなら考えなくていいですよ~。さてさて、投票について私たちが何をしゃべればいーんでしょうか~?」
ケゼン「あー、なんか、そろそろ投票の期限が近づいてる、【天の声】と親しーヤツんところは質問会してるみてぇだぞ?」
ウィリン「……(気にしないことにした) へぇ、そうなの。じゃああたしたちもそーするっていうの?」
テッド「それはさすがに芸がないでしょーし、ねぇ。とりあえず、今回は大注目な……【追加キャラ】について少々」
ケゼン「……ああ、あいつらのことな……ってか、あれ誰か狙ってねぇか? 追加するの、別に悪役しばりにしたわけじゃあねぇよな?」
ウィリン「なんか、人気がありそうなキャラでエイルムとかネファンとかメルティナとか、町の人間はまだいるはずなんだけど」
ティルーナ「っていうか、むしろあのミラーボールさんよく名前を追加してもらえましたね~。私びっくりですよー」
テッド「その下の名前も十分衝撃的ですが。ちゃっかりコメントまでもらっちゃって、はぁー小憎らしいですねぇ」
ウィリン「…………(メンツの意味に今気づいた)」
ケゼン「んー? どうしたぁウィリン。急に黙りこみやがって」
ウィリン「う、ううん、なんでもないわ……つ、追加キャラといえば、あの女……やたら、早い時期からいたわね」
ティルーナ「【天の声】のお方も、完結漫画のほうにちゃっかり描いてましたしね~。追加キャラなのにあの人だけアイコンあるんですよう」
テッド「そして私は、完結漫画に描かれていないがために文字だけで、よけい存在感が薄ぅくなってるんですよねぇ。私ちゃんと第一巻から出てるんですが」
ウィリン「第四巻では意図せず戦闘シーンまで描写されてたっていうのにね。ま、フィロットの人間ならあれくらい当然だけど」
ティルーナ「…………ふう」
ケゼン「どうしたいきなりため息なんかついて……こっちの気も滅入るからやめろよ」
ティルーナ「いえ、もうとりあえず敵方の人たちの人気は不動のようですね~……」
ウィリン「なっ、なんでよ!? まだ終わるまで日はあるのよ、そうすれば、私たちだって……!←」


テッド「おやおやおやぁ、こうしている間にも、どーやら……あの人に票が入ったらしいですねぇ。大人気ですねぇ、【姐さん】www」


ケゼンウィリン「何いいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ!!!!!!?」
ティルーナ「……(じゅごじゅごじゅー……)」






ちなみに、最後のテッドさんの発言はリアルタイムです。誰だよタイムリーなの。


ちょっとでも裏側楽しんでいただければな~と思います。それでは!


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