2009年5月11日月曜日

更新 『STRANGE』第五巻

『8.その既視感は』です!! うわ、久しぶりすぎる本編更新……。いやいや、そんなことを言っては、鬼幻とかスタンとかもうトップページの更新履歴見れない(p_q*)







『変人の町』の、「襲撃されるぞ!」と通達されたときのテンションの奇妙さをどうぞ。って感じです。いや、襲撃をまるで喜んでいるかのような彼らの様子! ……ちなみに、スタッフというのはテレビスタッフさんとかのスタッフではなくて、杖ですから? ロッドと書くか迷いました。



あれ? ……あ、ゴメンナサイ。ファンタジー好きな方なら分かります、ね、これはorz



ちらっとフィロットの町の根幹のよーなところにも触れてみました。普通無いですよね、ファンタジーでもこんな型破りな最強みたいな町。ほぼ住人全員戦えますからね……。第一巻で、分かってもらってはいると思いますけれど。



けど、あの頃の町を描いていた、今よりも子どもの頃だった自分。もうちょっと、それがすごいことだと気付いておけよ。



あと、さりげなく今までの情報が『ガレアン』で統合され始めています。さらにそんな情報がまたあの変人兄妹のところで統合されて……情報合戦です。じつはこういう展開が果てしなく苦手だったり;;;



ひょっとしたら、つじつま合わなくなってる部分がすでに出てきているかもです↓。そんなんなったら、教えてください……精進したい、ホント。つーかしなきゃな。



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