更新 『STRANGE』第五巻

昨日に続きましてー、『2.眼は追う』を更新です。

何と言いますか……プロットが追いつかなくなりました。はい、実はもうそれだけ書いてます。けど地道にUPしてやるんだ。一気にUPしろ？　つまんないじゃんそんなのｗｗｗ

さて、今回もまた出てきましたガレアン組。……ぶっちゃけいい加減本文の中で、ガレアンと書く度に『　』をつけるのが面倒くさくなってきました。けど、それ以上に今までのを修正するのが面倒です。うだー(＃￣З￣)

『鳥』の設定に関しては、いい加減すぎます。本当に。ただ、テッドの家にもあるので、そっちの方は安っぽいメモとペンで、ガレアン内部で支給されてるのはあんな感じ……ですかね？　それくらいしか考えてません。どのくらいの国が使ってるのかとかも考えてませんﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)

あと、メミィを書いていると、たまに優香を思い出します。彼女らはバイオレンス過ぎますよ。メミィは赤い液体に過剰反応、優香は隼人が関することに超敏感。う、うぅーん、恋愛組の女子、どうなってんだい；

今回、彼らの会話は脊髄反射じゃなくて、頑張って頭でぎりぎりと考えながら書きました、よ？　襲撃に関する考え方とかさ、前作敵キャラのこととか。エイルムのセリフは、ちょっといい感じになったんじゃない？　と自分で思ってます。

…………実は、魔法の類の種類を考えるのは大、大、大好きですが、詩のような綺麗な詠唱を考えるの、どあい嫌いです。今までのはなんとか無い頭振り絞ってお茶を濁しまくってますね！！　く、くそう、真樹さんとか來さんとかのとこの詠唱綺麗だったなぁ……(p_q*)

と、まぁ第四巻までの作品と比べ、これは頑張ればかなりのスピードでいけるんじゃね？　と淡い希望を抱いて……。ま、絶対第三章辺りで止まりますけどねっ！　それでも、第三巻よりはまともな更新ペースでやりたいなぁ。

ではでは、お次は『3.妖の笛』ですね！　変な人とうじょう！！　『ST』至上ドーセインを上回るウザさのお方たちです！！　こうご期待～ｗ