予告よりもちょっと遅れた更新ですよぉ!!
『5.何か絶望的な気配』&『6.魔物使い』ですっ。サブタイトルは、五話目がきっと一番ギャグっぽいwww けれど、きっとしっくりくるのは最終話。本当に、お楽しみにしてて下さいよぉフフフ。←自己満足
翔夜は基本的に、年上に対しては敬語です。たまに運動会系的な口調(~ッスね)とかにもなりますけど。ただ、あの野生人にたいして敬語とか使ったりしません。向こうも気にしてませんし。
さて、ガイルくんきっと今のところ頑張って目立とうとしてそのレベル。けれど、彼のこの予感、驚くくらい……どうにかなるんですよ(ニヤリ) まぁ、第五巻の最後まで見ていただければきっと分かるはず。ちなみにサブタイの『予感』は、このガイルのヤツとステントラの発言と、二つにかかることになって、びっくりしました。だって半分てきt(終了
そしてそして、六話目にしてこの物語のパターンが決まってきました。今までの流れを覆すかのように……。
敵側がギャグ、フィロット側がシリアス(大爆
欠片もこんな展開予想しちゃいなかった!! どっちもギャグでどっちもどんちゃんで、やっぱレイドはお気楽なまんまで書けば良かったとかステントラももうちょっと面倒くさそうにすればよかったとか!!
……けど、次の『7.準備万端』ででますけれど、レイドは結構マジで怒ってますね。第一巻の襲撃から、第四巻まで、全部『ガレアン』の攻撃が後手後手なんですもん。これまでこんなこと、なかったもんですから。
……しかし、どうにもでかい物語を収束させようとすると、めちゃくちゃな部分が出てきます。自分としては、まず、なんでそこで『今までの襲撃』から『次の襲撃』が繋がるんだろうって……本当に、書いててわかんなくなってきた。
フィロット自体が襲撃を受けたのは、第一巻、第三巻(間接的)、第四巻なんですがね。第三巻の最後で、かなりこじつけ的に『ゼト』の名前が挙がったりしましたけど、苦しいなぁ。でもレイドの頭の中はきっと全部つながってる。あんなんでも、やっぱり副リーダーですし。
なんか長々と書いてしまった。去ります、疲れた。
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