ガイル「……今度は何だ?」
ティルーナ「えーと(カンペ)……今年のクリスマスどうしましょうですって~」
ガイル「知るかよ。クリスマスが存在する世界観ならまだしも、異世界の人間にそれはないだろ」
ティルーナ「去年はお母さんが人生をかけて勉学に励んでいたかどうか怪しいですけど、とにかく忙しかったのでやってませんし、その前の年は小説をなんとかひねりだしていたそうですけど~」
ガイル「……気力がねぇんだな」
ティルーナ「やる気だけはあるみたいですよう。他の方々もいろんなイベントしてらっしゃるようですし」
ステントラ「そこでだね君たち!!!」
ガイル・ティルーナ「うわ」
ステントラ「…………ガチで引いた顔すんなやもぉおおおおおおっ」
ガイル「何しに来たんだよお前」
ステントラ「ぐすん……いや、お母さんが考えてるクリスマス企画とかの内容を先走ってちょろっと言っちゃおうかなって」
ティルーナ「え、知ってるんですか-?」
ステントラ「うん、このサイト作ってから、ていうかサイト運営し始めてから一切がっさい封印してきたアレをやろっかなって」
ガイル・ティルーナ「アレだと(ですか)!!!!!?」
ガイル「ふざけんな、どうせいつも通りっていうかこないだの三周年企画同様あいまいなまま終わって信用失うだけだ!!!」
ティルーナ「そうですよそうですよあれって実は結局私たちの座談会ページアップされないまま強制終了されて」
ステントラ「そこ古傷をえぐるなや!!!? ちゃんと出す、きっちり耳を揃えて博物館に放り込むから!!!」
ガイル「マジなのか、それ」
ステントラ「考えてるのはそれらしいぜ? ちなみに宣伝イラストはすでに描いたとか」
ティルーナ「そこだけは行動早いんですね……」
※
ステントラ「それじゃ、もったいぶらずに行くぜ!
『2011年クリスマス企画:サンタさんにかこつけてリクエストしよう!(仮)』」
ガイル「しまらねぇな」
ティルーナ「つまり、クリスマスあたりに適当に何かのリクエストをお客さんにねだるという浅ましい企画ですか~」
ステントラ「なんでそう淡泊な反応しかしてくれないの君ら」
ガイル・ティルーナ「「本編見ろよ(見てください」」
ステントラ「…………ゴメン」
※
というわけでそんなことを考えています。
後日ちゃんと考えまとめて、概要をぽーんと記事に載せようかと……。現段階で考えているルールは、
○ 先着順(3~5人) ← 枠が埋まった時点で、ブログにて発表
○ 創作の短編、もしくはイラスト(二次は却下)
○ 設定、資料などがあればよその子さんも書く(描く)
○ 内容はクリスマスに関係なくても問題ナッシン
○ リクエスト応募期間中、拍手イラストを固定化
……なんかほとんど決まってね???(爆
最近「ST2」をちゃんと更新しているので、ぼちぼち人が来てるのかなあなんてうぬぼれてしまっとりますので。あと、冬休みは年末までがっつり暇なので。←勉強は
それでは、爆弾投下してかえりまーす
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