「5.聖鋼石」ですよ!!! ちょ、いつぶりの更新!?
※
若干ハイです。文芸部用の小説を書き切れたので、だいぶ良い感じにイッてますね~。そして、久しぶりにST書いてみようかな……とか思ったら、すごくサラサラと書けてしまってビックリです。ホント、二ヶ月前にはネタが尽きたと絶望していたのに……。
見ての通り、第二章はティルーナサイドの展開となっております。そして、第三章からまた視点が変わって、ガイルサイド。第三章からですねーまたドタバタし始めるのは。しかし、転移魔法は本当に反則技だよな。
最初、誰が何処にどう居るのかといるのをすっかりさっぱり忘れてしまっていて大ピンチでした。エイルムは確実に、反攻グループへ入れる予定だったので(というかもともとそのために創っていた魔術師キャラ)。ただ、こいつの警戒心はクウォンツに対してバリバリ発揮されているなぁ、と。ステントラに頑張ってもらいました。あとルーちゃんにも。
そして、やっとこさ詳しい感じの解説がされた重要ワード『聖鋼石』ですが……、伏線っぽいんですけどね。伏線っぽいのに……実はいろいろ残念だったりします。
あと、伏線『ぽい』ものとして、『奪われたネーリッヒの手帳』とか『ステントラそっくりの襲撃者』とかありますけど、アレ本当にどうしよう???(大爆
※
最近、肩こりが酷すぎてヤバイです。どうにも、学校に行って二、三時間するともうダメですね。板書するのに伏せることができません。まったくもーこの間のテニスだってサーブできなかったし!
……原因は寝不足、ストレス、その他諸々だと分かってはいますがね;
それでは、文芸部の方の一仕事と、最近はまりにはまっている異世界トリップ小説をちょっと書き進めてきます。
※
※
※
あれ定期テスト?(再爆
0 件のコメント:
コメントを投稿