2011年5月9日月曜日

新生活スタート?

一時帰宅できるゆるさを初実感……大学すげぇ←



入学式っぽいイベントを終えてから、今日から授業が始まるはずだったのですが、どうやら午前中の授業がすべて休講とのことだったので、見たいところを巡って、お昼ご飯を食べて帰ってきたところなのです。



午後からはまた連続で授業があるようなので、そっちにはきちんと顔を出してきます。友達に会えるかな……大学広すぎてわからん。



と、新生活に関して言えることは、まだあんまりありません。



強いて言うならば、大学図書館は蔵書が勉強方面に凝り固まっていて、思わず落胆してしまったことぐらい(オイ



ではでは、久しぶりのブログ更新……座談会でもいきましょうか? ていうか最近座談会しかやってねぇw



てなわけで、投票会場へ行きましょう! なんでか影の薄いあの人達がぶつくさ言ってるようですよ!








ティルーナ「……(じゅごじゅごじゅー)」



ステントラ「ルーちゃん、やけ酒のようにそこらのジュース飲み干そうとすんのやめてよ。つーかそのバキュームみてぇな口はいったいどれほど飲めるというの」
ティルーナ「うっさいですよーだ。ステンレスさんの言うことなんて聞きたかありませんフーン」
ステントラ「た、態度悪ぃ……; まあ、しゃあねえだろ、あればっかりは」
ガイル「こんな真っ黒不審者の、どこがいいんだか……(ごくごく」
ステントラ「…………一瞬すげぇびびったけど、ガイルくんそれ飲んでるのコーヒーだね? 酒と違うね?」
ガイル「んだよ、今なら飲んでもいいと思ってるぜ。この場にお前ら以外誰もいないんだからな」
ステントラ「それ俺に被害が全部来るだけだよね!? いやいやいやスイマセン止めて」
ティルーナ「しかし、【天の声】さんも何でまたこのメンバーを改めて書こうだなんて思ったんでしょうねー」
ガイル「あれだろ。最近番外編しか書いてなくて、俺たちの口調とか雰囲気とか忘れかけてるのを取り戻すためのリハビリだろ」



ガイルティルーナ「作者まで……やってられねぇ(ないです)(ぐびーっ)」



ステントラ「二人ともやさぐれすぎ!!! ま、まあ確かに……今のところ票のほとんどを、あいつにかっさらわれてる状態ではあるグブッ!?」
ガイル「あ・れ・の存在を匂わせるな仄めかすなっ!!! ……来そうだから」
ティルーナ「……ご愁傷様です~」
ステントラ「難儀な相手につきまとわれるようになっちまったよなぁ。つか、縁がありすぎじゃね?」
ガイル「やめやめやめ!!! もう言うな、時空飛び越えてこっちに来そうだからさぁ!!!」



ステントラ「えー、脱線しまくったところで、現在この三人の順位がどーなってるか、ですがね……」
ティルーナ「ここだけで並べるとー、上からステントラさん、ガイルさん、私ってなってるんですよね~」
ガイル「ちなみに、全体順位で見るとそのステントラは、現在三位だ。……物好きな」
ティルーナ「全くです~」
ステントラ「うおいお前ら」
ガイル「ちゃっかりコメントまでもらいやがって」
ステントラ「……悪役グループにゃ敵わねぇよ。あいつら……つーか主に」



全員「あのミラーボールなんでコメントあんなにもらってんだ(るんですか)……!」





主にグチでした。


それぐらいね、悪役グループ強いよねってことで……それでもステントラはいい勝負してるだけいいじゃない……。


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