2014年3月7日金曜日

前のタイトルを見てむなしくなる

とうとう2月には一回も記事書きにこなかったね私ね。

2月……なにがあったかといえば、はっきり言ってテスト以外何もなかったといえる。
あ、ちげえ学校関連でそこそこ授業終わったあともなんやかんやあったわ。とくに研究室関連。先輩の卒論発表とか……それ終わってからの飲み会とか。焼き肉、食い過ぎてほんっと死ぬかと思ったって言うね。
なんでだろうね、お酒って飲むと食欲増すけど、胃袋そのものには入らなくなるよね。あれ困るわー食欲増すなら中のもの全部溶かす勢いでやってくれよ……なんですかその矛盾。
結局、2月は別々の飲み会ながら同じ店でぶっ倒れるという馬鹿をやらかしたのが頭に残っています。ね!

あと、ようやくネットゲーム依存症が治ってきた? まあ代わりに今スマホのゲームに戻ってしまっているわけなんですが……地味に面白いんだよ。地味に。あとログホラコラボを始めてしまったやつらがいてな? これはキャラをゲットしなくてはって思うじゃないですか。でもシロエ出ない(血涙
なんとかパーティ一つ出来る程度には集めたんですけどね。今のところ3000円ガチャに突っ込んで、マリエールちゃん、ミノリちゃん×2、ルディ×2、ウィリアムくんと、事前予約のソウジロウが出てるので……マジニャン太班長or直継やんほしい……(血涙
……最終日、忘れなかったらあと一回だけ野口さんにいってもらうかな。最終日ってことで運営確率上げてくれない、かな……むしろそれを狙って下げてたらもう、まじもう……orz





さて、実は2月には重大イベントがありまして。
そのイベントに関するものを行ったサイト様へ突撃もしておりました。
そしたらば3月入ってもう結果発表しててもうもうもう…………。
遅いっ!!!! 気付くのが!!!!
せめてホワイトデー前に気付けたことを僥倖とすべきか……。

リーチェルート(以下リーチェ)「まったくなのじゃ! わらわが必死に菓子作りをしてプレゼントしにいったというに、管理人がそれをすっぽり忘れほうけておるとはの!」
空色レンズ(以下レンズ)「……それを今反省してるじゃありませんか、唯一作品キャラとして投票しにいったリーチェさん」
リーチェ「そうなのじゃ! 管理人が本人枠以外からもチョコを渡しに行きたい、けれど横町の作品住人たちとあちら様の住人はまったくもって絡みゼロじゃから、ほぼ横町に出てきたことのない企画キャラのわらわだけが出向くことになったのじゃろうに」
レンズ「まあ、さっき拍手で土下座滑り込みでお願いしてきたから、それで許して欲しいなあチラッチラッ」
リーチェ「……なんのことじゃ?」
レンズ「あなた、チョコ送る、2月。今、3月初め、もうすぐで?」
リーチェ「……?」
オズ「ねえそこのおばさん本当に察してないよ。さっさと話してあげたら?」
リーチェ「だっ誰じゃこのイケメンは!? とうとつに出てきて人をおばさんとは、良いやつじゃな!」
オズ「……(喜ぶとは聞いてたけど、マジだったんだ)えっと、俺のこと知らない人は、本館じゃなくて小説家になろうってところの、図書塔の賢者さまで見てね? まあ何でもありな魔法使いってことなんだけど」
リーチェ「何でもありな魔法使い……制限だらけの欠陥魔法使いであるわらわとは正反対じゃなあ」
レンズ「さらっと自虐を混ぜてくるのがリーチェクオリティだよね」
オズ「メンドクサイ女性陣だなあ。まあ、リーチェ、とりあえず3月半ばにはホワイトデーというお返しの日があるわけだよね? 管理人はそれのお願いをまたしにいったわけだ。一週間前というぎりぎりに」
レンズ「ざくっ」
リーチェ「おおっ、なるほど! お返しの日がそういえばそろそろじゃったのう! まあ対したものは送っておらんし、お返しも別に消えものとかで構わんのじゃがなー」
レンズ「まあ、あなたはなんでも喜ぶよね。お菓子だろうが石けんだろうが食器だろうがアクセだろうが。……って、なんでこの流れであんたが出てくるんだオズくんや。君本編で黒幕ちっくに演出しまくってるのに暇なのかい」
オズ「おかーさんが1700人の読者を何ヶ月も図太く待たせている間、僕もさっさと登場したくてうずうずしてるんだけどねえ」
レンズ「ざしゅんっ! く、くりてぃかるや……」
オズ「それはいいとして、バレンタインデー企画自分の所はすっ飛ばしておきながら、お返し小話だけ妄想してるんだってね」
レンズ「ぎくり」
リーチェ「……バレンタインをしたからこその、ホワイトデーなのではないのかえ?」
オズ「だよねー。しかも今までずっっっっっと看板小説としてやってきたSTが進まなくなっちゃったから、別館連載の俺を連れてきてやっちまおうかっていう暴挙を考えてるらしいよ? しかもわざわざ時間軸巻き戻して、俺が学生だった頃ってやつで……」
レンズ「お前はそれを暴露するためだけにここへやってきたのか馬鹿息子ぉおおおおお!」
オズ「こうして言っちゃえば、三月中にまたお話書かなきゃいけないしね☆ えー、休館とかぬるいぬるい! 書いてるものさっさと放出してしまえばいいんだよ!」
レンズ「き、きちくじゃ……!」



……ということで、ホワイトデー小説だけぽろぽろっとリハビリがてら書いてます。
書きます。
書くでしょう。
…………あ、あと一週間、あるしね!(血涙

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