はあ、遅刻した上にダメだし食らったぜオオウ……レポート……。
どもですブルーな空色レンズです。ぶっちゃけもう課題が分からなすぎて辛い誰か←
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今回の更新は第一巻の第五話『襲撃』です。
ここでの最初の違和感は、カッティオとレイドが合流した時点で、事件現場に向かうガイルに対してツッコミゼロだったことです。まあ、ぶっちゃけ戦闘能力だけでいえば、《ガレアン》の二人を相手にしても十分なぐらいの化け物なので、そのへんを考慮して三人一緒にいても大丈夫そうなふうに修正しました。
そして、フランツの扱いですが、もとの話では最初から最後まで残ってもらいましたが、今回はちょっと実力が足りないかなと思ったので、ガイルに剣だけ残してもらって下げました。というか、ガイルが得物ナシで戦うっていうのに違和感しかなかったんですよね。せめて、量産品でも何か持たせてあげなきゃと思ったら、フランツの剣しかなかったんです。
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で、ドーセインたちの登場です。ここらへんのテンションは、あまり変えませんでした。ここ変えちゃうとキャラも変わっちゃうしね!
彼らが持ってきた武器は、もとだとミサイル発射機とかになってましたが、シンプルに大砲と表記させてもらうことにしました。むしろ、砲台固定もできるバズーカ砲みたいな? なので、サイズ的には人間より少し小さめ位を考えています。それでどうして、城門やらを爆破させる威力のものが撃てるのかっていうのは、魔法と機械科学の融合だと考えて下さい!←
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今回は、増やしたり解説を入れたりというのが多かったため、もとのシーンと比べてかなりボリュームアップしたかと思います。
次のお話も、どうやってつじつまを合わせるかで難産だったものですが……しょうしょうお待ち下さい(汗
それでは!
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