創作キャラ紹介バトン

バトン回していただきありがとうございまーす！

ふふふ、透峰さんのご希望に添えるかどうか、激しく不安ではありますが……。

回してくださったキャラと、ソレに関連深い三名を交えて、座談会形式でお答えしたいと思います！

ではどうぞ。

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【創作キャラ紹介バトン】

　オリジナル創作キャラや夢主を持ってる方向けのバトンです。
　作者さんが答えてもキャラになりきって答えてもＯＫ。
　対談形式にするのも楽しいかも。
　オリジナル設定やパラレルで二次創作してる方も答えてみてね！
（イラスト載せられる方はイラストも是非★）

指定→レイド＝デュアー（STRANGE）

０１．まずはお名前と年齢を教えてください。

レイド「ふふ、こんにちは。ご指名いただきましたレイド＝デュアーです。歳は二六歳さ。これを見ているお嬢さんはどうぞ僕の隣へ、野郎は朽ちるといいよ？」
カッティオ「そう言って、この場にいる女を隣に座らせないお前は何だ。俺とリーダーを壁にして」
メルティナ「度胸も何も張りぼてのような男ですから、気にしませんが」
レイド「……え、なんでそんなボロクソに言われるのかな僕？」

０２．身長・体重・血液型・誕生日を教えてください。

レイド「身長は１８０センチと少し……くらいかな？　体重は平均的、他と比べて細いけど筋肉あるからね。血液型はー、なになに（カンペ）『イメージＡＢ』だそうで。誕生日はメア神の頃三十日さ（七月三十日）。夏に生まれた爽やかな男」
メルティナ「暑苦しい男の間違いでしょう」
フェラード「……あ、あれ？　レイドって秋生まれじゃ」
レイド「リーダーあることないこと言わないの。……俺今夏生まれってことにして？（黒笑）」
フェラード「う、うううううんうんわかったよっぉおおおおお！（涙）」
カッティオ「……？」

※作者補足：フェラードが正しいです。どうやら知られたく無い模様。

０３．お仕事は何をされてますか？

レイド「《ガレアン》フィロット地区で、副リーダーを務めているね。ああ、《ガレアン》というのは、主に国内の治安維持を目的とした組織のこと。ふふっ、一地区の副リーダーともなれば、文武両道を地でいく人間が―――」
カッティオ「書類を放り投げて女捜しに行く男のどこに『文』がある。なまじ腕っ節が強いから、厄介なんだがな」
レイド「お？　珍しいね～キミが僕を認めるような発言を加えるなんて！」
メルティナ「私とリーダーの足止めから逃れたことはほぼありませんが。カッティオは正面から止めようとするから失敗するのです」
レイド「…………うん、リーダーは泣き落としだし、キミ錯乱させようとするからね……」

０４．簡単に性格を教えてください。

カッティオ「古くさい女たらし」
メルティナ「書類の山を作るのが得意」
フェラード「え、えっと、よく猫被ってる！」
レイド「言いたい放題ありがとうテメェら」
カッティオ「さらに言うなら、そろそろ薔薇をどこからともなく出すのをやめたらどうだ。さすがに見ていて悲しくなるキャラだ」
レイド「いいでしょ似合ってるんだから（黒笑）」

０５．服装のイメージを教えてください。

レイド「基本《ガレアン》の制服姿だね。上着は着崩してるけど……中はワイシャツじゃなくて、灰色のタートルネックが主かな。フィロットって夏もそんなに暑くならないから、大体その格好。あ、オフのときはもっとシンプルかな～」
フェラード「た、たまに面倒くさがって、つなぎとか、制服そのままで休日、過ごしてる、よね」
カッティオ「真夏にセーターを着て涼しい顔をしていたりもしたな」
メルティナ「体感温度狂ってるんじゃないでしょうか」
レイド「……ああもう、俺のプライベート駄々漏れ過ぎる（orz）」

０６．癖や口癖とかはありますか？

レイド「えー、口癖って……僕なんか言う？」
カッティオ「『ちょっとそこのお嬢さん！』は、とりあえず性別女の人間見かけるたびに言うだろう」
メルティナ「あとは……『やっぱり僕格好良いよね』とかも、部下に言って無理矢理同意を得ているという情報がありますが。……タチが悪いことに確かにルックスが良くて暗殺してやりたいという部下の不満が溜まっていますね」
レイド「あはは☆　暗殺なんてできるものならやってみるがいいよ……？」

０７．よく遊ぶ友達はいますか？

レイド「んー、何人か飲みに行く部下はいるし、カッティオとかメルティナとか、ガイル？　とか、からかいからかわれって中の人もいるし、リーダーは面白いし」
カッティオ「（……まあ、欠片も人望が無い訳ではないんだよな）」
メルティナ「（ええ、ウザがられてますが、僅かながら頼られているんですよね）」
フェラード「う、うん、レイド、お友達いっぱいできて、よかったねぇ（微笑）」
レイド「……ありがとフェラード（苦笑）」

０８．好きな音楽を教えてください。

レイド「クラシック……バイオリンを使った曲とか好きかな。弦楽器の響く感じが好きなんだよね。ピアノはまた別だけど」
カッティオ「ずいぶん具体的な回答がきたな」
レイド「他にも最近機械都市で流行ってるっていう音楽にも興味はあるよ」

０９．(同性ＣＰ作家さんのみ答えてください)攻・受の概念はありますか？

レイド「えー、僕基本女の子好きなんだけど……」
メルティナ「だったらわざわざ回答しなくていいでしょう」
レイド「いや、たまに町で僕とカッティオが並んでると、きゃーきゃー言う子がいて……」
カッティオ「死にたいようだな（抜刀）」
レイド「いやいやいや俺だってゴメンだよ！！　……あ、でもカッティオが女だったら結構アリか」

バシュンッ！

（※　凄惨な光景が繰り広げられているため少々お待ちください）

１０．ぶっちゃけ恋人はいますか？

レイド「あははっ☆」
カッティオ「いつか本当に町まで追いかけて刺しに来るんじゃないか、と思うほど関係を持っている女は多いな」
メルティナ「しかし、最近は部下の一人になにやら構っているようですが」
カッティオ・フェラード「は？（え？）」
レイド「………………………………え、ちょ、メルティナそれどこで」
メルティナ「同じ女性隊員ですし、よく相談に来るのですよ……このケジラミめ」
レイド「ダッシュ！！！！！（逃）」

１１．キャラは(なりきりなら作者は)貴方にとってどんな存在ですか？

レイド「えー、うだうだ言ってて友達なんかより家族が好きとか抜かしてる甘ったれで、勉強が存分に出来る環境にあるのに全力逃避してる愚か者？」
カッティオ「それはある意味『自虐』というやつだな」
メルティナ「私ばりの毒舌でしたね」
レイド「真実しか言ってないでしょ～」

１２．お疲れ様でした。

レイド「はいはーい、結構面白かったよ？　回してくれた透峰さんも、今度はゆっくり二人でお茶なんかどうかな。セッティングはすべてさせてもらうし、好きなお菓子があれば是非リクエストして欲しいな」
カッティオ「口説く前提で約束を取り付けようとするなたらし」
フェラード「で、でも、ホントに仲良くなれれば、レイド、とっても優しいよ、ねぇ～」
レイド・カッティオ・メルティナ「…………」
フェラード「ふ、ふえ？」
メルティナ「今の言葉に深い意味はないのでしょうね。固まっていないでとっとと収拾をつけなさいレイド」
レイド「……あは、うん、仲良くしてねー（棒読み）」

１３・この質問を回すお友達を紹介してください(指定付きで)

レイド「うーん、どうやらお知り合いにはほとんど回ってるような……フリーでころころ転がすことにしておくよ。そーれ。じゃあバイバイ」

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このバトンのURL:
http://www.baton-land.com/baton/1062

バトン置場の『バトンランド』:
http://www.baton-land.com/

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透峰さん、ありがとうございました！　ガレアンメンバー勢揃いで行きましたが、どうでしょう？

レイドの女性経験なんか諸々に関しては、まーまー、二六歳ならいろいろ豊富だろうよという感じで←何を言っている。

それでは！！！