2011年7月2日土曜日

とりあえず一山

物理のテストが終わったので、ちょっと浮上。これから化学と微積とコンピュータやります←









さて、最近のことといえば、どうやら夏バテしたらしく、妙に体重の落ちるスピードが上がっています。このまま行くと目標体重に早くも到達しそうで、ちょっとコワイです。食欲も減ってますし……うーん;;;



あと、パイレーツシリーズをようやっとすべて見ることができました! ワールドエンド長かったぁああ……。しかし、アレを見ないことには生命の泉始まりませんねホント! いや、ウィルとエリザベスが完璧にフレームアウトだったのはなぜだろうと思っていましたが、彼らの物語は一応、ワールドエンドで完結ってかんじでしたねぇ。すごかった。



しかし、相変わらずのバルボッサ。一作目で死んだのは覚えていましたが、四作目でなんでいる!!! と叫んだところで、謎も解けましたし。ふふんさすがふぁんたじーわーるど!←









はやくもネタが尽きましたが、とあるサイトさんのとあるキャラがなにやら叫んでいましたので、ほんなら私のブログで叫ぶかい? と誘拐してきてしまいました。なにやら激しくキャラ崩壊の予感です……orz



それではどうぞ。








田中「とぉおおおおおうっっっ!!! 俺☆参っ上!!!」


ガイル「誰だテメェ」
ティルーナ「えっと、天の声(管理人)が最近とってもお世話になっている、『弦月の仮宿・田中君と山川君』からいらっしゃった田中卓也さんです~」
田中「おおっ! 丁寧な紹介どーもどーも。てなわけで俺来ちゃったよ!? ぜんっぜん知らないところだし目の前の人の髪緑だったりオレンジだったりでびびりまくりだけど、俺来ちゃったよ!?」
ガイル「……おいこのやかましいのどこに突っ返せばいいんだっけか?」
カッティオ「いきなり強制送還か」
レイド「あはは、おっもしろい子だねぇ。まー確かにガイルの髪は珍しいもんねー」


田中「……さて、とにかくよその家へ突撃訪問してみたかったわけなんだが、ぶっちゃけいってネタを欠片も考えてこなかった!!! というわけであんたらなんか話のネタないか?」
ステントラ「うわー、いきなりやってきといてネタ振りは他人任せかい。お前さん馬鹿だろ?」
田中「うっせ-! 俺が馬鹿ならあんたはなんだっ! 全身不気味なほどに真っ黒ずくめじゃねーか!」
ステントラ「不気味なほどってどういうこったぁ!?」


レイド「はいはい落ち着いてー二人とも。あー、こっちから提供できる話題と言えば、あれかな。僕らの人気投票」
田中「お、なんだ、そんなイベントやってんの? かなりいいネタじゃんかー。で、今んとこ誰が一番とか分かってんの?」
カッティオ「この場にいるメンバーでなら、ということなら、激しく不本意だがそこの態度も脳みそも軽そうな男だ」
レイド「すんごい暴言ありがとうカッティオ。そーいうキミはかなり残念だよねぇ?」
ティルーナ「レイドさん、何かおっしゃりやがりましたかこの野郎~♪」
田中「……え、今、なに? 敬語少女からまさかの罵倒が飛び出して、びっくりしつつもなんかイイって思いかけてる自分がいる」
レイド「それは自分に罵倒が来てないからだと思うけど……うん、ごめんねティルーナ、キミ、カッティオと同票だったねイダダッダダダッ!? 髪、髪ひっぱらないで!!!」


田中「はあー、あ、ちなみにここの話の主人公って、じゃー、レイドなのか?」
レイド「へ?」
田中「いや、こういう人気投票で票を集めるのって、大体主人公だしさぁ」


ガイル「…………」


田中「なぜだろう激しい寒気が!!!」
ステントラ「主人公はガイルだぞー。あの緑の」
田中「今まで一度も投票の話題に加わってませんがあの人!?」
カッティオ「まあ、微妙なところだからな……あいつの票は」
田中「あー、うん、なんつか、ご愁傷様?」
ガイル「ぶった切るぞガキ」
ステントラ「ガイルくーん、落ち着けーお客さん切り飛ばそうとすんなってば!!!」


田中「あ、トータルの一位! 今この場にいない人ってことだよな!? もし教えてくれるなら情報プリーズ!」
全員「…………」
田中「…………え、俺、まずいこと聞いた?」
ステントラ「いや、あの、うん……まあまずいかな」
レイド「あの人の名前を出そうとすると、乱入しようとしてくるからねぇ。それはさすがに精神的に耐えられないし」
ガイル「やめろ来るなああウザイ来るな死ね死ね死ね……」
田中「ガイルがなんかトリップしてる!? どんな票の割れ方してんだよここの人気投票!!?」
ティルーナ「簡単に言うと、敵キャラさんがいっぱい票を奪っているんですよ~」
田中「主人公形無しじゃん!」


ちゃきっ


ステントラ「少年逃げろホントにやばいぞぉおおおおっっ!!?」
田中「くっ、なんてバイオレンスなお宅訪問!! まあ話し相手してくれてサンキューベリマッチでわさらばー!」
ガイル「二度と来んなぁああああああああああ!!!!」





えー、秋待さん申し訳ありませんでした orz 三 3 スライディング土下座


田中くん楽しい……えっらい楽しい。叫ばせまくることができるキャラいいですねぇ。ただイメージをちょっとでも崩すような感じでしたら申し訳ありません。


あと、ほんとリンクとかもまだ全然していないのにキャラを借りてしまって申し訳ありませんと何度も……コウさんのところともども、リンク張りたいのですが、ページをいじるのが;


ではでは、このへんで失礼します~


2 件のコメント:

  1.  コウさんに言われて初めて気がついたとか済みませんorz 我儘ばかりのうちの馬鹿をお招きいただきましてありがとうございますー!
     ……使って頂いて初めて、田中の台詞の難易度にびっくりしたというか……いや、イメージは崩れてないので全然問題ないんですが(笑)ガンガン叫ぶ田中を見られて楽しかったですv
     賑やかに皆さんと絡ませて頂いて、本当にありがとうございました!^^

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  2. 空色レンズ2011年7月3日 5:17

    いえいえそれでも早いですよ、っていうかコウさんも気づくのはやいな!←
    楽しいお子さん、かっさらわせていただきました~^^ ものギル企画以外一切交流無いのに…お前…という感じでしたがね;
    ガンガン叫ばせてよかったですか? 本編を改めて読んでみて「あ、意外と叫んでない…;」ってとても焦ったのですが
    異世界ファンタジーの中に放り込まれても即順応の田中くん素晴らしかったです、こちらこそありがとうございました~

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