2011年6月3日金曜日

ネタがないので

最近ゲームばっかりやってます。ビバ中古。ビバ十年前のソフトウェア。とてもお安い←



……そんなこんなで、とてもどうでもいい雰囲気な投票漫才、違った座談会やってます。



ただ、今回は本当にネタがすっからかんだったので、すごく淡々とした座談会になってます。



メンバー構成も謎です。なんでやねん。



つまらなくても責任持ちません。



ではどーぞ。








ガイル「…………」
レイド「ずいぶんと痛々しい沈黙だよね」
ガイル「なんでお前とサシなんだ」
レイド「さあ……天の声の気まぐれだと思うんだけど」



レイド「ねえ、この投票さ、そろそろ本館更新しないと動きようがないと思わない? むしろもうたたんだ方がいいような気がするんだけど」
ガイル「激しく同意したいんだがな、このままだとあのド変態が爆走で終了だ」
レイド「もういいじゃない、素直にお祝いしてあげれば」
ガイル「お前も血の狂乱に混ざるか? 楽しいぞ? あぁ?」
レイド「いや、僕あの手の人の趣味嗜好についていけるほどの経験値はまだ無いからさぁ」
ガイル「……とりあえず、あれだ。この投票なんかおかしいぞ」
レイド「今、フランツとネファンが身体張って宣伝してるけどねぇ。彼らもよくやるよね。天の声が次に出すらしい番外編の主人公だからって」
ガイル「その後は、ティルーナの過去と、俺たちの物語りに全く関係のないヤツらの旅を執筆するそーだ。どんどん俺たちが霞んでいくな」
レイド「あ、ティルーナの過去ってそういえば欠片も触れられていないけど、彼女も結構謎だよね? 一体どんな経緯でこんな大の男二人に連れられることになったんだか」
ガイル「まあ、最初はいろんな勘違いから始まったんだがな……と、話が脱線してきたぞ」
レイド「ていうか、本当にここ二人でやっちゃうの? 確か、もう一人くるはずじゃなかったっけ」


ガチャ


リール「こんにちは」
ガイルレイド「!!!!!!!!?」
ガイル「お、おま、り、リー……」
リール「あはは~。久しぶり、ガイル。夢の中では一瞬だけ会えたよね~。作者の気まぐれもたまにはいいものだよ……」
レイド「…………え、誰? ガイル知り合い?」
リール「昔のともだち。ってことでいいかな、ガイル」
ガイル「あ、ああ……しかし、お前なんで、どうしてここに」
リール「うん、なんか人気投票にちょっとだけ名前が入ったから、とりあえず……どんなキャラなのって人は、番外編でガイルの過去を見ていただければわかりますよ」
レイド「ああ、天の声が我慢しきれなくて追加しちゃった放置キャラ……」
ガイル「レイド、その言い方は、なんだ?」
レイド「ってちょっと剣、剣しまおうよ!? 和やかに話そうとしてるところでいきなり抜刀しないでよわかりましたゴメンナサイ!」
リール「あはは、ガイルも落ち着こうよ。やっとお話一区切りついたんだから。ちなみに、僕の出てくるお話は三年くらい前から停止中だからね~」
ガイル「……ああ、こっちの話が第二部まで完結したら、再構成して連載開始するって言ってたな……タイトルは唯一(仮)ってついてるけど」
リール「一応僕のビジュアルも決まってるんだけど、なかなか出てこれないから……っと、あれ、もうお話終わり? しゃく足りなかった?」
ガイル「投票関係ねぇ話ばっかりじゃねぇか!!!」
レイド「あー、まあ、そろそろ投票終了を天の声は考えているようなので、なんかこんなキャラも名前追加してやろうとか、組織票でこのキャラにいっぱい票入れてやろうって人、今がチャンスですから。どうぞよろしく!」
ガイル「オイコラ、さらっとまとめに入ってんじゃ」
リール「いつになるかはわかりませんが、『STRANGE』番外編もどうぞよろしくお願いします。どうやら僕が出てくる話もあるようですよ? お楽しみに」
ガイル「お前らぁああああ!!?」





ガイルとリール、おとなバージョンで出会うのはまだまだ先です←


ではでは。


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