読みづらいタイトルですなあ、もうタイトルつけるのぶっちゃけめんどい。
どもです空色レンズです。なんでいちいち自己紹介するのかって? クセだよ!!!!
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最近、小説家になろうのほうで更新している「アンデット・ターン!」の妄想で、エンディングに救いというものがなくなりつつあります。どうしてくれるんだ。
いまはほのぼのとしてますし、これからもっとほのぼの、どたばたさせていくつもりなのですが、実際へんなところはいっぱいあると思うんです。んで、まあこのブログまで見に来る人なんてほとんどいないだろうし、見ちゃった人は自己責任ということでw
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まず第一に、タイキの性格について。
第一話というか、プロローグを読めば分かると思いますが、彼は本来慎重で、子供の割に度胸があり、そうそう取り乱さない大人びている子供のはずなんです。が、異世界に来てからはたがが外れたように大いにはしゃいでいます。はしゃいでるというか、甘えています。
どっかの後書きで、タイキの性格が変わってる……なんて言ってましたが、あれの解決策が生まれました。まあネタバレなのでこれ以上はいいませんが。
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第二に、魔族たちの対応について。
魔神編ラストにくっつけた、シャマーラのお話を見ていただければ、ロスティスラフの本性が垣間見えると思います。基本的に、彼は傲慢なんです。なのに、タイキに対してはほぼしょっぱなからデレデレです。
他にも、アンデットの面々なんかも人間そっくりのタイキをすぐに受け入れています。実力が下の者から慕われるのは、確かに内在している魔力の大きさも関係がありますがね。
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第三に、と思いましたが、ぶっちゃけ主な感じで思いつくのは上記二点ですね~。
特に、地球から異世界へやってきたあたりの時間が一番あやふやなのですが……いつか書けるといいなあ。
ちなみに、タイキがあの世界へやってきたことは何の救いにも繋がりません。ただただ加速するだけです。何が? まだ内緒。
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そういえば、現在連載中の獣王編ですが、アレが終わった後にでも双子編か神子編? みたいなことをしようかと思ってました。けど、真っ先にやるべき話が浮上したので予告。
その前に獣王編片付けろよ!!! って感じですけどね! いいじゃない予告ぐらい!
「聖者編」です。とある人物の過去話になって、タイキたちは一切出てこないお話になります。きっと短い。代わりに、獣王編がずらずら長くなりそうです。
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そして、ずいぶん今回の日記も長くなりましたね! アンデットのことしかしゃべってないのに! では失礼しました。
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