きたきた来ましたああっ!!
『6.無情なる時』と『7.白い再会』のダブル更新!!!
ただ推敲してないから誤字脱字カモンベイベーぐしゃああああああ…………orz
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さてさて、いきなりの二話更新です。なんか最近文芸部の作品書き上げてから、やたらとSTが書けます。なんでだ? そうだ最近異世界トリップしか書いてなかったからだ!!!
ということで、実はまだストックがあるとかいう奇跡……っ!
ふふふ、とっくに第三章書いてるんだぜ、なんだこれ、何このスピード。はまってるときはマジでハマルわコレ。
まあ、ストック分はもうしばらく置いておきましょうかね。とりあえず、この勢いが持続すれば三月中に完結、しちゃう、カモ???
……………………それはそれで嫌だ。
それより、来年度の夏号の作品も書かなければっ。まだプロローグしか書けてない!!
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と、暴走はこのくらいで。ちょっとだけ今回の話に触れてみましょうか?
久しぶりに来たよねギャグサイド。女性陣は強かったというのが第六話。え、無情って、どこが無情なんだろう? もたらされた情報が?←
でぇ第七話、これはちょっと、あれー?なサブタイトルをつけてみてました。はい。途中で分かった人、よく覚えていらっしゃいましたねと全力で褒めます。よくまあ自分、このタイミングでこんな『再会』させるよな、とプロットに突っ込みました。
ではでは、あとは本編をお楽しみ下さい。ばいなら。
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P.S.
のどはアレルギーではないかと言われた。
ファイバーで鼻からのどにカメラ差し込んでみたけど、自分の喉キレイだった。
でも、圧迫感消えない。なんだこれ?
とりあえず、まだ気持ち悪い。一生モンなのかな? 嫌だな。
其れ癌か良性腫瘍ですってwwwww
返信削除脂肪の塊とか、よくありますよ。
癌で死んだ父方の祖父が最初に気付いた症状が其れでした。