や…………………
やっとだよォオラァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!
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失礼、取り乱しました;;;
でもねぇ、うん、できたからには速攻で更新しないとなにかいろいろ申し訳ないような期がしてきてね。いや、作品のクオリティは完全無欠に退化してるけど←
…………なんど読み返しても、中学時代の文章のような感じがひしひしとするんだよ。ていうかね、もうね、話を組み上げられなくて玉砕してしまったんですよわぁあああんもっとコンパクトにすればよかったぁああああorz
ギャグとシリアス(鬱)の両極端な二本をお届けしますがねぇ……道のりはまだ遠い。
そろそろちゃんと、鬼幻とかスタンにも手を回してやるべきか。
…………面倒くさいな。もうSTシリーズばっかりでもいいかな←
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では、以下若干ネタバレ。
本館があんな感じに改装した通り、フランツとネファンのお話です、ギャグの方は。シリアスの方は短いし本当にぶっちゃけどうでもいい感じなのですっ飛ばします。
第四巻読後推奨、とふってはありますが、あれ、単にちょっと第四巻を読んでからの方が楽しめる、のかな?っていうイメージなので、読んでなくても構いやしません。逆にもう読んだけど、第四巻の内容忘れちゃったって人もお気になさらず。分かったら、面白い、かも? いや面白くねぇな←
フランツが幼く見えるのは、妹ベリアと全く同じ理由なのですが、彼はまだ母親似、つまり人間よりの体質なのでベリアほどひどくはありません。多分、人より少し長生きするくらいの体質変化じゃないかなぁ。ベリアの寿命は、謎だ。
……ごほん、あと、ガレアンは切実に人手を欲しているのがよくわかるお話かもしれませんね。哀れ○○○。
それでは、こんなところで! ……嬉しいなぁ。更新履歴のカテゴリいつぶりに使ったんだろう
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