というわけで、連載いきなり開始しました(爆
はっはっは!! おそらくというか多分というか絶対止まる!!! ゆったり更新です! だってそうでもしないと私全然話書かないもの!
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このプロローグ自体は、前の話のエピローグとか書いたあたりから書いていました。ただ、最近になってやっと執筆再開したというか……ぶっちゃけ別作品を書いてましたからねえ。そんなに文を書いてなかったという雰囲気はないです。
ただまあ……今回の話で、ST世界の文化レベルが謎になると思います;;;
イメージとしては、某少年魔導師マンガのような世界観を考えているのですが、ね。
魔法と科学の共存した世界って大変です。ですが、がんばって練ります!
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ただ、今回の話についていうなら、舞台となっているヨーゲンバードや、第一部の二巻で登場したイースティトといった国は、すぐそばに機械都市というほとんど国家扱いの地域があるため、そこの技術がある程度流れてきやすいというのもあります。
別大陸に移動すると、車すら珍しいという場所も当然あります。そういった地域では、魔法使いの浮遊魔法や転移魔法がまだまだ有用です。
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なんだかうだうだしゃべりましたが、今回はダイジェストにも書いたとおり、《ガレアン》メンバーが暴れる話になっています。
しかも、今までふわふわした設定だったあることを明かそうとも思ってるので、すっごい不安です;;;
が、がんばりまーす!!!
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