更新 『STRANGE』第五巻＆短編 三本

さあさ始動しました第五巻ー！！！！ヽ(*≧ε≦*)φ

『プロローグ』と『1.穏やかな時間』です。めちゃくちゃ対極な雰囲気ですね。プロローグは多分初めて書いた、ああいう展開。てか、もうさ……。

あんのバカ女……(￣Д￣；；　　補足するなら、あれは『自分の気に入らない人間or目下の人間』に対してはドのつくSで、『自分が気に入った人間or自分よりもS気質な人間』に対してドのつくMになります。補佐の男は、あんまりいじめがいがなかったので、こうでも言わなきゃ完璧にあいつ『ドＭ』認定だと思ったんだ！！　『ＳＴ』にとうとう真性の変態あらわる。

1.穏やかな時間については、あれだけでフィロットの町の人間が結構出てきておりますね。やっとこさ頭の中で活躍してくれていたハーデン一家を出すことができて満足ですヽ(´▽｀)/　　フランツとネファンの稽古シーンは、すでに短編（未公開）で書いていたので、なるたけ被らないようにするのが、面倒で……。

あ、ガイルは怪我、大半治りました（大爆）　　あり得ないですよね？　でも治っちゃうんだから仕方ありません。ただ、今回は『フシギナチカラ』はあんま出てこない……と思います。限りなく嘘くさいけど。あー、ちなみに第五巻は、第四巻終了から三週間くらい経ってからじゃないかなぁと思います。もうちょっと短いかな？

…………さて、なんとなーく、ここまで読んで察した方もいるんじゃないでしょーか。この人数の多さ、雰囲気。はい、今回も住人たち縦横無尽に駆け回ります。カメラ（※作者）も同じです。第一巻の雰囲気を思い出していただければ、分かるかと。……が、頑張るぞー！

さて、お次は短編。三月中に三本書いてましたが、ＵＰするタイミングを逃してました。

『男の矜恃～』については、本当に思いつきです。けど、何気に付けた名前を気に入ってしまいました。どうしよっかなー、魔法ありきのファンタジーにするか、異世界だけどそんなに魔法要素無い世界にするか。

『涙～』『窓の向こう』は、どっちも詩ですね。『涙～』は、イメージとしては『シポリナ！』の主人公ですね。今、拍手御礼の小説にちらっと出てますが。『窓の向こう』は完璧オリジナルです。昔昔、学校でさらっと書いたのをさらしてみました。

今のところはこんな感じ。楽しんでいただければ幸いですよー！！