2008年12月30日火曜日

更新 『STRANGE』第四巻 11.幻影大放出

更新、するつもり欠片もなかったんですけど;
かなり前の記事でへこんでた割に、書いてしまいました。
けれど、これまたなんだか荒削りです。はい。

主人公、理性が飛びました(爆) でも、前回の更新で言っていたほどハイテンションなシメにならなかったなぁくそう。
いやぁ、彼が前半部分でシリアスなことに巻き込まれてる間、現実世界じゃどうなっていたんでしょうね…(遠目
ずいぶん、おもしろおかしい状況になっていたのは間違いないでしょう(笑)
あとまぁ魔獣は基本的に、イルミカに絶対服従なので…もういいやw

今回、前半部分でガイルを助ける役目を彼に任せてみました。
ステンでもいいかなーとは思いましたけれど、なんとなく。もうだいぶ消費してたので。
彼の方のお話も、自分の脳内では『STRANGE』と同時進行で展開されてます。
ていうか、まぁ彼の方が歴史古めなんですけどね? 主役をかっさらわれちゃってまぁ…。
番外編まで読んじゃってる人は、一発ですね。でも絶対「なんでよ?」と思う人いると思う。自分だったら思う。
まぁ、作者のわがままと言うことでw

ではおやすみなさい。

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