2009年4月26日日曜日

違うよ!万引きなんてする気n(終

朝から頑張ってた、自分。両親とかご近所さんと一緒に、近くのテニスコート開き手伝った! ……いや、コート開きをというか、その後のゲームで盛り上がったwww



それからご飯食べて、いろいろなところ行ってきて……珍しくヒキコモリな私がアクティブΣ(゚д゚;)



た、だwww



最初、ツタヤに行ったんですよ。欲しい本たくさんあったし、ルーズリーフとかペンとか切れそうで、一緒に行く? と両親からもお呼ばれしたので!!



で、現金も図書カードも用意して、いざレッツゴゥ♪って感じだったんですよ!! 入っていって、物色して、一応ざっと脳内計算もして、これなら現金ちょっとで済むなぁ~(o^-^o) とか考えてたんですよ。



あ、このときツタヤの文具コーナーで甘兎夢さんと会いました、よ!? あのゴメン適当なところで名前区切っちゃって; いやぁ、約一年ぶりの再会。ちょっと周りの人が引く勢いで、お互いの名前を呼びながらきゃいきゃいしてましたw ああ、もうちょっと自分に話術があったらなぁ。



……と、ちょっと感動したところで、甘兎夢と別れて文具と本の山を抱えてレジへ。





事件はここで起こってしまったorz





漫画を三冊と、小説一冊と、ルーズリーフ、ボールペン。これが内訳。本四冊もかよ!? と言われたって、欲しかったんですもん。



で、着々とバーコードが読み取られていって、最終的に金額は確か~、2300いくらかぐらいだったんですよね。よしよし、大丈夫大丈夫って感じで、1500円くらい残ってると思った図書券を出し、残り現金で行こう~って思ってた、の、です、が…………………。







「図書カードの残高は、3~~円となりますので、のこり2~~~円、お願いします」







………………………………。…………………ハイ?



「え、3~~円、しか、無いですか?」



「ええ、これ、しか」



だんだんと不穏な空気が漂ってきました。研修中の名札が光る笑顔の可愛いお姉さん、笑顔がちょっと困った感じに。ちなみに、この時の私の内心。



(現金タリナイヨ???) ←`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!





山と積まれた商品。私は研修中お姉さんに頭を下げ、しばらくカウンターで商品を預かってもらい大あわてで両親の所へ。……実は、このとき財布を二種類持ってきていて、車の中に置いてきたもう一方の財布に1500円分の図書カードがまだ残っていたのです(ノ∀`)・゚・。



オトンに急いで車を開けてもらい、図書カードを回収して(このとき「なんで全部持っていかないんだ!」と至極もっともなことを言われましたハイ)カウンターへ。お姉さん、商品をきちんと包んで待ってくださっていました。支払い? ええ、きちんと全額おつりナシで済ませましたよ!!!!





ちょっと待って恥ずかしくて爆死できるかもしれない つД`)・゚・。・゚゚・*:.。





まさか、お買い物に行ってお金が足りないというハプニングに見舞われるとは思っちゃいなかった……。皆さん、財布の中身はきちんと確認しましょう。いえ、自分の場合はカードの穴の箇所をきちんと確認しとけという話ですが。



その後、ツタヤを出て車内で上記のことをすべて話し、オカンに「アホ」と一言だけ頂きました。本当にね!







あとは、電気屋行って~スーパーで食材買って帰りました。ここでも、また高校生っぽくない発言が飛び出ましたね、自分。



安売りの特設コーナーをじーっと見てて、『山ウド』が二ケタだったんです。あの酢みそにしたらしゃきしゃきしてて、ちょっと不思議な風味で、自分大好きなんですwww で、それをオカンにねだりました。「そんなに食べたいのかい~」みたいな感じで、二本。



ウドをゲットしてもらって笑顔な私。そこへ、隣のコーナーを見たオカンはこう聞いてきました。「レンズ~、イチゴはいらない?」「ウド買ってもらったからいらない」



自分の脳内 → イチゴ <<<<<< ウドの酢みそ和え



つくづく高校生らしくない味覚ですね!! ぶっちゃけチーズとかも丸い箱に入ってる三角チーズ(プロセスチーズでしたっけ?)よりちょっぴりしょっぱいブルーチーズの方が好きです!! 完璧に酒飲みの味覚だぁ;;;







と、こんな感じの一日。いやぁ、おかしいんじゃないか自分。



で、ここからは創作系の方ですかね……。大したことではないですけれど。



第五巻の最新話の方が準備がもうちょっとで出来るので、夜のうちにUPはできそうです。で、今はとあることに挑戦中で、第三巻の改稿をしております。



それすなわち、文書のPDFファイル化。



重くなりますけど、代わりにものすごく見やすくなるんですよね。それをきちんとやるために、結構頑張ってワードとか書き直してます。タイトルページを作ってみたり、目次を作ったり。……オトンが言ってましたけど、PDFファイルなら大抵のコンピュータで開けるみたいらしい……です。



もし、各巻のダウンロード版を公開することになったら、これ使うかもって感じですね~。今のところ、特にダウンロード版公開するつもりはありませんけれど。めんどくさいというのが主な理由です(´,_ゝ`)プッ



ま、長々しくなりましたがそんな感じです。ではではノシ ……追記機能使えば良かったかな?



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