を、昨日のうちに二冊とも読破。そして今日、英語の宿題を忘れて泡ふいてましたorz
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いや、本当に。昨日の夜はドッタンバッタンと。
読み終わったー!日曜日最高ー!と時計を見てみれば、すでに日付は今日。このまま頭飽和状態で寝ちゃおう、とか考えて歯磨きを始めたところで茫然自失でした。
ふふふ、皆さん、宿題添削等は計画的に片付けましょう……つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
では、以下びっみょーにネタバレ含むっ
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いきなり、前回の王獣編から二ケタ単位で年数が飛ぶとは思いませんでした。エリンさんお子さん生まれましたか。そして結婚してくれましたか。最初はどこの馬の骨と……とか思ってましたが、半分くらい読んで狂喜乱舞。イアルさんがお父さんとか最高すぎます。
今回のは、前の巻の闘蛇編から投げっぱなしだった伏線を、ほとんど回収されて。うん、放置が多くて気にはなったんだ。けれど、これはぶっちゃけ連続して読まないと、前作の細かい内容を忘れていると、どうにもくっつきません;;;
やっぱり陰謀とかそういうのも絡んでくるのですが、どっちかというと、エリンとイアルの息子視点も多かったような……息子、頑張れと何度言ったことか。そしてあんたの生意気さはどこから遺伝したんだとつぶやいたことか。
エリンもイアルも、幼い頃に母親と別れさせられたという過去持ちなので、息子のことはずーっと気にかけていて……でもそれが伝わらなくなってダァアアってなることも。王獣一直線のエリンだって、息子のことは王獣以上だったりするんだよ。旦那だって好きみたい、なのよね? いや……ホント、この二人は反則だ。好きすぎる。
とにかく、エリン、イアルの家族風景思い浮かべられただけで満足です。ちなみに、自分の脳内では四十近い二人も、まだまだ若々しい感じ。老化ってなんですか?オイシイですか?
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怒濤のように書きつづって逃げます。
……今回のBGMはデジモンよ!!!
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