更新 『STRANGE』第五巻＋返事＆日常

四本目、『3.妖の笛』更新ですよ～。さぁて、そろそろストックが切れそうだぞ自分。続きを書かなければっ！

予告通り、めちゃくちゃうざったい人たちが登場しました。ええ、彼らはコレが素です。ただ、どっちもしゃべり口調にものすごくデジャヴ……。一方は『空から花言葉』のキャラ口調とだぶるし、一方はなんかティルーナのをひどくさせた感じ。うぅーむ。もうちょっとどうにかならないのかな……？

『ゼト』じゃーあの人はひたすらに『姐さん』だの『お姉様』だの『姉上』だの呼ばれてますが、別に組織内でその呼び名が広まってるわけじゃないです。多分彼女より年上の人間がそんなこと言おうものなら、五臓六腑シェイクされてると思います。

今回もまたなんか足手まといな空気……。あ、あんまり役に立たないな主人公よ；　ネファンが男らしい、ていうか彼以外の人間がガイルにあんなこと言おうものなら、で以下同文。うん、とりあえず凶暴凶悪だ。

そんなこんなで、第一章ももうちょいで終わり……がんばりましょー！

そして、追記にはいろいろあったこととお返事をば。

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えー、とりあえず、３０００Hitという嬉しいことに。まことにありがとうございます。山南ー、コメントさんきゅーな。企画は不可能だ、エイプリルですべてを使い果たしたから（爆）　そして報告もありがとうホント。うん、でも大丈夫だからっ。心配かけちゃってゴメンよ。……まさらおさんΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

で、もう続けて拍手返信いきます。

04/08　　真樹さん　>>　主人公にあるまじき登場シーンの少なさです、あの葉っぱ頭。しかし、そんなんでも無事を喜んでいただけて、そしてファンだなんて言っていただけて…こらそこの不良息子頭を一万回下げなさい！←　　メミィは、とりあえず登場＝絶叫です。この絶対的な等式、崩れるのはいつでしょう？　まぁ、彼女みたいなのも真性の変態 変人には敵いません。というかだんだんあの話が危険な方向へ転がっていって、自分でも書いてて狼狽してますヽ(´▽｀)/

コメントありがとうございました。他にも無言ポチありがとうでした～。

本日、自分の学校では新入生をめっためた 歓迎するイベントがありましたですよ？　いえいえ、危険なものではないです。はい、落とし物連続で眼鏡を踏み割りそうにはなりましたが（再爆）

しかし、自分たちが仕掛ける側になってみて、去年自分たちに仕掛けてくれた先輩方のスタミナはすごかったんだなぁと実感。正直、後半眠くてしゃあなかった……。根性で眠らなかったけど、拍手のしすぎで手のひらが熱を持ったまま震えてました。それでも眠くなるって、どんだけやい。

いやー、しかし前後不覚になるようなイベントってそうそうないですよね。仕掛ける側も仕掛けられる側も分かっちゃいない。そんなゴタゴタがありました。ひどく楽しかったです。ええ、S気質保持者なだけにひとしおでしたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

こんくらいかな。さぁて、文芸部の部員募集がんばるぞー。このままいけば廃部コースまっしぐらだぞー。