2010年3月3日水曜日

更新 『STRANGE』第六巻

きたきた来ましたああっ!!



『6.無情なる時』と『7.白い再会』のダブル更新!!!



ただ推敲してないから誤字脱字カモンベイベーぐしゃああああああ…………orz







さてさて、いきなりの二話更新です。なんか最近文芸部の作品書き上げてから、やたらとSTが書けます。なんでだ? そうだ最近異世界トリップしか書いてなかったからだ!!!



ということで、実はまだストックがあるとかいう奇跡……っ!



ふふふ、とっくに第三章書いてるんだぜ、なんだこれ、何このスピード。はまってるときはマジでハマルわコレ。



まあ、ストック分はもうしばらく置いておきましょうかね。とりあえず、この勢いが持続すれば三月中に完結、しちゃう、カモ???



……………………それはそれで嫌だ。



それより、来年度の夏号の作品も書かなければっ。まだプロローグしか書けてない!!







と、暴走はこのくらいで。ちょっとだけ今回の話に触れてみましょうか?



久しぶりに来たよねギャグサイド。女性陣は強かったというのが第六話。え、無情って、どこが無情なんだろう? もたらされた情報が?←



でぇ第七話、これはちょっと、あれー?なサブタイトルをつけてみてました。はい。途中で分かった人、よく覚えていらっしゃいましたねと全力で褒めます。よくまあ自分、このタイミングでこんな『再会』させるよな、とプロットに突っ込みました。



ではでは、あとは本編をお楽しみ下さい。ばいなら。





P.S.


のどはアレルギーではないかと言われた。


ファイバーで鼻からのどにカメラ差し込んでみたけど、自分の喉キレイだった。


でも、圧迫感消えない。なんだこれ?


とりあえず、まだ気持ち悪い。一生モンなのかな? 嫌だな。


1 件のコメント:

  1. 笛吹きまくってる人2010年3月7日 22:22

    其れ癌か良性腫瘍ですってwwwww
    脂肪の塊とか、よくありますよ。
    癌で死んだ父方の祖父が最初に気付いた症状が其れでした。

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